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2010年5月27日のブックマーク (3件)

  • 横浜ほにゃらら日記:中華街のオススメ店 覚書 〜無難に二人メシを、そこそこ楽しく美味しくリーズナブルに食べたい場合〜 - livedoor Blog(ブログ)

    中華街に行くんだけど、どこかオススメないかなあ?」と、横浜市民ならば一度は聞かれたことがあると思う。 ワタシも何度となく聞かれてきたのである。 まず言っておくが、こうした各種コンタクトは基的に嬉しい。 何を聞かれているにせよ、ひと昔前ならば二度と係わり合いができなかったであろう友人知人らなのだ。 こうして旧交を温めることができる、各種ツールの発達は有難いことだと真実思う。 いいことだよ。 ワタシを思いだしてくれた皆さん、どうもありがとう! そんなこんなで思いだしてくれた知己が、ここのところ結構いたものだから、いつの間にかコピー&ペーストするようになったものを公開するのも一考かな・・・と思った次第。 以下はメールで返事をした内容を、適宜修正して補足したもの。 状況としては「気のおけない相手(家族・親しい友人など)と、旧交を温めつつそれなりに美味しいものもべて、キリキリ予算統制する気もない

    K921
    K921 2010/05/27
    中華街そばの会社に勤めている人から連れて行って貰った水餃子の山東は忘れられない。もちもちの皮と独特のタレが美味。
  • 『メディアの不誠実がつくる医療崩壊』

    government of the people, by the people, for the people 5月17日の当ブログで、石川議員の手帳に関する誤報を、通りいっぺんの訂正記事で後始末しようとする大新聞の不誠実な姿勢を問うた。 この記事について、元・杏林大学耳鼻咽喉科教授、長谷川誠氏から賛同のメールをいただいた。まずは、その一部を下記に紹介する。 「公平な報道が今日ほど望まれている時代はありません。誤りは真摯に認め、常に正しい報道を心がける姿勢が必要です。多くの巨大メディアはそのことをまったく自覚せず、もっぱら世論を自分たちの都合のいいように誘導することに躍起になっていると思わざるを得ません」 長谷川氏は、教え子が巻き込まれた、いわゆる「割りばし死事件」の裁判を通じ、メディアの報道姿勢に疑念を抱き続けてきた人である。 この10年余り、恣意的な報道が日の医療を壊し、医師の人権が

    『メディアの不誠実がつくる医療崩壊』
    K921
    K921 2010/05/27
    事件報道よりも訂正報道の方が大きかったのってかろうじて足利事件ぐらいじゃなかろうか。それでもマスコミは自分たちの責任についてほとんど言及していないけれど.../改めて自らに問うメディアリテラシー。
  • 第128回 ランチとおいしさと温かさの関係

    デジカメを持った人がよく撮る被写体といえば、人、風景、ペット……などがあるけれども、忘れてはいけないのが「ごはん」。わたしの知る限り、ランチべに行くと結構多くの人が撮ってる。ケータイで撮ったりデジカメで撮ったり。 目的もいろいろで、べたものを記録しておきたい人もいれば、美味しそうなべ物をきれいに撮って残したい人もいるし、べたものをブログやTwitterで見せるために撮る人もいる(この場合はケータイやiPhoneで撮ることが多いか)。 小さなお店をオープンした人は、メニューに貼り付けるために撮ったりもする(これはレアな例だけど)。 ともかく、べるのが好きな人なら撮るのである。きっと。 ランチを撮るときの基 べ物といっても幅広いので、ここでは「ランチ」ってことにしてみる。 ランチべに行きました。目の前にお皿が出てきました。美味しそうです。べる前に写真におさめとこう。 この

    第128回 ランチとおいしさと温かさの関係
    K921
    K921 2010/05/27
    これは勉強になる。