雲丹肉ちゃん @oniku117 キッチンの排水溝から嫌な臭いがするって人はこれマジ試して!!! ハウスクリーニングの業者の人に聞いた45度から50度くらい[絶対60度以下]のお湯をシンクに半分以上貯めて一気に排水させるって方法がびっくりするくらいに効果抜群で無臭になった…定期的にしたい pic.twitter.com/SM8SUG3deo
雲丹肉ちゃん @oniku117 キッチンの排水溝から嫌な臭いがするって人はこれマジ試して!!! ハウスクリーニングの業者の人に聞いた45度から50度くらい[絶対60度以下]のお湯をシンクに半分以上貯めて一気に排水させるって方法がびっくりするくらいに効果抜群で無臭になった…定期的にしたい pic.twitter.com/SM8SUG3deo
ゆう🇺🇸本気のアメリカ就職 @honkiku1 🇺🇸人同僚「日本人は何で24時間表記なんて使うんだ?」 僕「だって、9時から会議って言うだけじゃ、朝の9時か夜の9時か分からないだろ?」 🇺🇸「何言ってんだ!夜の9時から会議なんてするはず無いじゃないか!」 僕「え?」 🇺🇸「ん?」 僕&🇺🇸「……」 僕「でも、24時間表記の方が、数字だけで午前と午後がぱっと分かって便利だろ?」 🇺🇸「何言ってんだ!時計見るたびに毎回電卓を使えって言うのかよ!」 僕「え?」 🇺🇸「ん?」 僕&🇺🇸「……」 アメリカで24時間表記が広まらない理由、どうやらこの辺にヒントが隠されているみたいです😅 ゆう🇺🇸本気のアメリカ就職 @honkiku1 僕がアンバサダーを務める #WorkCircle というコミュニティアプリでは、このような外資系企業の内情が社名付きで赤裸々に語り合
インタビューと文章: 榎並紀行(やじろべえ) 写真: 関口佳代(撮影/本多康司)古くからの別荘地として知られる軽井沢。別荘というと富裕層など特別な人が持つものというイメージがありますが、近年の軽井沢では、そのような限られた人だけではなく、さまざまな人がコンパクトな家を建てるケースも増えているといいます。また、軽井沢の家を本宅として定住する、デュアルライフの拠点として長く滞在するなど、従来の「別荘族」とは異なるライフスタイルも生まれている模様。 建築家・福岡みほさんも軽井沢の豊かな森に魅せられ、6年前、地元の愛媛から拠点を移しました。現在は、軽井沢や東京、瀬戸内などで多拠点生活を送りながら、「森の家」をつくり続けています。 「軽井沢の森の中にいると、五感が蘇ってくる」という福岡さんに、軽井沢の好きなところや自然の中で暮らす魅力、また、森の家づくりにおいて大切にしている点などを伺いました。 福
華|汚部屋、片付けたから見て @hana__heya 衝撃の「汚部屋ビフォーアフター」はブログで大公開→hana-heya.com/dirty-room-bef…|「汚部屋を脱出したお話」が本になりました→著書『片づけをプロジェクト管理してみたら汚部屋が生まれ変わった』|今はすっきり片付いた部屋で一人暮らし満喫中 華|汚部屋、片付けたから見て @hana__heya 「明日から三連休だから、バチクソ部屋片づける!!!」って友達が言うのでプロの汚部屋出身である私から 「3日以内に、人を呼べるくらいスッキリ片付いた部屋にする」 ためにやることをメモで送ったら超よろこばれました。 pic.twitter.com/bRLQgmPDVm 2023-11-02 06:54:00
ふくさん @fukusanity たしかに、一人暮らしを始めて「炊飯器ってわりとボタン押すだけなんだな。もっと複雑なオペレーションあると思ってた」とか「洗濯って洗ってすぐ干さないと大変なことになるんだな。もっとおおらかな工程だと思ってた」とか「埃すごい勢いで溜まるな」とか色々気付いた気がする 2023-10-13 08:30:09 ふくさん @fukusanity 実家でも気付けるはずなんだけど、高校生の俺は家事を担当してなかったので………(犬の散歩は俺の役目だった)。あのまま地元から通える大学に行って地元の会社で働いていたら、今も気付けないんだろうなと思い、そして東京の実家住まいの人にはまだそういう認識の人がいるのかもしれないなと思った 2023-10-13 08:33:25 ふくさん @fukusanity 別にそのままでもいいと思うけど、実家暮らしの人が他の人と暮らすとか普通に揉める
