スゲェなこれw
会談を前にロシアのメドベージェフ大統領(左)と握手する麻生首相=18日、ロシア極東サハリン州のユジノサハリンスク(代表撮影・共同) 麻生太郎首相にちなんだ「太郎ちゃんまんじゅう」の売り上げも低空飛行を続けている。発売元の菓子メーカー「大藤」(東京都荒川区)の広報担当者は、「不人気の影響は大きい」と渋い顔だ。 歴代首相のまんじゅう販売で知られる同社は、昨年9月の総裁選にあわせて麻生首相のまんじゅうも発売。当初は1カ月で3万個を売り上げたまんじゅうだが、今ではおよそ5000個と支持率に合わせるかのように激減した。 歴代首相のまんじゅうは主に土産物としての購入が多いため、例年、観光客の少ない1、2月は売り上げが減るという。しかし、このところの低迷ぶりに担当者は「観光客が少ないというだけではここまでいかない」と分析する。 ちなみに同社によると、歴代首相のうち、最も売れたのは安倍晋三元首相のもので、
生活に直結した新鮮で興味ある情報を発信します。 皆様からも面白く参考になる情報(正しい情報)をお寄せ下さい。 シリーズ平成の「変」 -参院での問責決議の仇を衆院で討つの「変」― 6月11日、参議院で後期高齢者医療制度、年金記録問題、広範な予算の浪費と不適正使用などを背景として、福田総理への問責決議が、民主、社民、国民新党の多数で可決された。これに対し、政府・与党は、翌12日、衆議院において信任決議を採択した。要するに、参院での問責決議の仇を衆院で討ったということ。 参議院の役割については、最近与党内で「無用論」や、一部保守新聞で「有害論」まで出ているが、見方によると、現在ほど参議院が国民に代わり明確に意志を表明し、チェック機能を果たしていることはなかったような気もする。従来与党が参院の多数を占めていた時期は、衆院で可決されればほとんどそのまま参院で採択され、参院がラバースタンプ化し、衆院の
参議院は6月11日午後、本会議を開き福田首相に対する問責決議案を民主、共産、社民、国民新党の野党4党の賛成多数により可決した。首相に対する問責決議が可決されたのは憲政史上初めてである。問責決議に日本国憲法上の法的拘束力はないが、日本国憲法第41条が「国権の最高機関」と規定している国会の一翼を担う参議院が、「首相として失格である」との意思を決議によって示した意味は重大である。 首相に対する問責決議ではないが、1998年10月に額賀福志郎防衛庁長官(当時)に対する問責決議案が参議院で野党の賛成多数により戦後初めて可決された。額賀長官は当初、問責決議に法的拘束力がないことを理由に辞任を拒んだが、野党による審議拒否が長引き、約1ヵ月後に辞任した。 参議院の議員構成は直近の国政選挙である昨年7月29日の参議院選挙の結果を反映している。その参議院が、「福田首相が首相として失格である」との意思を示したの
【ボン=岡崎衆史】福田首相が九日に発表した地球温暖化対策(福田ビジョン)に対し、ドイツ・ボンで開催中の国連気候変動枠組み条約の第二回作業部会に集まった世界の非政府組織(NGO)から同日、厳しい批判が相次ぎました。 また同日、気候行動ネットワーク(CAN)が作業部会会議前半で最も温暖化防止交渉を妨害した国に贈る「化石賞」に一位のカナダに次いで日本が二位に選出されました。CANは、授賞理由に福田首相が「中期目標を発表する重要な機会を逃したこと」を挙げました。 世界自然保護基金(WWF)のキャスリン・グットマン気候政策調整者は、「福田ビジョンは求められている緊急の行動に関しても、日本が世界に持つ責任という点でも要件を満たしていない」と指摘しました。 米国の「憂慮する科学者同盟」のオールデン・メイヤー戦略政策局長は、日本が「EUと同レベル」と主張していることに「一九九〇年比では8%削減にしかならな
誰も気づかずに見すごされてしまうには大きすぎる小さな記事 (Unknown) 2008-06-13 00:27:25 5月20日の読売新聞で、自民党の与謝野馨前官房長官が19日に都内で講演した記事があった。その講演の中で与謝野氏は、自分が前原誠司民主党副代表と某出版社の対談で話した際、前原氏が次のように自分の前で小沢民主党代表を批判したと、ばらした。 「(民主党の国会運営は)間違っている。国民のために一つずつ物事を決めないといけない。小沢代表が悪い。政策に興味が無く、政局にしか興味が無い」 こんな事をばらされた以上、前原氏はその真偽を自ら明らかにしなければならないであろう。 副代表である前原氏が代表の小沢氏をここまで批判したのなら、もはや民主党にとどまるべきではないのではないか。 返信する 自民寄り、小沢批判の前原副代表 「離党しろ」と民主議員がメール (報道) 2008-06-13 00
6月11日(水) 今日、史上初の総理に対する問責決議が参議院で可決されました。社民党は福田内閣 を支持できない、と本会議後の記者会見で話しました。 問責決議が参議院で可決
国民の信を問うてない福田首相に対して、参議院で問責決議案が可決しました。 さっさと衆議院を解散して信を問うてください!! 法的拘束はないものの、直近の選挙で選ばれた国会議員が可決したのです。 その重さを感じて・・・・はいないんでしょうね。 棚ぼたとはいえ、せっかく頂点に座ったのにその座を失うような選挙はしませんか??? いいですよね~、自分の地位だけ守ってればいいんだから。 あなたたちは国民の代表だということを忘れて・・・いるんでしょうね。 アホな政治屋はさっさと政界から引退してください。
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