Yokohama.vim #5発表資料です。 Railsアプリケーション開発とサーバ/インフラ開発におけるVim活用について。 補足説明記事は以下です。 http://blog.srockstyle.com/event/146/Read less
vim の ruby オプションを有効にする まずはデフォルトでは無効になっている vim の ruby オプションを有効にする。 # デフォルトの vim は -ruby $ vim --version | grep ruby -python3 +quickfix +reltime +rightleft -ruby +scrollbind +signs +smartindent ubuntu 標準の vim を使うのであれば再インストールの必要はなく、vim-nox を入れればそれで ruby が有効になる。 vim-nox は別に ruby のためのものではなく、以前 vim-full として提供されていたもので、いろいろなものがセットになっている。nox は no-x,つまり GUI が無い版ということらしい。とにかく他にもいろいろ有効になる。 $ sudo apt-get inst
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音の鳴るエディタが便利だけど使うと Vim が死ぬほど重くなる。適当に軽量化した。 ~/bin/vim-key-sound.rb #!/usr/bin/env ruby open("#{ENV["HOME"]}/vim_audio_list",'a'){|x| x.puts ARGV[0]} 実際に音鳴らすやつ #!/usr/bin/env ruby require "coreaudio" require 'kconv' class SinWaveSounder LONG = 44000 scale = 2.0 ** (1 / 12.0) FREQUENCIES = 28.times.map do |i| 220 * (scale ** i) end def initialize dev = CoreAudio.default_output_device @buf = dev.output
音の鳴るエディタ - ✘╹◡╹✘の技術的解説。 おさらい 音の鳴るエディタ 眼を閉じた状態で"Hello"と入力して、画面を見ずに正しく"Hello"と入力されていることを確認したい。 そこで、キーを叩く度にそれぞれ固有の音が鳴るようにした。 プログラミングしながら演奏できる。 開発者集めてジャムセッションとかできると思う。 人月の神話っぽくならないように注意したい。 仕組み Vimはキーイベントが取れるので、キーを押したときにカーソルの下にある文字を取得して、それを非同期でRubyのプログラムに渡す。objective-c調べて書くの面倒だからRuby使った。Rubyの方は、文字列の文字コードと見て適当に半音階ずつの周波数を決める。a, b, c, d, ...と半音ずつ上がっていく。キーイベントでキーが取得できて非同期でシステムコマンド呼び出せるエディタだったら何でも使えると思うけど、
ref.vimをインストール @.vimrc ... NeoBundle 'thinca/vim-ref' ... manualのダウンロード & refeコマンドの作成 $ mkdir -p ~/local/{ref,bin} $ cd ~/local/ref $ curl -O http://www.ruby-lang.org/ja/man/archive/snapshot/ruby-refm-1.9.3-dynamic-snapshot.tar.gz $ tar zxvf ruby-refm-1.9.3-dynamic-snapshot.tar.gz $ vi ~/local/bin/refe@ refe #!/usr/bin/env bash exec ruby -Ke -I $HOME/local/ref/ruby-refm-1.9.3-dynamic-snapshot/bitc
Vimにはtextmateちっくなsnippet補完を実現するためのプラグインがいくつかあります。 neocomplcache-snippets-complete, snipMate, UltiSnipなどなど。 私が利用しているのは、neocomplcache-snippets-completeなので、それを利用する時の流れについての話です。 neocomplecacheを使っていると、補完が統合されるので、neocomplecacheユーザーは大体これに落ち着くと思います。 ちょっと調べたところだと、UltiSnipはかなり高機能っぽいのですが、pythonインターフェースが必要で、ちょっと複雑過ぎるかもしれません。 読み込みのルール 現在のneocomplecacheは、内部でvimのバッファが持っているファイルタイプとは別に、 独自のファイルタイプ情報を持っています。 最近になって
Rubyでソースコードを読む時の小技について書いてみようと思う。 この投稿も参考になる。 Rubyでメソッドの定義場所を見つける方法 #Ruby - Qiita http://qiita.com/items/fc8a61b421d026a23ffe ちなみに、私はVimmerなので、Vimに寄った話です。 emacsについては身近にemacsユーザーに聞きましょう。 ctagsを活用する ctagsでtagsファイルを出力しておけば、メソッドの定義元に飛ぶのが非常に楽になります。 Railsで開発しているなら、Railsのプロジェクトルートで以下のようなコマンドを打ちます。 (bundlerでプロジェクト内にGemがある場合を想定) langmapとかは別に無くても大丈夫だと思いますが。 --excludeを付けずにctagsを実行するとjavascriptのライブラリもタグ付けされて、
