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ブックマーク / somethingorange.net (47)

  • 映画『けいおん!』は勝ったのか? - Something Orange

    ぼくはまだ見ていないが――というか、テレビ版を途中までしか消化していないので、あえて見に行く気になれなかったのだが、映画『けいおん!』は大ヒットを遂げたようである。 動員100万人を突破し、興行収入では15億円を超えたという。深夜アニメの劇場化作品としては、未曾有のヒットということができるだろう。 Wikipediaによると、同じ京都アニメーション制作の『涼宮ハルヒの消失』の興行収入が8億4000万円程度というから、『ハルヒ』を大きく上回るヒットを飛ばしたことになる。『ヱヴァンゲリヲン劇場版』あたりには少し及ばないようだが、これは比べる相手が悪い。 ここまで来るともう、一部のマニアだけにとどまる人気ではありえないわけで、京アニの丁寧な作画作劇の勝利ということになると思う。 あたりまえのことだが、この成績について、ぼくは何の文句もない。文句というほどではないにしろ、ちょっと疑問があるのは、こ

    映画『けいおん!』は勝ったのか? - Something Orange
    GiGir
    GiGir 2012/01/29
    まとめサイトの文脈はよく把握してないんだけど\なのは完売/みたいな話ではないのかしらん。
  • それは星ふる夜のお伽話――アニメ『アイドルマスター』を刮目して見よ! - Something Orange

    アイドルマスター 1 【完全生産限定版】 [Blu-ray] 出版社/メーカー: アニプレックス発売日: 2011/10/27メディア: Blu-ray クリック: 96回この商品を含むブログ (70件) を見る ■良かった。素晴らしかった。最高だった。■ たったいま、アニメ『アイドルマスター』を見終えたわけですが――もう、この感動と高揚をどう伝えよう!と表現に迷う思い。テレビアニメを2クールも見終えたのはひさしぶりなのですが、そういうこと以上に、内容の充実と、表現の洗練に驚かされます。 否。ただよくできた、面白い作品なら、ほかにもあるかもしれない。しかし、ぼくはいま、その「よくできた」という次元を超えた何ものかに打たれ、こうべを垂れる思いでこの文章を書いています。 この思いが、読んでいるあなたに届くと良いのですが。空間と時間とを超えて、少しでも伝われば良いのですが。伝わると信じて書くこと

    それは星ふる夜のお伽話――アニメ『アイドルマスター』を刮目して見よ! - Something Orange
    GiGir
    GiGir 2012/01/09
    アニマスは「公式二次創作」という言葉がよく似合う。錦織監督の愛が尻尾の先まで詰まっている。
  • 月間6億PV! 史上最大の小説投稿サイト「小説家になろう」に注目しよう! - Something Orange

    どもです。風の噂に聞いたところによると、年末のコミケでサークル敷居亭の新刊『敷居亭の混沌』が発売されるそうなので、ちょこっと記事作成を手伝った者として告知&宣伝をしてみようと思います。 http://d.hatena.ne.jp/sikii_j/20111223/p1 いやあ、敷居さんがスカイプで書けない書けないと泣き言を言っていたときはもうダメかもしれんねと思いましたが、結果としてはいつものように無事印刷にこぎつけた模様。どうして毎回毎回ぎりぎりのスケジュールなのに締め切りに間に合うんだろう。何? 魔法? いやたぶん、何か怪しげな邪神あたりに貢物でも捧げているのだろうと思いますが、オカルトの深淵を覗くことはやめておくとして、題に入りましょう。 このでぼくは「「小説家になろう」座談会」という企画に参加させてもらっています。ついでに座談会注釈の大半もぼくが書いているのですが、経緯をご存知

    月間6億PV! 史上最大の小説投稿サイト「小説家になろう」に注目しよう! - Something Orange
    GiGir
    GiGir 2011/12/28
    なろう座談会は面白すぎるので是非ネットで公開してほしい。
  • 『攻殻』であるか『009』であるかが問題なのではない。 - Something Orange

