卒業を控えた軽音部3年生・唯、澪、律、紬の4人は、いつもどおり部室でお茶したり、バンドの方向性を話し合ったり?とゆるやかな時間を送っていた。 そんなある日、教室で同級生たちが「卒業旅行」を企画していることを知り、唯たちも卒業旅行に行こうということになる。そのことを聞いた梓も参加することになり、各自、候補地の希望を出す。その後、くじ引きの結果「ロンドン」へ行くことに決定!ガイドブック等旅行の準備をしながら、各自、ロンドンへの思いをはせる。 (C)かきふらい・芳文社/桜高軽音部
高校1年生の春に、軽音部に入部した楽器初心者の平沢唯。 部長の田井中律、恥ずかしがりやの秋山澪、おっとりした琴吹紬の3人とともに、普段の部室でのお茶を中心に、合宿、学園祭、クリスマスと楽しい日々を過ごしていた。 高校2年生時には、真面目な新入部員の中野梓を迎え、軽音部2度目の学園祭を5人のバンド「放課後ティータイム」として大成功を収める。 そして、唯たちは高校3年の春を迎える・・・。 (C)かきふらい・芳文社/桜高軽音部 第15話「マラソン大会!」 第16話「先輩!」 第17話「部室がない!」 第18話「主役!」 第19話「ロミジュリ!」 休憩 (21時10分頃再開予定) 第20話「またまた学園祭!」 第21話「卒業アルバム!」 第22話「受験!」 第23話「放課後!」 第24話「卒業式!」 休憩 (23時20分頃再開予定) 番外編「企画会議!」 番外編「訪問!」 番外編「計画!」 ※放送
高校1年生の春に、軽音部に入部した楽器初心者の平沢唯。 部長の田井中律、恥ずかしがりやの秋山澪、おっとりした琴吹紬の3人とともに、普段の部室でのお茶を中心に、合宿、学園祭、クリスマスと楽しい日々を過ごしていた。 高校2年生時には、真面目な新入部員の中野梓を迎え、軽音部2度目の学園祭を5人のバンド「放課後ティータイム」として大成功を収める。 そして、唯たちは高校3年の春を迎える・・・。 (C)かきふらい・芳文社/桜高軽音部 第1話 「高3!」 第2話 「整頓!」 第3話 「ドラマー!」 第4話 「修学旅行!」 第5話 「お留守番!」 休憩 (21時10分頃再開予定) 第6話 「梅雨!」 第7話 「お茶会!」 第8話 「進路!」 第9話 「期末試験!」 第10話「先生!」 休憩 (23時20分頃再開予定) 第11話「暑い!」 第12話「夏フェス!」 第13話「残暑見舞い!」 第14話「夏期講習
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主人公の両親がまさかの顔出しで登場! その意味でもファンは必見! - 『映画 「けいおん!」』より - (C) かきふらい・芳文社 / 桜高軽音部 興行収入が15億円を突破している『映画「けいおん!」』の山田尚子監督が、本作のキャラクターたちへの思いの強さを明かした。登場人物たちについて「いとおしいですよね」と目を細める山田監督は自他共に認める、大の「けいおん!」ファン。そんな山田監督が、こだわりにこだわったキャラクターたちについて思うままに語った。 『映画 「けいおん!」』フォトギャラリー 本作は、テレビシリーズ第1期、第2期と続いてきた「けいおん!」の集大成的な作品。そのため、お祭りという意識が製作陣にもあり、「なるべくたくさん、今まで出てくれたキャラクターには出てほしくて」と山田監督は明かした。その中で、ファンの間で特に話題になったのが、テレビシリーズにはほとんど出て来なかった主人公
『けいおん!』山田尚子監督が今だから明かせること…テレビシリーズ最終回にあったはずのせりふがなくなっている!? 興収15億円突破の大ヒット作品に! - 『映画「けいおん!」』より - (C) かきふらい・芳文社 / 桜高軽音部 現在絶賛公開中の『映画「けいおん!」』の山田尚子監督が、本作でやりきれなかったことや、やりたかったことなど、公開からしばらくたった今だからこそ言えることを明かした。「ロンドンの話ももっと見せたかったですし、唯たちの魅力とか関係性とか、1時間50分の間にもっと編みこみたかった」という山田監督は、「話をするなら一晩くらいいただけるとうれしいですけど」と本作について語ることが尽きないようだった。 『映画「けいおん!」』フォトギャラリー 「けいおん!」を初めて観る人にも楽しめるような作品にしたかったという山田監督は、当初90分の作品にするつもりで制作をスタート。結果的にはオ
昨年の12月3日から公開され、大ヒットを記録しているアニメ映画「けいおん!」の公開が1か月を超え、興行収入14億円、動員107万人を突破。それを記念し、主演キャラクターの声優を務めている豊崎愛生(平沢唯)、寿美菜子(琴吹紬)、竹達彩奈(中野梓)の3人がMOVIX亀有で御礼の舞台挨拶を行った。 登場した3人は11年を振り返り、「映画公開が決まってから1年、また『けいおん!』に携わることができて楽しかった。(公開前の)USJのイベントでは(USJシンボルマークの)地球型の球体から登場するなど、貴重な体験ができた。あっという間だったけど、楽しくてそのぶんすごく濃い1年だった」(豊崎)、「街中でたくさん『けいおん!』に出会え、映画公開に向けてアフレコや取材などもあって、思い出がたくさんできた1年だった」(寿)、「『けいおん!』を応援してくれる人がたくさんいることを身に染みて感じた1年だった」(竹
