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ブックマーク / tanakh.jp (5)

  • 最近のWindowsの開発環境のセットアップ - 純粋関数空間

    周囲にWindowsユーザがめっきり減ってきた昨今ですが、 Windowsユーザの皆様はいかがお過ごしでしょうか。 Windows8は使えないだの、 シェルがしょぼいからあれだのと言われることも多いですが、 圧倒的にたくさんのPCで安心して動かせるOSとして、 私個人としてはとても便利に使っています。 Let’snoteのCF-S10Dという2年ほど前の機種を使っているのですが、 ようやくPanasonicのWindows8サポートがこの機種までやってきたので、 Windows8に入れ替えることにしました。 実は発売当初にもWindows8を入れていたのですが、 Let’snoteを快適に使うには必須の、「くるくるホイール」が使えなかったり、 謎の認識されないデバイスがあったりだったので、 Windows7に戻していました。 というわけで、セットアップついでにそのときの記録を書いておこうと

    Layzie
    Layzie 2013/05/23
    ほえー
  • エラー処理を書いてはいけない

    エラー処理を書いてはいけない田中英行 tanaka.hideyuki@gmail.com 2011/12/08 @PFIセミナー 自己紹介田中英行 (@tanakh, http://tanakh.jp) PFI社でプログラマやってますJubatuspficommon検索エンジンのコアエンジンHaskell愛好家msgpack / rpc / idlpeggy (パーザジェネレータ & QQ w/ AQ)Shu-thing (シューティングゲーム) / (Monadius メンテナ)今気になるパッケージは monad-controlLearn you a Haskell 鋭意翻訳中 (春頃発売予定) エラー処理を書いてはいけない日の概要エラー処理を抽象化しようというお話です 現在のエラー処理の抱える問題どのように解決するのか実際の例エラーは処理しなければならない エラー処理を書いてはいけな

  • Windowsで最高のターミナルを構築する方法 - 純粋関数空間

    皆さん、Windowsでコマンドライン使ってますか? まともなターミナルエミュレータすらないと思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、案外何とかなるものです。 これが完成図です。1週間ほどいろいろ試した結果、動作、見た目、フォントレンダリング、どれもおおむね満足行く結果になりました。 Terminal Emulator選び Windowsをお使いの皆様ならご存じかとは思いますが、デフォルトのTerminal Emulatorである cmd.exe が良くないです。 挙動、フォント云々の話をするまでもなく、横幅が80文字固定なのがどうしようもありません。 プロパティのレイアウトのところから幅の変更ができるようでした。ご指摘ありがとうございます。 この辺を見てWindowsで動作するものを一通り試してみたのですが、動作がおかしいか、フォントが気に入らないか、プロプライエタリかで、どれもよく

    Layzie
    Layzie 2011/11/15
    おお、これは!と思ったけどほとんど、vimshellで済んでるから良いか
  • Haskellの楽しみ:<br>手続き操作型というパラダイム

    Haskellの楽しみ: 手続き操作型というパラダイム田中英行 tanakh@preferred.jp 2011/11/09 技術交流会 @日ユニシス 自己紹介 田中英行 (@tanakh)(株)Preferred Infrastracture 研究開発部門社内ライブラリ pficommon https://github.com/pfi/pficommon分散機械学習フレームワーク jubatus http://jubat.us/Haskell愛好家2003~Learn You a Haskell for Great Good!訳してます日の概要 ・ Haskellは 簡単 ・ Haskellは すごい ・ Haskellは 面白い ・ Haskell は簡単ですごく面白い ・ Haskell は面白くてすごいものが簡単に作れる (あとモナドの話少し) 最近のHaskellの話題Yes

  • パラダイムとしてのモナド ~ Monad as a Paradigm ~ - 純粋関数空間

    昨日、日ユニシス様にて技術交流会が開催されまして、 そこで講師として発表させて頂きました。 Haskellの話ということで、どういう話にするか悩みましたが、 プログラミングモデルからHaskellの面白さを語るという いつにもなく(あるいはいつもどおりの)無謀な内容になりました。 ぎりぎりまでどう言うシナリオにするか悩んだ末、これまたいつもどおりの 取り留めのない話になってしまいましたが、 面白かったといってくださる方がいてよかったです。 前半は私が最近面白いと思ったHaskellのライブラリ・アプリケーションの話を織りまぜつつ Haskellの魅力を紹介するパートで、 後半は最近の私のモナドに関する持論を展開するという謎パートです。 モナドというのは何者なのか なぜモナドなのか モナドには何が出来るのか なぜHaskellでモナドを扱うのか IOモナドとは何なのか これらを解き明かしつ

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