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html5に関するHISAMATSUのブックマーク (5)

  • rails3 + html5 canvasでお絵かき投稿サイトを作ろう!

    はじめましてこんにちは。 KRAYアルバイトの浅海です。 html5のcanvasを使ってお絵かき投稿サイトを作ってみようと思います。 初めてブログ記事を書くということで気合が入りました。 ちょっと長めですがお付き合い下さい。 機能 お絵かき投稿サイトの必要最低限な機能って? ざっと下のような機能を入れてみます。 絵を描ける 絵を消せる 描画を一回分戻れる 線の太さを変えられる 線の色を変える 絵を投稿できる 投稿された画像の一覧を表示できる → 完成見はこちら完成見の公開は終了致しました。 絵を描ける HTML5のcanvasにマウスの軌道に線を引いていくわけです。 canvasでのマウス軌道の描き方は、 ・mousemoveイベント発生時に点をプロット という手段が真っ先に思い浮かぶと思いますが、これは、以下の様になります。 これではお話になりません。 なので、点ではなく線を引くこ

    rails3 + html5 canvasでお絵かき投稿サイトを作ろう!
  • こてさきAjax:HTTPで、サーバーPushサービス Server-Sent Events - livedoor Blog(ブログ)

    リアルタイムWebの代名詞としてWebSocketに注目が集まる中、あまり話題になることはありませんが、HTML5には、もう一つリアルタイムWebを実現するAPIとして、忘れてはならないもの〜Server-Sent Events〜があります。今日は、そのお話。 Server-Sent EventsはCometを簡単に使えるようにするAPI。ここで、Cometと言うと最近の風潮として「WebSocketに完全にreplaceされる、ワークアラウンドでしょ」的な空気が(最近は特に)流れがちですが、そんなことは決してありません。。。というのが筆者の意見です。 Cometは、HTTPでサーバーPushするための技術の総称。その中の一つで良く取り沙汰される、periodically polling(一定間隔で、ポーリングパケットを投げる)などは、確かに「ワークアラウンドだね」という言葉ですませていい

  • Flash?いいえ、HTML5です: ファイルのドラッグ&ドロップによるフォトアップロード機能について - mixi engineer blog

    はじめまして。コミュニケーションサービス開発部の澤と申します。コーヒーカレーをこよなく愛する新卒2年目の新米エンジニアで、弊社Webのフロントエンドを主に担当しています。最近はmixiスマートフォン版(mixi Touch)の開発にも精力的に取り組んでいます。 さて、日はPC版のmixiで1つの機能をリリースいたしました。ファイルをWebブラウザにドラッグ&ドロップするだけで写真をmixiフォトにアップロードできるもので、HTML5 File API※1を採用しています。記事ではこの機能について色々とお話をしたいと思います。 なにこれ? 以下では、ドラッグ&ドロップによるアップロード機能を「機能」と呼びます。 百聞は一見にしかずです。機能のプロモーションムービーがありますので、まずはこちらをご覧ください。 動画では下記を説明しています。 従来のアップロード方法からドラッグ&ドロッ

    Flash?いいえ、HTML5です: ファイルのドラッグ&ドロップによるフォトアップロード機能について - mixi engineer blog
  • HTML5時代の「運営しやすいアーキテクチャ」の話

    増井君と二人でPhotoShareというサービスを立ち上げてもう15ヶ月になるが、いろいろと学んだことがある。その中でもつくづく思うのは、サービスを作り上げる段階よりも、運営のことを考えた設計が大切なこと。つまり、メンテナンスしやすい、テストしやすい、多少のミスをしても大丈夫、こまめなアップデートがしやすい、作業分担がしやすい、などなどである。 そんななかで強く感じるのは、「AJAXを見た目や使いやすさの面だけに利用するだけでなく、『運営しやすいサービス』を作るのに利用できないか」ということである。 私のイメージするアーキテクチャを図にするとこんな感じになる。 まず一番の特徴は、テンプレート等を利用したHTMLのダイナミックな生成をすべてやめて、データ(JSONもしくはXML)だけをダイナミックに生成するようにし、HTMLはスタティック・ファイルをサーバー側に置いておく(上の図で、CSS,

    HTML5時代の「運営しやすいアーキテクチャ」の話
  • 「Flash vs. HTML5」という構図がはっきりと見え始めたぞ、と

    業界関係者(特にスマートフォン関係の仕事をしている人たち)少し前からすでに気がついていた話だが、今回のAdobeからの一連のアナウンスメントで明らかになってきた「HTML5対Flash」という構図。とてもワクワクする戦いだ。 ウェブ上のリッチコンテンツという分野でリーダーシップ・ポジションを取りながらも、「無料Flashゲーム」と「ウェブサイトの見栄えをちょっと良くするアイ・キャンディ」というニッチなポジションに一度は追いやられるように見えたFlash(数年前の話)。しかし、動画フォーマットがReal Networks、MicrosoftAppleの三強いの間で中に浮く隙間を付いた戦略で、見事に「ウェブ上のマルチメディアのデファクト・スタンダード」のポジションをがっちりつかんだかに見えるFlash(現在)。しかし、その地位も安泰ではない。 Adobeにとって一番頭の痛い問題はiPhone

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