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ロまに関するImamuraのブックマーク (16)

  • 昭和のロケット屋さん ロケットまつり@ロフトプラスワン | 見知らぬ世界に想いを馳せ

    新宿のライブハウス「ロフトプラスワン」で、「ロケットまつり」というイベントが時々催されている。著書「恐るべき旅路」他宇宙開発ジャーナリストの松浦晋也氏、著書「宇宙へのパスポート」他SF作家の笹祐一氏、漫画「なつのロケット」・「まんがサイエンス」他漫画家のあさりよしとお氏ら宇宙作家クラブが開いている、ロケット・宇宙開発についてとことん語りつくすトークイベント。私も一度行ってみたいと思っていたのだが、その内容がDVD付きで書籍化された。これは嬉しい。 ◇はてなキーワード:ロケットまつり とは 昭和のロケット屋さん ロケットまつり@ロフトプラスワン 林 紀幸+垣見 恒男:語り/松浦 晋也+笹 祐一+あさり よしとお:聞き手/エクスナレッジ/2007 日のロケット開発は、「日ロケットの父」糸川英夫博士の「ペンシルロケット」から始まった。そのペンシルロケット開発から糸川先生と仕事をしてきた林

    昭和のロケット屋さん ロケットまつり@ロフトプラスワン | 見知らぬ世界に想いを馳せ
    Imamura
    Imamura 2009/02/24
    本の感想、じっくり書いていただきありがとうございます。
  • 昭和のロケット屋さん - cadrの日記

    昭和のロケット屋さん (Talking Loftシリーズ) 作者: 林紀幸,垣見恒男,松浦晋也,笹祐一,あさりよしとお出版社/メーカー: エクスナレッジ発売日: 2007/12/19メディア: 単行購入: 5人 クリック: 61回この商品を含むブログ (56件) を見るどうせモノをつくるならロケットとか作ってみたいものだ。 個人的に印象に残ったのは,P.213に書いてある宇宙開発事業で失敗したときの日米の対応の差。日は失敗の責任を追及をする人が多く失敗の原因を追及しない。アメリカは逆で失敗の責任を追及はしないで原因を追求するとのこと。失敗の責任を追及すると失敗のデータが隠されてしまいその失敗が生きず,同じ失敗がまたおこる。 なにかと責任を追及したがる同僚に辟易していたが,言い返す言葉が見当たらなかったので何も言わなかったが,今度からはこんな感じのことを言ってみよう。

    昭和のロケット屋さん - cadrの日記
    Imamura
    Imamura 2008/07/07
    「どうせモノをつくるならロケットとか作ってみたいものだ。」
  • ロケットまつり at 阿佐ヶ谷ロフトA - thinkin' in the brain

    昭和のロケット屋さん ロケットまつり@ロフトプラスワン 「ロケットまつり」というのは、松浦晋也氏、浅利義遠(あさりよしとお)氏、笹祐一氏が聞き手となり、日のロケットの現場にいた方々に話を聞くというイベント。 もともとは、ロケット打ち上げなどの現場に取材に行った三氏が、それを伝えるというものだったらしい。しかしやはり、現場の人に直接お話いただく方が、得るものが大きいのではないかということで、いまの形になった。 と、『昭和のロケット屋さん』のまえがきに笹祐一氏が記していた。ロケットまつりについては、松浦晋也氏のブログ「松浦晋也のL/D」で知ってはいたのだが、を読んでから「これは行ってみたいな」と思っていた。 昨日、初めてその「ロケットまつり」に行ってきた。 場所は阿佐ヶ谷ロフトA。ゲストは、富士精密でペンシルロケットからのロケット開発に従事した垣見恒男氏と、その元同僚である永岡忠彦氏。

    ロケットまつり at 阿佐ヶ谷ロフトA - thinkin' in the brain
    Imamura
    Imamura 2008/06/09
    ご来場ありがとうございました。この面白さ、もっとたくさんの人に知ってもらいたいものです。
  • 「カムイ ロケットまつり」に - ウスイ スウプの日記