    神山健治監督の新作『009 Re:Cyborg』が発表された。 いやあ、『009』ですか。色々な意味で非常に興味深いね。九名のサイボーグ戦士たちは『攻殻』の公安九課を連想させてならないし、映像を見るかぎり相当に『攻殻』の資産を利用していることがわかる。こいつは楽しみ。 まあ、一部には『攻殻』の続編発表でなかったことを残念がる向きもあるようだけれど、ぼくにはその理由がわからない。この映像を見るかぎり、これはもうあからさまに「『009』というパッケージで『攻殻』の発展型をやりますよ」と言っているようにしか見えないわけで、これを見て「いいから『攻殻』をやれよ」とか言っても意味がないのではないか。 いや原作リスペクトが足りない、おれの島村ジョーはこうじゃない、といった意見もあるだろうけれど、それをいうなら『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』自体、原作の設定を流用しつつ全く異なるこ

    『攻殻』であるか『009』であるかが問題なのではない。 - Something Orange
    GiGir
    GiGir 2011/10/06
    不安があるとすれば神山監督が特別石森先生をリスペクトしていると聞いた覚えがない事くらいか。
  • 乱暴な言葉遣いの人間は差別する。 - Something Orange

    先日、Twitterにこのようなことを書いた。 特にネットでは、ぼくは意見の正否「だけ」で相手を判断するつもりはもはや全くない。下品な人間の相手をすることはいやだし、ひとの悪口を安全なところから吐く人間にかかわるのもいやだ。しらないひとと不毛な議論をする意欲もない。それで当然だと思っている。そうすべきでない理由はあるだろうか? 「意見と人格は切り離して考えるべき」「嫌なやつのいうことでも正論は正論」という考え方があることはわかるけれど、逆にいうと「いくら正論をいっていても嫌なやつは嫌なやつ」であるわけで、そういう人間は遠ざけたい。遠ざけることが逃げだとは思わないし、閉塞だとも感じない。精神衛生上の問題。 まあ、「意見だけはとりあえず受け入れて、その人物は遠ざける」というのがいちばん適切な対応かな……。「批判は受け容れるべき」という言葉には条件付きで賛成できるけれど、「批判は無条件で受け容れ

    乱暴な言葉遣いの人間は差別する。 - Something Orange
    GiGir
    GiGir 2010/09/02
    言葉遣いだけ丁寧で敵愾心むき出しの人もスルーしちゃうな。それで何か問題があるとも思わない。
  • 『ナウシカ』や『ガンダム』の「その先の物語」とは何か。 - Something Orange

    ■善悪二元論の物語。■ いまこの記事を書き始めようとしているわけだが、この冒頭の時点で既に長くなる予感がしている。それはもう、ペトロニウスさん(id:Gaius_Petronius)の一部の記事並に長くなる気がする。原稿用紙20枚くらいは軽く行くんじゃないかなあ。 なぜなら、テーマの照らし出す範囲が広範で、多岐にわたるからだ。書いても書いても終わらないという気がしてならない。まあ、いいや、そんな愚痴を書けば書くほどむやみと長くなるので(平和大明神(id:kim-peace)に「文章が無駄に長い」といじめられるぼく)、まずは書きはじめることにしよう。 ちなみに議論のたたき台を目指すつもりなので、批判点は色々あると思う。トラックバックで突っ込んでくれれば嬉しい。 テーマは、ペトロニウスさんやLDさんがいうところの「先の物語」。「先の物語」とは何か。ぼくが理解しているところでは、それは「善悪二元

    『ナウシカ』や『ガンダム』の「その先の物語」とは何か。 - Something Orange
  • まおゆうラジオ録音。 - Something Orange

    まおゆうラジオの録音です。全部はとれていないかも……。

    まおゆうラジオ録音。 - Something Orange
    GiGir
    GiGir 2010/05/01
    後で聞く
  • 泣けるほどおもしろすぎるネット小説を読んだので熱烈推薦するよ。 - Something Orange

