「ma-san web design」の管理者。東京都・千葉県(千葉市・四街道市・浦安市・佐倉市)・宮城県(仙台市)を中心に企業のWebデザイン/マーケティング/IT戦略のプランニングからWebサイト構築・運用をしています。 「Webアクセシビリティ」を中心に、「変わりゆくWebと共にサービス・サイトを改善していくこと」を重視します。 当サイトではお仕事のご相談からナレッジシェアを中心に活動していきます。
WEBデザイナーな方向けのPHP入門によさそうな、CSS内でPHPで使うサンプル 2009年04月15日- PHP Tutorials Examples Embedding PHP In CSS WEBデザイナーな方向けのPHP入門によさそうな、CSS内でPHPで使うサンプル。 CSSファイルをPHPとして実行して共通の値を変数にして使うというチュートリアルが公開されています。 PHPは知ってるという方には当たり前すぎるかもしれないですが、WEBデザイナーの方が最初に入門するにはよいかも。 ステップ1 AddType application/x-httpd-php .css .htaccess等に、AddTypeを追記して、.cssファイルがphpとしてサーバ側で処理されるように指定 ステップ2 <link rel="stylesheet" href="style.php" media="
Flash Lite1.1では起動時にSWFに値を渡す方法(URLパラメータやparamタグ)が使えないようなので、SWFにセッションIDを渡すことができません。 そのためloadVariable()等でサーバと通信できても、セッションが特定できないので、ユーザを識別するようなアプリケーション(ゲームや会員向けサイト等)には使えませんでした。 そこでSWFにセッションIDが渡せないならばと、URLにセッションIDを含める方法を考えました。 つまり <a href="/path/to/hoge.swf?PHPSESSID=phpsessid">SWF</a> を <a href="/path/to/phpsessid/hoge.swf">SWF</a> とするわけです。 ファイル構成 以下のようなファイル構成を想定しています。 [/path/to] + .htaccess + user.sw
写真の共有サイトというと、FlickrやPicasaなどが有名だ。日本でも類似のサービスが数多く存在する。デジカメで撮った写真を現像するのは面倒だが、オンラインで共有するのは手軽で、距離を越えて友人とともに楽しめるようになる。 Fotolog.netのクローン だが自分の写真を公開された場所に置くことに対して抵抗を覚える人も多い。そんな方はこちらを使って、オリジナルの写真共有サイトを構築しよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはphpFotolog、PHPを使った写真共有サイトだ。 phpFotologはその名の通り、Fotolog.netのクローンを目指して開発されている。写真のアップロードと、共有、そして友人によるコメントが可能となっている。アップロードした写真に対しては自動でサムネイル画像が生成される。 写真にはコメントが付けられる 友人を登録することもでき、若干SNSのよ
※ 画面は公式サイトデモより Webインタフェースの欠点は数多いが、その一つがファイルアップロードに関するものだろう。複数ファイルをアップロードできない、ドラッグアンドドロップは使えないなど様々な不満点が存在する。 一括で複数ファイルをアップロードできる そんなブラウザ上の欠点を補ってくれるのがこのライブラリだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはFancyUpload、複数ファイルのアップロードを可能にするライブラリだ。 FancyUploadはJavaScriptやPHPスクリプトそしてFlashなどからなるライブラリ群で、Flashを使って複数ファイルのアップロードを行う。そして非同期的に通信を行うことでアップロードの進捗がとれるようになっている。もちろん進捗の状況連絡はPHP以外(Railsなど)でも行える。 アップロード中 JavaScriptライブラリの一つであるMoo
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