    行ってきた。ゲストは永田晴紀 北大教授。 うん、面白かったな、学界の人の話を聞く、というよりは、物づくりの人の話を聞いたような感じだったな、と。 いつもの如く、楽屋落ち的な話が出てくるので、さわりだけ書いておこう。 冒頭でも笹氏にネタにされてた事だけど、自分は開場前の列に並んでいるときに「いま横をアニメの庵野監督が通り過ぎていったなぁ」と思っていたのな。ジオフロントのイベントでも見かけたし、こういうの好きなんだなぁ、でも少し痩せたか?とか思っていたら、その人が実は永田教授だった、と。 前半は、ハイブリッドロケットとはどういうものか、という解説と、今ここまで開発進んでいます、というハードウェアに関する大まかな話し、を。後半は永田教授がハイブリッドロケットに係わる経緯と、なぜに北海道でロケット開発なのかという歴史的経緯、そして助成金や規制とかで関係してくる「お役人」の摩訶不思議な世界と、カム

    「カムイ ロケットまつり」に - ウスイ スウプの日記
    Imamura
    Imamura 2008/05/03
    「(CV:田口トモロヲで)」
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    Imamura
    Imamura 2008/05/03
    「いい加減でも突破力のある者がのし上がるという、あの時代特有の公理が可能にした夢なのだろうと、この本を読んで確信した」
  • はやぶさ−不死身の探査機と宇宙研の物語 - けろこ堂日乗(β版)

    もうかなり前に読んだだが、書こうと思いつつ機会を逸していた。 「はやぶさ」とは、JAXA/ISASが小惑星イトカワに送り込んだ探査機MUSES-Cのことであることは言うまでもない。この探査機についてはすでに多くの文献やサイトが詳細な情報を提供しているので、ここで改めて書く必要はないだろう。 2005年11月20日、「はやぶさ」は地球から3億キロの彼方にある長径500m足らずの小惑星イトカワにタッチダウンした。しかし、その後「はやぶさ」はトラブルに見舞われ、同年12月8日ついに連絡を絶ってしまう。もはや地球への帰還は絶望かと思われたが、2006年1月28日、長野県臼田地上局のアンテナが「はやぶさ」からの微かな信号を捉えた。 「はやぶさ」は生きていた。そして、2010年6月の地球帰還及び再突入カプセルによるサンプルリターンへ向けて、今も地球を目指して飛び続けている。それ故、「はやぶさ」は”不

    はやぶさ−不死身の探査機と宇宙研の物語 - けろこ堂日乗(β版)
    Imamura
    Imamura 2008/04/10
    「全巻超レアネタのオンパレードで、読んでいて笑ったり感心したりあきれたり(…)技術の黎明期に居合わせた人々の知恵と奮闘に感動(…)。こうした生々しい体験をメディアが記録できたことは誠に貴重」
  • http://hometi21.seesaa.net/article/91601615.html

    Imamura
    Imamura 2008/04/01
    「ロケットに興味がある人だけでなく、技術者としても、そして組織を動かすにはどうあるのかというのが、知識ではなく経験で語られます。」
  • 42: 書評:「昭和のロケット屋さん」

    書評:「昭和のロケット屋さん」 昭和のロケット屋さん―ロケットまつり@ロフトプラスワン (Talking Loftシリーズ)posted with amazlet on 08.03.23林 紀幸 垣見 恒男 松浦 晋也 笹 祐一 あさり よしとお エクスナレッジ (2007/12) 売り上げランキング: 30640 おすすめ度の平均: 宇宙研のロケットの舞台裏 Amazon.co.jp で詳細を見る 昨年末に出たなんですが、やはりこれはきちんと紹介しておかねば。 以下、著者の一人である松浦晋也氏のブログ上での紹介文を引用します。 お待たせいたしました。新宿・歌舞伎町のロフトプラスワンで開催しているトークライブ「ロケットまつり」の内容をまとめたができました。 日宇宙開発創世記、若くしてペンシルロケットの設計に従事し、ミューロケットまでの基ラインを設計した垣見恒男さん、内之浦から

    Imamura
    Imamura 2008/03/26
    ご感想ありがとうございます。
  • 「昭和のロケット屋さん」 - 三十一提督の愚痴の捨て所

    Imamura
    Imamura 2008/02/29
    感想ありがとうございます。「楽しい本」だけど「素人置き去り」との評。
  • この日にこの1冊 - 山本探偵事務所(ココログ版)

    Imamura
    Imamura 2008/02/12
    どこの書店さんだろう。ありがたいことです。
  • 「昭和のロケット屋さん―ロケットまつり@ロフトプラスワン」 - Digitune [memo]