    「『あの丘の向こうに何があるんだろう?』って思ったことはないかい? 『この船の向かう先には何があるんだろう?』ってワクワクした覚えは?」 ■熱烈推薦開始。 あなたはふだん読書をするほうだろうか。特に小説漫画などは読まれるだろうか。もしもそうなら、きっとこういう経験をしたことがあるはずだ。 ある日、何気なく手に取ったを、たいして期待もせず、ぱらぱらとめくりはじめる。あなたにとって読書は日常の習慣で、何も特別なことではないから、新作には特別期待しない癖がついているのだ。 ましてその作家はしらない名前、ほんの気まぐれで読んでみる気になっただけ。数時間を切り取ってくれれば儲け物、あなたはそれくらいに思っている。 ところが、一行、二行と読み進めていくうちに、次第に違和感を感じはじめる。長年にわたって培われたあなたの鋭い直感がこう囁くのだ。これは、と、ひょっとしたら、と。 そして数頁、あるいは数十

    泣けるほどおもしろすぎるネット小説を読んだので熱烈推薦するよ。 - Something Orange
    GiGir
    GiGir 2010/04/25
    これは本格SFとして読んでいる。作者が実は名の通ったSF作家だったりしてもまったく驚かない。
  • 『3月のライオン』に見る自己不全感。 - Something Orange

    そういうわけでパソコンで音楽をランダムに再生しながらこの文章を書いていたりします。何を書こうか――などと、書きはじめてから考えている辺りがおそろしいところですが、まあ、それもいいでしょう。どうせぼくから出てくるものといえば、好きな漫画の話くらい。 そうですね、少しまえに最新刊が出て話題になっている『3月のライオン』の話でもしましょうか。いわぞとしれた羽海野チカの最新作であるわけですが、この第4巻が、これが、でたらめにおもしろい。 3月のライオン 4 (ヤングアニマルコミックス) 作者: 羽海野チカ出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2010/04/09メディア: コミック購入: 27人 クリック: 1,643回この商品を含むブログ (368件) を見る それまでの3巻もまあ、さすがに羽海野チカの作品だけあって、稀有な品格と、諧謔と、魂の深さとを備えてはいましたが、この巻にいたっていよいよ「

    『3月のライオン』に見る自己不全感。 - Something Orange
  • ぼくが表現規制に反対する理由。 - Something Orange

    東京都青少年健全育成条例改正問題(長い!)について何か書こうと思うのですが、いざ書くとなると何を書いたらいいのかさっぱり思いつきません。というか、書きたいことが多すぎてうまくまとまらない。仕方がないから、思いついたことをつらつら書いていくことにしましょう。 さて、この条例改正問題、いわゆる「非実在青少年」問題にかんしては、既に多くの読者がご存知だと思います。だから、概略をここでくり返すことはしません。もしくわしく知らない方がいらっしゃったら、「東京都青少年健全育成条例改正問題のまとめサイト」をご参照ください。 http://mitb.bufsiz.jp/ また、この件では既に業界の有識者の方たちのものを含むさまざまな意見がネットに挙がっていますので、同じことをくり返しても無意味でしょう。 だとしたら、何を語るべきか――そう、この条例改正案を考え出した東京都青少年問題協議会のどうしようもない

    GiGir
    GiGir 2010/03/16
    人の内面のおぞましさを直視したくないと望む心もまた人間の欲望のひとつであり、彼らの弱さもまた守られなければならないと考えるのは理想主義がすぎるだろうか。
  • だれでも罵倒する人間がどうしても罵倒できないもの、なーんだ? - Something Orange