舞台あいさつを行った「けいおん!」声優陣 - 左から、寿美菜子、豊崎愛生、竹達彩奈 人気アニメ初の劇場版作品『映画「けいおん!」』の声優である豊崎愛生、寿美菜子、竹達彩奈の三人が、興行収入14億円&観客動員数100万人を突破したことを記念し、7日にMOVIX亀有で舞台あいさつを行った。 『映画「けいおん!」』写真ギャラリー 深夜アニメの映画化作品としては異例の大ヒットを記録している本作。公開後1か月が過ぎているにもかかわらず、この日の劇場は満員。竹達は、「『けいおん!』を応援してくれる人がたくさんいることを身に染みて感じた1年だった」と大勢のファンの前で改めて感謝の気持ちを述べていた。 ADVERTISEMENT 一方、「映画公開が決まってから1年、また『けいおん!』に携わることができて楽しかった」と映画化への思いを明かした豊崎は「あっという間だったけど、楽しかったのでその分すごく濃い1年
亀有のシネマコンプレックス「MOVIX亀有(葛飾区亀有3)」で1月7日、映画「けいおん!」のヒットを記念して舞台あいさつが行われた。 昨年12月3日に公開された同作品。上映から約1カ月で全国の興行収入約14億円、観客動員数は100万人を突破した。同館マネジャーの石井篤志さんは「通常アニメ映画の観客動員は盛り上がるが、公開後すぐに落ち着くパターンが多い。今回の作品は1カ月経過しても、多くのリピーターが訪れている。正月映画の中でもトップクラスの動員数」と話す。 舞台あいさつには20~40代の男性を中心に同作品のファンが駆け付けた。上映後に行われた舞台あいさつには、平沢唯役の豊崎愛生さん、琴吹紬役の寿美菜子さん、中野梓役の竹達彩奈さんの3人が登壇した。 同作品について、豊崎さんは「映画公開に向けてアフレコや取材などでけいおん一色の一年だった」と話し、寿さんは「街中でもけいおんのキャラや音楽
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満員の観客に迎えられた豊崎愛生(平沢唯役)、寿美菜子、(琴吹紬役)、竹達彩奈(中野 梓役)の3人は、新年らしく『「けいおん!」を一言で表すと』というお題で書初めを披露。寿は「宝物」と書き、「映画だけではなく『けいおん!』と出会ってからの3年の出来事すべてが宝物」と思いを込めた。 竹達は「愛」と書き、「『けいおん!』は愛に包まれた作品。自分たちや作り手のみんなが愛してくれなければ(舞台あいさつの)この場に立てなかったし、ファンのみんなが愛してくれたから映画化もできた」。豊崎は放課後ティータイムマーク&とんちゃん(カメ)のイラストを書き、「考えれば考えるほど『けいおん!』は『けいおん!』。言葉では言い表せない気持ちがこれです」と語った。 最後に寿が「映画にはまだまだ新しい発見があります。『けいおん!』を大好きな気持ちそのままで、今年一年またお互いがんばりましょう!」と気合を入れて締めくくった。
昨年12月3日より公開中の映画『けいおん!』が、公開1ヵ月を超え、興行収入14億円、観客動員107万人を突破する大ヒット。これを記念した舞台挨拶が1月7日にMOVIX亀有で行われ、主演キャラクターの声優をつとめる豊崎愛生(平沢唯役)、寿美菜子(琴吹紬役)、竹達彩奈(中野梓役)の3人が登壇した。 ・[動画]『けいおん!』予告編 昨年を振り返り豊崎は「映画公開が決まってから1年、また『けいおん!』に携わることができて楽しかった。(公開前の)USJでのイベントでは、(USJのシンボルマークである)地球型の球体から登場するなど貴重な体験ができた。あっという間だったけど、楽しかったのでその分すごく濃い1年だった」とコメント。 寿は「街中で『けいおん!』にたくさん出会えたし、映画公開へ向けてアフレコや取材などもあり、思い出がたくさんできた1年だった」と語り、竹達は「『けいおん!』を応援してくれる人がた
映画『けいおん!』の大ヒット御礼舞台あいさつが17日、京都と大阪の劇場で行われ、メインキャラクターの声優を務める日笠陽子と佐藤聡美、山田尚子監督が登壇。秋山澪役の日笠は「私にとって大切な宝物」と3年間演じてきた作品とキャラクターへの想いを語った。 12月3日より全国137スクリーンで公開され、すでに興行収入は8億円を突破。この日も舞台あいさつが行われた各劇場は満員となるなか、日笠は「約3年間ひとつのキャラクターを演じた時間は私にとって大切な宝物です。皆さんにとっても『けいおん!』が宝物になればいいなと思います」とあいさつ。田井中律役の佐藤は、作品の魅力を「飾らない可愛さにあると思います。観終わった後に皆さんが暖かい気持ちになれる作品になっていると思います」と語った。
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