2023.01.29 最近、一部のマスコミがワクチンに関するセンセーショナルな記事を書いています。 しかし、記事の内容は、相変わらず、ワクチンを接種した後に何人が死んでいるといったワクチンの危険性を煽るような記事で、 科学的とは言えず、HPVワクチンの二の舞にならないかと危惧しています。 ファイザーのワクチンの治験では、2020年7月から11月の間に21,621人がワクチンを接種し、重篤な有害事象が出たのはそのうち0.6%にあたる126人、死亡したのは0.1%未満の2人です。 これだけみると、ワクチンで死亡者が出た、重篤な有害事象も100人以上に出ていると、反ワクチン派が騒ぎそうですが、治験では、同じように21,631人がプラセボ(偽薬)を接種し、0.5%にあたる111人に重篤な有害事象が出て、やはり0.1%未満の4人が死亡しています。 つまり、2万人の中には、一定期間にワクチンと関係なく
皮膚科医ワイ女「(メイクが落ちないような粗悪品やメイクに対して弱すぎるor強すぎる洗浄力のものは良くないって意味で大事であることには間違いないけど特に有効成分とかは確認されてないで、皮膚科的には高いかどうかよりメイクと洗浄力の強さがあってるかやで)」 友女「化粧水はな、吸収を促すために導入液が大事やねん」 皮膚科医ワイ女「(それ肌のバリア機能壊して体感的に化粧水が吸収されてる感じを促すだけの商品やぞ!強すぎるメイク落としで肌カラカラにして化粧水が染みるわあ〜てやるのと同じ原理やぞ!)」 不思議なのはさ、みんな皮膚科学に基づいた肌ケア情報とかめちゃくちゃ大好きで気になってて、だからクレンジングに1万円出したり、無印の導入液買うんだけど、でも我々皮膚科の連中がそれエビデンスないよとか言い始めるとウザがられるしそっぽ向かれてしまうんよな なぜなのか
Amatias(獅子⚾️党)。 @nerukobaton7 @huwamoko_pktn @yosinotennin お外出てみたいー、なんだか確認したいー…かも知れません。とにかくありゃ何だ?は正しいですね(*^^*)とにかくかわいい(*´﹃`*)
近年、日本の主要大学では、ジェンダーや気候危機などの主要な社会問題を大学運営にも反映させようという、以前に比べれば進歩的な姿勢がみられる。だが、日本におけるこうした変化は欺瞞的なものだと、都内の大学で教える外国人講師の筆者は英メディア「アンハード」への寄稿で指摘している。日本での生活で感じた彼の主張の内容とは。 一見かなり進歩したように見える日本 23年ほど前、私が初めて日本を訪れたときのことだ。当時日本でとても人気だった、幼稚園が舞台のテレビドラマを観ていると、ある回で、明るい性格だった男の子が突然内向的になってしまうという話があった。 先生たちは何が原因かわからないのだが、まもなく母親が問題であることが判明する。彼女は自身のキャリアを追求するため、“身勝手にも”家事をおろそかにしてしまっていたのだ。怖ろしい! 母親は幼稚園に呼び出され、熟考の結果、仕事を辞めて主婦としての義務に専念する
連続強盗事件の黒幕ルフィが自慢する「EXIT兼近は俺にダマされて捕まった」恐怖と脅迫で“闇バイト”をフィリピンから操る手口 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2023.01.29 06:00 最終更新日:2023.01.31 16:55 「僕は、“ルフィ”の子分でしたよ。暴力、根性焼き、食事の取り上げ…彼らの恐怖支配はすさまじいものでした」 と語るのは、現在、特殊詐欺に加担した罪で、国内の刑務所に服役するKさんだ。 昨年から全国で10件以上も発生している連続強盗事件。東京・狛江市では、大塩衣与さん(享年90)が殴打され、亡くなるという強盗殺人事件にまで発展している。 【関連記事:EXIT「兼近大樹」の父親がリフォーム工事をめぐり裁判沙汰】 「実行犯らは次々と逮捕されており、犯行の実態が徐々に明らかになってきました。彼らは、ネット上で募集される“闇バイト”に応募してきた寄せ集め。黒幕は
岸田文雄首相が模索しているウクライナの首都キーウ(キエフ)訪問案に、関係省庁が身構えている。ロシアの侵攻を受けているウクライナに政府要人を派遣していないのは主要7カ国(G7)では日本のみ。首相は5月に広島で開かれるG7首脳会議(サミット)までに訪問し、G7議長国としてウクライナと連帯する姿勢をアピールしたい考えだが、日本の首相が戦後、危険の伴う「戦地」に赴いた例はなく、安全確保などさまざまな課題があるためだ。 「(ウクライナの)ゼレンスキー大統領との間では緊密に意思疎通を行っている。現時点で何ら決まっていないが、諸般の事情、状況も踏まえ検討していく」。首相は1月25日の衆院本会議でウクライナ訪問について問われ、そう答えた。首相は1月6日、ゼレンスキー氏との電話協議で訪問を要請された直後にも「諸般の事情も踏まえ検討していきたい」と記者団に語っており、政府関係者は「訪問に向けた首相の意思は固い
