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Life with Web Browser Engine (Gecko, WebKit and etc), Mobile and etc. テストでGoogle Chromeを使ったときに、ページを見てて違和感があったので、そのメモ。 まずは、Google Chrome 3でのスクリーンショット(サンプルはこれを抜き出している) なんか、ごちゃごちゃした感じになって、文字が読みづらい感じなんだよね。ってのが感想。 で、次にFirefox 3.5。 そうか、行間か!。CSSで指定してない場合の行間の高さの考えが違うんだと。 Chromeのときに1ドットだったので、WebKitの行間の考え方がおかしい?ってことなのかと思い、Safari 4での行間。 Safariだと読みやすい形で行間が空いている。Chromeの問題か。Googleの中の人たちももう少し日本語を考えてほしいなと。 ほかのブラウ
今年は1年を通して最大の話題は、アップルが発表した携帯電話機「iPhone」だろう。iPhoneは、キャリアーとメーカーの立場を逆転させるなど、それまでのケータイ業界の常識をことごとく打ち破った。米国に続いて欧州主要国での発売も始まり、あいかわらず話題を提供し続けている。 iPhoneがもたらした、もう1つの変化 ところで、このiPhoneは、ケータイ業界以外の世界にもいろいろな影響をおよぼし始めている。例えばウェブ業界だ。 iPhoneが、ウェブブラウザーとして「Safari」を採用したことで、今やSafariはウェブクリエイターの中で無視できない存在となった(その後、iPod touchもiPhoneに続いたためなおさらだ)。 Safariが重要なのは、採用機器の数や人気だけの問題ではない。 実際にこれらの機器のユーザーが、どれだけブラウザーを活用しているかも重要だが、最近、米ネット・
Windows版『Safari』:背景にあるApple社の思惑とは 2007年6月15日 IT コメント: トラックバック (0) Leander Kahney 2007年06月15日 米Apple社にとってみれば、『Safari』ブラウザーを『Windows』OS上でも使えるようにしたのは、まったく当然の戦略と言える。だが、1つ疑問がある――まともなWindowsユーザーで、Safariを使いたがる人などいるだろうか? 6月11日(米国時間)、サンフランシスコで開催されたApple社の世界開発者会議(WWDC)で、Steve Jobs最高経営責任者(CEO)は『Safari 3』のパブリックベータ版がWindowsにも対応していると発表した。これはまったく予期せぬことで、会場は賞賛のどよめきに包まれた。 だが、Apple社のこの動きは、ファン心理の引き起こすドミノ効果に頼り切ったものに思
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