第一次オイルショックが起きた1973年、全国のスーパーからトイレットペーパーが消えた。 その発端とされているのは大阪のあるスーパーだった。 なぜトイレットペーパーは消えたのか。 あれから50年。店が閉店するのを前に、当時を知る人たちを訪ねると意外な理由が見えてきた。 「当日出勤したら、午前10時の開店前に200人ぐらいの大行列ができていた。もうびっくり仰天。これはえらいことやと。」 1973年10月31日。 大阪・千里ニュータウンのスーパー「大丸ピーコック 千里中央店」の従業員、清水暉人さんは目を疑った。 突然、主婦たちが押しかけ、トイレットペーパーを次々に買い求めていく。 これまで、トイレットペーパーを買うための行列なんて見たことがなかった。 訳が分からない。 行列騒ぎは連日起き、新聞やテレビを通じて全国へ伝えられた。 1973年11月2日 毎日新聞朝刊 『買いだめ騒ぎ』広がる 「一日、
みねるば @minerva_owl1 夢日記をつけると気が狂うと言いますが、本当にそうなのか? 以前、実際に数ヶ月夢日記をつけて検証しました。その過程と結果について書きます。 みねるば @minerva_owl1 まず、始めた頃は、驚くほど夢を覚えていないことに気づかされます。起きた時にはほとんど忘れているし、覚えていても日記につけ忘れ、ほとんど記録できませんでした。 みねるば @minerva_owl1 しかし、起きてすぐに記録する習慣が確立すると、段々夢の解像度と復元度が上がっていきました。最初は「大体こんな夢だった」と1行で終わっていたものが、2行書けるようになり、3行書けるようになり、最終的には1日につき1ページぐらいになりました。 みねるば @minerva_owl1 2ヶ月もすれば夢をほぼ完璧に再現できるようになりました。それも1つだけでなく、複数の夢を復元でき、登場人物や環境
生きている間は手元にあってほしいけれど、死んだら自分と一緒に消滅してほしい。そんな都合のいい仕組みを簡単に作れるWindows用のフリーソフトがある。「死後の世界」だ。 特定のデータを時限装置で消去できる あらかじめ登録したドライブやフォルダー、ファイルなどを時限で消去するのが主な機能となる。消去するタイミングは年月日指定と、最終起動日からの期間指定が選べる。 年始を消去する日に指定して、毎年の大みそかに設定を更新するといった付き合い方もできるし、「30日間起動しなかったら自分に何かがあったとき」などと心に決めて期間指定で付き合い続けるのも有効だろう。生死とは無関係に、経理書類を数年間保管した後に自動で消去するといった使い方も便利そうだ。 拡張機能として、消去実行時にメッセージを表示する機能も備えている。家族が遺品整理の段階でPCを開いたとき、「このメッセージが表示されたとき、私は生きては
“タイパ”って聞いたことありますか? タイム・パフォーマンスの略で“タイパ” 限られた時間をできる限り効率的に使おうとする動きです。 コロナ禍に大学時代を過ごしたディレクター2年目の私(三宅)も授業は倍速、動画も数十秒に短くまとめた切り抜き動画ばかり見ていました。 気付けば無意識に“タイパ”を追い求めていたんです... (タイパ取材班 三宅響 鈴木有 金澤志江) 若い人たちは“タイパ”をどれくらい意識しているのか。 渋谷の街で尋ねてみました。 “タイパ”という言葉自体はあまり浸透していなかったものの、さまざまな方法で時間を短縮しているという声が... 「曲はサビしか聞きたくないので飛ばします。サビだけ覚えて知っておこう」《10代・男性》 「ドラマで好きな俳優が映っていない時は飛ばしちゃいます。重要じゃない所は10秒スキップを使います」《20代・女性》 「授業を2倍速にして見ます。空いた時間
AI研究団体のOpenAIが開発した「Whisper」は非常に高い精度で録音から文字起こしを行うAIモデルで、オープンソースで無料公開されています。エンジニアのロバー・ダム氏が自身のブログで、毎日スマートフォンに行動を逐一吹き込み、その録音をWhisperで文字起こしすることで「全自動口述日記」を残すことができるシステムを試した結果について報告しています。 I record myself on audio 24x7 and use an AI to process the information. Is this the future? https://roberdam.com/en/wisper.html ダム氏が全自動口述日記を思いついたのは、以前から「1TB超えのストレージを内蔵したスマートフォンが登場すれば、24時間365日録音し続けることが可能なのではないか」と考えていたことから