    ウェブはバカと暇人のもの (光文社新書) 作者: 中川淳一郎出版社/メーカー: 光文社発売日: 2009/04/17メディア: 新書購入: 35人 クリック: 977回この商品を含むブログ (216件) を見る 今ウェブは退化中ですが、何か? クリック無間地獄に落ちた人々 (講談社BIZ) 作者: 中川淳一郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/12/18メディア: 単行購入: 2人 クリック: 54回この商品を含むブログ (19件) を見る いまさらながら、読了。 タイトルこそ過激だが、中身は意外に真っ当。たしかにその通りだな、と思わせられる。匿名の脊髄反射コメントと、罵倒、揶揄、冷笑、嘲弄の嵐――それがネットの一面の真実だ。 もちろん、ネットには素晴らしい人もいれば、おもしろい記事もある。しかし、争いごとや差別発言があまりにも多い。ネットをやっていると大半の日人はどうしよう

    GiGir
    GiGir 2010/03/13
    過去の自分を今の自分と別人格だと思えれば過去の自分を批判することは出来る。過度に自身の連続性を信じると過ちを糺すことが難しくなる
  • エロそうでエロくない少しエロいアニメを見たい。 - Something Orange

    GiGir
    GiGir 2010/03/01
    プリキュアが好きな大きなお友達も「エロそうでエロくない少しエロいアニメ」がいいと思っているのかも、とふと思った。
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    GiGir
    GiGir 2010/02/26
    それをニコ厨と呼ぶんだぜ、という話を1年くらい前にしたような記憶がある。
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    GiGir
    GiGir 2010/02/14
    カペタも読もう!
  • 人間の四分類と、ぼくが『ラブプラス』にはまらない理由。 - Something Orange

    昨日の夜、スカイプで話した会話が例によっておもしろかった。このところ、次々とおもしろい話ができて、ぼくとしては楽しい。で、例によって、記事としてメモしておこうと思う。 はじまりは例によってフィクションに耽溺せずにいられない人種の話。ぼくら、そういった人種にとっては、重要なのは「事実」よりも「真実」だよね、という話が出た。 この場合の「事実」とは客観的に計量可能なファクトのこと、「真実」とはひとの心のなかにしかない主観的な「当のこと」だ。現実と理想ということもできるだろう。 で、世の中には、ただ単によくできているという次元を超えて、ぼくら幽明の民を惹きつける作品がある。なぜか。そこに「真実」が描きこまれているからだ、という話になった。つまり、そこには「真実なる世界」があるのだ。 この場合の「真実なる世界」とは、すべての願望が満たされる楽園を指しているわけではない。どういえばいいのだろう――

    人間の四分類と、ぼくが『ラブプラス』にはまらない理由。 - Something Orange
    GiGir
    GiGir 2009/12/14
    そこでラブプラスに接続する理由がよくわからない
  • 連載漫画ひきのばし、そのふたつのパターン。 - Something Orange

    このあいだのラジオで、ペトロニウスさんたちと、最近の漫画連載のひきのばされ方って目に余るものがあるよね、という話をしました。そのいい例が『ハヤテのごとく!』だよね、と。 きょうは、それでは連載がひきのばされるとは具体的にどういうことなのか、という話をしたいと思います。 ま、いいたいことは単純で、ようするに五話で語れることを一〇話かける、五巻で終われるものに二〇巻費やす、これが物語がひきのばされるということですよね。 こういうことをした場合、物語の内容が変わらないとすれば、当然、一話ごと一巻ごとに詰め込まれる内容は薄まることになります。そして、自然、作品のテンションも落ちる。 いまの漫画界、あるいはライトノベルあたりも同じかもしれませんが、とにかくその辺りではこういうことになっている作品が大量に存在するように思います。 で、ぼくはそれは良くないことだと考えるんですね。この連載のひきのばしは漫

    連載漫画ひきのばし、そのふたつのパターン。 - Something Orange
    GiGir
    GiGir 2009/10/14
    絶チルはテンションの低さを冗長と誤認されがちだが、今どきあれほど贅肉のない漫画も珍しい。
  • 敷居さんとスカイプチャット。 - Something Orange