    「昭和のロケット屋さん―ロケットまつり@ロフトプラスワン」 February 06, 2008 「昭和のロケット屋さん―ロケットまつり@ロフトプラスワン」 ロフトプラスワンで今でも準定期的に行われている、「ロケットまつり」で語られた日のロケット開発の昔話をまとめたです。「ロケットまつり」に実際足繁く通っている実はかなりディープなロケットガイ、SAK 氏に借りて読みました。 ペンシルロケットから始まる日のロケット開発の現場を、日のロケットの父、糸川氏とそれを取り巻く人々の当時の様子を、実際に居合わせ、肌で知る林氏、垣見氏がとても熱く語ってくれます。書かれている内容はとてもぶっ飛んでいて、「おいおい、そんなこと書いちゃって大丈夫なの?!」と思ってしまうほど。もう時効、ってことなんですかね(笑。 生の現場を知る両氏の言葉は軽妙でありつつとても含蓄深くて、思わず引き込まれ一気に読んでしまい

    Imamura
    Imamura 2008/02/10
    感想ありがとうございます。
  • 2008-01-22 - 芹沢蔵書目録 - bookグループ - 『昭和のロケット屋さん』

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    2008-01-22 - 芹沢蔵書目録 - bookグループ - 『昭和のロケット屋さん』
    Imamura
    Imamura 2008/01/23
    ぜひお越しください。図書館で借りるとDVD見られないのか…。
  • 昭和のロケット屋さん(ISBN:9784767805221) - Florian’s NewestDiary

    面白かった! なにせ、相模原の宇宙研(もとい、JAXA相模原キャンパス)には研究所公開のたびに行っていた(過去形(^^;)。ここ数年行けてない……)くらいなので、ミューロケットだの、ペンシルロケットだのの話が出るたびに実物(正確には宇宙研にあるのはレプリカだけど)が思い浮かびます。 あとがきでなぜか、編集のエクスナリッジの今村さんという名前に聞き覚えが?? ……って、「プラネタリウムを作りました」のid:manpukuyaさん(現id:Imamuraさん)か(巻末の広告でやっと気づいた)! いやいや、とてもいいでした。

    昭和のロケット屋さん(ISBN:9784767805221) - Florian’s NewestDiary
    Imamura
    Imamura 2008/01/22
    感想。ありがとうございます。
  • ジュンク堂書店池袋本店 トークセッション情報

    ☆お申し込みは池袋店1Fサービスカウンターで承ります。(電話:03-5956-6111) ☆入場料はドリンク付きで1000円です。当日、会場の4F喫茶受付でお支払いくださいませ。 ※トークは特には整理券、ご予約のお控え等をお渡ししておりません。 ※ご予約をキャンセルされる場合、ご連絡をお願い致します。(電話:03-5956-6111)

    Imamura
    Imamura 2008/01/20
    1/26の19時から「昭和のロケット屋さん」トークセッションがあります。
  • 書評<昭和のロケット屋さん> - ミリタリーマニアの生きる道

    Imamura
    Imamura 2008/01/03
    書評。ありがとうございます。
  • 2008-01-01

    明けましておめでとうございます。 朝からいい天気で見事な初日の出が見られましたがそのかわり放射冷却がすさまじくめっちゃ寒いです。 いやあこれは面白かった。 「ロケットまつり」で当時のスタッフを招き繰り広げられたトークを収録したですが、こんなネタ載せてええんかというネタが満載で最後まで飽きさせません。 というかこれがまだ「出してもいいネタ」だとすると… さらに、その場に持ち込まれた衝撃の実録映像とともに繰り広げられるトークなどを収録したDVDがまた最高のデザート。 是非シリーズ化して欲しいところですがどんなもんでしょう。 航空技術開発を封じられ物資の不足する敗戦国日が冷戦さなか、軍事技術と紙一重のロケット開発に成功したのは良くも悪くもそういう何も無いようで実は広々とした環境と、この奔放さがあってのものだったと思えます。 あと運w これら1つでも欠ければ、世界で4番目に人工衛星打ち上げを成

    2008-01-01
    Imamura
    Imamura 2008/01/02
    『昭和のロケット屋さん』感想ありがとうございます。続編が出せるようがんばります。応援よろしくお願いします。
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