おせち料理2。 pic.twitter.com/7Seb6hDxa3— 黄金頭 (@goldhead) 2022年1月1日 1月1日の夜にメールが届いた。差出人は、この日記の読者である。ある事情のある22歳の青年がある事情によってある関内のネットカフェにいて、できたら会ってもらえないかという内容だった。事情のない人間はいない。関内にネットカフェはある。1月2日か、1月3日に。 おれは「ええー!」となった。こんなお誘いは初めてだ。それに、おれのあたまにはある文字列が浮かんだ。 はてな→オフ会→事件 どうしたものだろうか。しかるべき筋にも相談した結果、会ってみようということにした。今年のおれはやるのだ。やるなら今しかねえ。今年はやるんだ。だったら1月2日から見知らぬ人に会うということも、あっていいだろう。なにかが変わるかもしれない。 おれは念のため、防刃のことを考えて革のコートを着込んででかけ
「あれ!?このお菓子、前より量が減った気がする…」 最近、スーパーやコンビニでの買い物で、こんな経験したことありませんか?商品の価格は変わっていないけど、内容量が少し減っている…こうした動き、「実質的な値上げ」に消費者が気付きにくいことから、SNS上などではレーダーに探知されにくい戦闘機になぞらえて「ステルス値上げ」と呼ばれています。 取材で見えてきたのは、なかなか値上げできない“安いニッポン”の現実です。(経済部記者 野上大輔) 今、SNS上にはこんな投稿が目立っています。 「せんべいが18枚から16枚に減った」 「12個入りだったチョコレートが10個になってる」 「すしが8個から7個に減って、8個目があった場所にしょうゆのトレーが置かれている」 「去年と同じブランドの子どものロンT買ったら、明らかに生地が薄くなっている」 こうした動き、実際に調べてみると、商品の価格は値上げせずに据え置
価格が上がると格段に違いの出るものは牛乳だと昔Twitterで見てから数十円〜百円ほど少しいい牛乳買って飲み比べてみたりしてるんですが、他にちょっとのお値段の差で違いのあるものってありますか? 最近はセロテープの切りやすさに感動してるところです。
文と写真 古性のち 忙しさに追われ毎日を過ごしていると、ふと「私はなんのために頑張っているんだろう?」と思ってしまうことがあります。「このままでいいのだろうか」という漠然とした焦りや不安は、多くの方に覚えがある感情なのではないでしょうか。 写真家・コラムニストの古性のちさんも、そんな苦しさを抱えてきたひとりです。幼い頃から集団生活になじめず、「組織に属さないで個として生きていく」を目指してさまざまな職を経験してきた古性さん。しかし、晴れて独立を果たしても言いようのない不安や焦りは消えず……。そんなときに出会ったあるワークショップが、働き方や生き方の道標になったといいます。 人生を見つめ直し、自分が何を欲しているのかに気付くきっかけとなった古性さんの体験を書いていただきました。 ***私は今、岡山の港町と東京の、それぞれの場所に拠点を構えながら生活している。 五感を思いきり開いて創作をしたく
むかしの失態とか後悔とかを何かの拍子に思い出して「アーッ!」とか「ンーンッ!」とか変な声が出ちゃうやつあるだろ? あの現象について、50年生きてきた俺から言わせてもらう。 絶望のズンドコに叩き落としてしまうかもしれないので覚悟して読んでほしい。 恥ずかしい思い出は時とともに記憶が薄れていき、歳をとればあの変な声が出ちゃう現象に悩まされない平穏な暮らしが待っている──。 若者の多くはそう信じているかもしれない。少なくとも、それを期待しているだろう。 だが、現実は違う。 思い出して変な声が出るほど強烈な恥体験や後悔体験は、何年たっても忘れるもんじゃない。 現に俺は50歳になった今でも小6の時のクソみたいな思い出をいまだに思い出しては悶絶している。 つまりきのうの晩お前にふとんの中で変な声を出させたその思い出は、おそらくこの後も数十年間お前をさいなみ続ける。 それだけではない。 俺たちはその間も
jp.quora.com 10代の頃、母親と同じような人生は絶対に歩みたくないと思っていた。 専業主婦で2人の娘を持ち、働きに出るのはパートくらい、常に家に居て、子どもと夫の帰りを待つ。母親の口から父親や生活の愚痴が出るとき、それが冗談めかしたものであったとしても、幼いわたしにとってはとても心がざわつくもので、聞いているのが本当にいやだった。 自分にしかできないことを。世界を変えるような何かを。 そんなことを夢見て、学んだり働いたりしてきたけれども、実際、凡人である自分ができることには限度があって、それを認めるのにだいぶ時間がかかったように思う。結婚もそうだった。最初の結婚は、まだなんとなく夢を見ていた。結婚は生活なので、夢を見たままではうまくいかず、離婚した。そうして今の夫と出会い、自分の足の置き場のようなものが分かってからは、ぐんとパートナーシップが楽になった。 わたしは頼りなくてだら
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