    上記の話題について敷居さんとスカイプチャットで話し合ったので、その内容を公開します。 海燕:もしもし。反論記事読みました。で、ちょっといいでしょうか。 敷居:はいはいー。 海燕:ちょっと話し合いたいと思うんですけど。 敷居:了解です。 海燕:で、その話し合いもあとで公開しちゃったらどうかな、と。 敷居:ああ、いいかもしれんですね。 海燕:それでこの話はおしまい、ということで。 敷居:ちょっと待ってくださいな。 海燕:はい。 敷居:お待たせしましたー。に餌やってきた。 海燕:じゃ、以下は公開を前提とした話ということでお願いします。 敷居:怒りました? 海燕:あれくらいのことで怒らないですよ(笑)。いや、ほんとに。 敷居:いや、僕も怒らないだろうなと思って書いてるんですけどもw 敷居:記事に書いたとおり、僕が疑問に思ったのは増田の使い方の一点のみですね。 海燕:はい、そこは過剰だったと認めて

    敷居さんとスカイプチャット。 - Something Orange
    GiGir
    GiGir 2009/08/30
    当事者として何か言うべきかなと思ったけど特に付け加えることがなかった。
  • 非モテが死にたくなってもべつにいいんじゃね? - Something Orange

    少し前の話になるが、id:GiGirさんが映画『サマーウォーズ』を正面から批判していた。 ぼく自身はこの映画を非常によく楽しんだので、異論を書くつもりだったのだが、巧くまとめられずにいるうちに、id:north2015さんが秀逸な感想記事をアップされた。 ぼくはこの記事に全面的に賛成する。ただ、「賛成!」と挙手するだけでは芸がないので、ちょっと違う側面から書いてみたいと思う。 さて、id:GiGirさんはこの映画に一定の評価を与える一方でこう評している。 その一方でこの映画は、いわゆる非コミュ的問題を抱えた人や家族という形態に不信感を持つ人たちのアレルギー的な拒否反応を呼んでいる。そういった心象を持つ人たちが仮託すべきキャラクターがちゃんと用意されているにも関わらず。この映画の抱える欠陥の根はここに見ることが出来る。 「サマーウォーズにみる、表層の豊かさと、深層の軽薄さ - 未来私考」 こ

    非モテが死にたくなってもべつにいいんじゃね? - Something Orange
    GiGir
    GiGir 2009/08/27
    “才能があるから”というのは批判としては後付けで、あれは物語中で疎外されていた(=感情移入できる)キャラクターがさしたる理由なく簡単に家族に回収されてしまうことへの苛立ちが主因と分析しています。
  • オタクがオタクのなかで孤立する時代。 - Something Orange

    同じ新潟市在住ということが判明したので、「自問自答」のRy0さん(id:jimonjitou)と呑んできました。 ふだんはオフ会などでも少人数で長く喋ることはむずかしいのですが、この日はたった3人で6時間にわたってオタクトークしました。楽しかった! 当然、色々な話が出たわけですが、なかでも興味深かったのは、現在の若いオタクたちの実相。いまの大学では、たとえば野球や音楽の話題などに混じって、普通にアニメの話が出て来る、オタク文化の大衆化はそこまで進んでいる、ということでした。 へえ、うわさには聞いていたけれど、当なんだ。ただ、そこで出る話題は、やっぱり薄い、『らき☆すた』とか『けいおん!』とか、だれが可愛いとか萌えるとか、そういう話がメインであり、少し踏み込んだ話をすると浮く、と。 なるほど、わかるわかる。ある意味、予想通りですね。 その話をきいて思ったのは、昔のオタクが一般人のなかで孤立

    オタクがオタクのなかで孤立する時代。 - Something Orange
    GiGir
    GiGir 2009/08/04
    同じ山でも東壁から登るか北壁から登るかで見える景色が違ったりもするしねえ
  • はてなーが選ぶゼロ年代必見のアニメはこれだ! - Something Orange

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    はてなーが選ぶゼロ年代必見のアニメはこれだ! - Something Orange
    GiGir
    GiGir 2009/07/27
    もうちょっとエントリ錬るべきだったかな。いろいろあるがとりあえず「ひぐらし」入ってないのはとてもまずい。/ひぐらし追加されてました。/足りてない作品ははてブで補完してもよいかも。