現役の共産党員が公然と党首公選制の導入を求め、党内外に波紋を広げている。共産は機関紙「しんぶん赤旗」で反論し、党幹部の中には処分を求める声もある。だが、騒動が拡大すれば支持者離れが起きる可能性もあり、同党は対応に苦慮している。 在任期間20年以上 志位委員長は… 「赤旗の論説に述べられている通りだ」「あの論説に尽きている」「赤旗を信頼して任せた」「論説は的確な内容だ」 志位和夫委員長は23日、国会内で記者団から党員の要求に対する見解などを問われ、自身の言葉で説明することを避けた。「委員長の見解を聞きたい人もいる」と水を向けられても「論点はそこ(赤旗)に提示した通りだ」とし、終始「ゼロ回答」だった。 共産は分派や派閥を認めない「民主集中制」を組織の原則とし…
当事者へのヒアリングが行われないまま昨年6月に公布・施行されたAV(アダルトビデオ)出演被害防止・救済法、通称「AV新法」をめぐり、「実態に即していない」「不当に仕事の機会を奪われている」として業界団体を中心に改正を求める活動が行われている。根底にあるのが、セックスワーカーへの職業差別の実態だ。元セクシー女優で、我が子と12年にもわたって引き離されるという壮絶な半生を送った松本亜璃沙さんに、セックスワーカーをめぐる差別と偏見の現実を聞いた。 当事者へのヒアリングが行われないまま昨年6月に公布・施行されたAV(アダルトビデオ)出演被害防止・救済法、通称「AV新法」をめぐり、「実態に即していない」「不当に仕事の機会を奪われている」として業界団体を中心に改正を求める活動が行われている。根底にあるのが、セックスワーカーへの職業差別の実態だ。元セクシー女優で、我が子と12年にもわたって引き離されると
岸田文雄首相が27日の参院本会議で、賃金上昇やキャリアアップに向け、産休・育休中のリスキリング(学び直し)を「後押しする」と答弁した。これに対し、SNS(ネット交流サービス)では「育児してない人の発想」「オッサン政権」などの痛烈な批判が広がった。28日には「リスキリング」「産休・育休中」の言葉がツイッターのトレンド入りした。 【公用車で観光? 岸田首相と長男・翔太郎氏の貴重な写真】 参院本会議の代表質問で、自民党の大家敏志議員が「産休・育休中のリスキリングによって、一定のスキルを身につけたり、学位を取ったりする人々を支援できれば、子育てによるキャリアの停滞を最小限にし、逆にキャリアアップが可能になることも考えられる」と指摘。「リスキリングと産休・育休を結びつける企業を国が支援すれば、親が元気と勇気をもらい、子育てにも仕事にも前向きになれる」と提案した。 これに対し、首相は「育児中などさまざ
岸田文雄首相は27日の参院本会議の代表質問で、東京都監査事務局が都の若年被害女性等支援事業を受託している一般社団法人「Colabo(コラボ)」の経費精算に一部不当な点があるとして都に再調査を指示していることについて、「再調査結果などを踏まえて必要な対応を行いたい」と述べた。同事業は国が経費の一部を負担している。
ワグネルの傭兵を壁に描いた絵。「ワグネルグループ、ロシアの騎士たち」と書かれている=13日、セルビア・ベオグラード/Darko Vojinovic/AP キーウ(CNN) ウクライナ東部におけるロシアの攻勢で使い捨ての歩兵となっているワグネルの戦闘員。だが、CNNが入手したウクライナ軍の諜報(ちょうほう)文書からは、バフムート周辺のワグネルがいかに効果的な部隊かが浮かび上がる。そして、彼らを相手に戦うのがいかに難しいかも――。 ワグネルはオリガルヒ(新興財閥)のエフゲニー・プリゴジン氏が経営する民間軍事会社だ。プリゴジン氏はこのところ前線で非常に目立つ存在となっており、ロシア軍が前進すればすかさず、自らの功績だと主張する。ワグネルの戦闘員はバフムートの北東数キロにあるソレダルや周辺地域の奪取作戦に深く関与した。 ウクライナ軍の報告書は昨年12月のもので、ワグネルが近接戦闘で類を見ない脅威に
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