[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

2011年4月28日のブックマーク (5件)

  • 4/27新譜BD・DVD『魔法少女まどか☆マギカ 1』 本編ディスクおよびブックレットの一部内容に関するお詫び - 株式会社アニプレックス

    内容 □編ディスクの第2話(タイム:29分21〜22秒部分)にて、誤ったセリフが収録されておりました。 □特典ブックレットに掲載されているエンディングキャラクターソング「また あした」の歌詞が、誤って掲載されておりました。 対応方法 【良品交換】 ご希望のお客様には、編ディスクとブックレットを良品と交換させていただきます。お手数ではありますが、 お手持ちの編ディスク、および、完全生産限定版の特典ブックレットのみを、御客様の【お名前・郵便番号・ご住所・電話番号】を記載したメモと一緒に下記住所へ着払いにてご送付くださいますよう御願い申し上げます。 (体デジジャケット、特典CD、PETケースは同梱せず、お手元にお持ち下さい。) 「限定版BD/DVD」       「通常版DVD」 <送付先> 〒102-8353 東京都千代田区六番町4-5 潟Aニプレックス 「魔法少女まどか☆マ

    JSK
    JSK 2011/04/28
    めんどくさいから何かおまけついてたりしたらやるか・・・
  • frgm.jp

    JSK
    JSK 2011/04/28
    セブン、V&Bの開発チームの一人が退社後開発したらしい。
  • 『放浪息子』Blu-ray&DVDがいよいよ発売! あおき監督に単独インタビュー - ファミ通.com

    2011年1月よりフジテレビのノイタミナ枠で放送され、話題を呼んだテレビアニメ『放浪息子』(原作:志村貴子)。今回は監督を務めたあおきえい氏に、ファミ通.comで単独インタビューを敢行。 ●こだわりにこだわった作品の裏側をあおき監督が語る 2011年1月よりフジテレビのノイタミナ枠で放送され、話題を呼んだテレビアニメ『放浪息子』(原作:志村貴子)。原作の持つ独特の空気感や絵のタッチを、アニメーションでどう表現するのかという点や、作品の持つテーマ性が注目を集めた作品である。そんな同作のBlu-ray&DVD第1巻が、2011年4月27日についに発売された。同BD&DVDには、多数の特典のほか、Extraバージョンという放送とはバージョンの違う第1話が収録されているのだ。これらの要素について、今回は監督を務めたあおきえい氏に、ファミ通.comで単独インタビューを敢行。制作の裏話から、特典の内

    JSK
    JSK 2011/04/28
    中学生編からになった経緯とか。/なぜファミ通
  • pixivで『あの花』の絵を描いたら"秩父『あのはな』委員会"からイベントで使いたいってメールがきたんだけど|やらおん!

    290 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/04/28(木) 04:40:58.09 ID:kiRfNHTJ0 秩父『あのはな』委員会ってなに? ピクシブであの花の2次創作描いて、 載せてたらイベントで使いたいって言われたけれど 断りの旨を伝えて返信したらなぜか 「使用許可をいただきました。」と言って勝手に使われた これ公式の団体じゃないよね? 291 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/04/28(木) 04:42:21.67 ID:EfOp41VN0 >>290 公式認定の委員会 292 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/04/28(木) 04:43:30.38 ID:EfOp41VN0 >>290 それがマジならキャップかURL貼れ 294 名前:風の谷の名無しさん@実況は

  • 「タクティクスオウガ」は若さ故の作品――ゲームデザイナー・松野泰己氏が語るクリエイターとしてのルーツとは

    「タクティクスオウガ」は若さ故の作品――ゲームデザイナー・松野泰己氏が語るクリエイターとしてのルーツとは 副編集長:TAITAI カメラマン:田井中純平 1234→ 2010年11月11日に,スクウェア・エニックスから発売されたPSP用ソフト「タクティクスオウガ 運命の輪」は,1995年に発売された名作シミュレーションRPG「タクティクスオウガ」を再構築したものだ。 「タクティクスオウガ 運命の輪」公式サイト この「タクティクスオウガ」という作品は,まだ勧善懲悪的なゲームが多かった当時に,民族紛争などといった重苦しいテーマを中心に据え,その緻密な世界観と,良い意味で毒のあるストーリーで,数多くの熱狂的なファンを獲得したタイトルである。 スーパーファミコン時代の後期,発売当時としては圧倒的なクオリティの高さを誇っていたこともあるが,多くのゲームファンがそうであったように,個人的にもいろいろな

    「タクティクスオウガ」は若さ故の作品――ゲームデザイナー・松野泰己氏が語るクリエイターとしてのルーツとは