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2008年5月8日のブックマーク (7件)

  • 「好き」の分厚い壁。 - Something Orange

    オタクはすでに死んでいる (新潮新書) 作者: 岡田斗司夫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/04/15メディア: 新書購入: 17人 クリック: 634回この商品を含むブログ (170件) を見る そろそろ『オタクはすでに死んでいる』にかんしてひと言いっておくか、ということで、岡田斗司夫さんの新刊の感想など書いてみたいと思います。 いま、この新聞記事が元で岡田さんはずいぶん叩かれているようです。しかし、中にはそもそもこのを読んでいないのではないかと思われる記事も少なくない。ここら辺で問題点を洗い出しておく必要があるかもしれません。 まず、じっさいにを読めばわかるのですが、『オタクはすでに死んでいる』の中で岡田さんが語っているのは、オタクが低俗化したとか、オタク文化が衰退したということとは少し違います。 むしろ「いままで「オタク」と呼ばれていたひとたち」を包括的に定義する「オ

    「好き」の分厚い壁。 - Something Orange
  • 私的録音補償金が権利者の手元に渡るまで - P2Pとかその辺のお話@はてな

    前のエントリで私のiPodはCCミュージックしか入ってねーぞバーロー、ということを言ってみたのだが*1、じゃあ、当にCreative Commonsライセンスで提供されている楽曲に補償金が支払われないのだろうか*2。 その辺のことを知るためには、私的録音補償金がどのようなプロセスを経て権利者の手元に届いているのか、ということを理解しないといけないわけで、いろいろ調べてみました。ただ、ちょっとボリュームがありすぎるので、今回は私的録音補償金が権利者にわたるプロセスを概説するのみにとどめ、CCのお話はまた後日、ということにしたい。というか、私的録音補償金自体、説明しきれていない部分もあるので(その意味で未完なエントリでもあります)、できれば不明な点を補足してもらえればな、というところ。 ということで、今回は私的録音補償金の徴収を行うsarah((社)私的録音補償金管理協会)についてから始まる

    私的録音補償金が権利者の手元に渡るまで - P2Pとかその辺のお話@はてな
    GiGir
    GiGir 2008/05/08
    これは分かりやすい/もっと掘り下げたい
  • 一本道 期間限定スペシャルー無料お試し開始!

    GiGir
    GiGir 2008/05/08
    コレは凄い楽しみ/ニコニコ市場で買います
  • somethingorange.net

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    somethingorange.net
    GiGir
    GiGir 2008/05/08
    [Fate/Zero]レビューを読んで落涙してしまった…このレビューに感ずるものがある人は今すぐFate/zeroを手に取るべき。そしてもう一度このレビューを読もう。
  • GRAND THEFT AUTO IV - 人殺しが人死にに立ち会う - また君か。@d.hatena・・

    ミシェルが死んだ。おれが殺した。しばらく考え、セーブせずそのまま電源を切った。おれはショックで二時間ほど夜中の市街をさまよった。部屋に戻って再起動すると、そこにはミシェルが居た。死ぬ前のミシェルが。死ななかったミシェルが。選択し、選択されなかったほうの、電子の海に消えた平行世界で、しかしあのミシェルは死んでいた。黒こげになった車の前で、ニコは呆然と突っ立っていた。花でも置いてやればよかったのかもしれない。GTA に花屋はあるだろうか。わからないが、たぶんないだろうと思った。それがあるなら、セーブしてから電源を切ったかもしれなかった。 順番に書き出すと、以下のようなかんじになる。 ミシェルというのは、PC であるニコのガールフレンド。すでに何度かデートしていて、そろそろ好感度が上がってきたなーと実感できていた頃合い。 リトル・ジェイコブの運び屋ミッションを一仕事終えてからミシェルに電話、デー

    GRAND THEFT AUTO IV - 人殺しが人死にに立ち会う - また君か。@d.hatena・・
    GiGir
    GiGir 2008/05/08
    リアルとは何か。
  • Gacktの声で歌うソフト VOCALOID「がくっぽいど」6月発売

    DTMソフトメーカーのインターネット(大阪市)は5月7日、歌手のGacktさんの声を元に作成した合成音声で歌わせることができるソフト「がくっぽいど」(GACKPOID)を6月中旬に発売すると発表した。同社Webサイトでサンプル音声の公開も始めた。価格は未定。 歌声合成ソフト「初音ミク」「鏡音リン・レン」(それぞれクリプトン・フューチャー・メディア製)同様、ヤマハの歌声合成技術「VOCALOID2」を活用した。Gacktさん人の声を録音して作成した音声データベースから歌声を合成。指定したメロディーと歌詞で歌ってくれる。Gacktさんの声の特徴を保ちながら自然に歌えるよう調整し、「あこがれのボーカリストGackt様をプロデュースし、楽曲に息吹を与えられる」(同社)。 ミクやリン・レンと同様、声の音量やピッチ、明るさ、口の開き具合。ビブラートなども自由に調整可能。「ジェンダーファクター」をコン

    Gacktの声で歌うソフト VOCALOID「がくっぽいど」6月発売
    GiGir
    GiGir 2008/05/08
    何かが始まる予感
  • 中学生とニコニコ動画の話をして作る姿勢について思ったこと - public static void main

    中学生と話をしていたらニコニコ動画の話題になったのでメモ。 聞いた話 クラスの半数以上が利用 発端はクラスの中のインターネットに詳しい人 周りも含めて自分で動画を作って投稿したいと思っている 面白い動画の投稿者は英雄のような扱いでした。 自分も投稿してみたいと言っていたのですが、好きな動画が「毒キノコを全裸で採ってってみた」とか「ハイポーション作ってみた。」とのことでしたので、無茶をしないことを祈ります。 思ったこと 動画を作成したいというベクトルが技術ではなく、何を作るかということに向いていることが個人的にはいいなあと思いました。 私の中では、動画を作成したい ≒ Final CutやAfterEffectsのような編集ソフトの使い方を覚え、効果的なエフェクトの使い方を発見し、撮影の構図や3Dモデリングや高品質で圧縮する術を勉強すること、という認識でしたが、別にそこまで詳しくなりたいと

    中学生とニコニコ動画の話をして作る姿勢について思ったこと - public static void main