Rubyの開発効率を高めたい! vimでRubyやRails開発するときに、デフォルトの状態では非力ですよね。 開発効率を高める9つのプラグインを紹介します。 alpaca_tags ctagsの非同期生成 neosnippet Rails/sinatra/rspec等の補完 swtich.vim .present?:.brank?など対応するキーワードを切り替える rubocop 文法エラー、スタイルチェック vim-rails Railsプロジェクト用プラグイン unite-rails Railsプロジェクト用Unite-source vim-endwise if...endなど対応するキーワードの自動補完 ruby-matchit %を拡張して、def...end等のキーワードを移動出来るようにする。 vim-ref Ruby/Gems
Photo by supervillain It is really exciting to be a Rubyist lately. We have our amazing tools (rake, rspec, Cucumber, Rails etc.), we write object-oriented code, that is easy to maintain and flexible when it comes to adding new features, and changing domain logic. We have amazing hosting support from Heroku, Engine Yard and Rackspace. And last, but not least, powerful monitoring tools like New Rel
This post started off as a small guide mainly for my own reference, but it’s grown into a good overview of why Vim is so great for Rails development – if you’re unconvinced, just read through the killer commands listed below… you’ll soon see how Vim could make life a lot easier for you – and I’m only scratching the surface here! Basic install First up, install MacVim (or Vim for your platform) The
Rubyスクリプトを書いていて、いつからかvimでquickrunから スクリプトを実行出来なくなってハマったのでメモ。 Linuxでは発生しなかったのでMacだけ発生する問題かもしれない。 起こっていた現象 quickrunを実行するとrequire': no such file to loadとかで怒られる。 ruby hogemoge.rbとかの場合は実行可能 開発環境 Mac Lion 10.7.4 zsh 4.3.11 rbenv(git clone git://github.com/sstephenson/rbenv.git .rbenvで導入してます) vim 7.3.515 quickrun 0.6.0 原因 vimがシステム標準のRubyを呼んでいた(rbenvのRubyが呼ばれていなかった) .zshenvに記載すべき設定を.zshrcに書いていた 下記のようにコマンド
ちょっと前にいつだったか、自分の開発環境についてまとめた記事でも書こうかと思っていたんですが、 ついでだからShibuya.rbでLTのネタにしてしまえと、話をしてきました。 ちなみに、今回のShibuya.rbは何か話したい人が居たらどうぞって感じだったのですが、 いつのまにかLT大会になってましたw 俺のRails開発環境 View more presentations from joker1007 内容としては至極一般的な環境だと思いますが、 資料アップしたところ結構反響があったので、 やっぱ人の環境は皆気になってるのかなーと。 後は、これからRails始める人とかかな? 資料の補足 インテグレーションテスト cucumberを使ってるのは慣れによる所も大きいですが、 今は業務上の理由でコード書く人とテストケース書く人が分離しているので、 request specは使ってなかったりし
はじめに 昨日、初めてBe VimmerというTwitterボットを開発しました。 このエントリではそのプログラムと制作過程を紹介しようと思います。 Be Vimmerとは? 定期的にVimコマンドとその説明をランダムにツイートするボットプログラムです。 日本語版、英語版、中国語版の3種類があります。 be_vimmer_jp be_vimmer_en be_vimmer_cn 情報源は各言語のVim Documentationから拝借しています。 例えば日本語版ではこちらのページです。 更新頻度は2012年4月15日の時点では2時間おきに3ツイートとなっています。 ただしこの頻度は今後様子を見ながら変えていくかもしれません。 プログラムの目的、および開発の動機 Vimのコマンドをたくさん覚えて立派なVimmerになりたい!と考えているプログラマがターゲットです。 自分から積極的に勉強しよ
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Vimで書いたコードを速攻実行できるquickrunプラグインがホッテントリで話題になってて、自分もこのプラグインを愛用させてもらってるんだけど、同じ作者さんのref.vimプラグインもコーディングするときにquickrunと同様に超絶便利なのでおすすめ。このプラグインは、Vim上からリファレンスやドキュメントをただちに検索できるプラグイン。調べたいクラス名やメソッド名にカーソルを当ててShift+Kを押すだけ。こちらもquickrunと同様に様々な言語やドキュメントをカバーしている。 今回はRubyリファレンスの導入手順 今回はRubyのリファレンス検索ツールrefe2をref.vimから使うためのrefe2導入手順。MacとWindowsそれぞれの場合を書いてみた。どちらもRubyのバージョンは1.8.7。ちなみに自分の場合、Ruby以外にもPHPと英辞郎で英単語を検索できるalcでこ
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