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sfと科学に関するB-daiのブックマーク (3)

  • らばQ : 地球から人類が消えても、永遠に残るもの

    地球から人類が消えても、永遠に残るもの 人間がこの地球に現れておよそ10万年以上の月日が流れました。人類は地球のあらゆるところに住み着き、それぞれ自分たちが住みやすいよう、手を入れて来ました。 さて、それではこの地球から突然人間がいなくなってしまったら、どうなるのでしょうか? そんなことを真面目に考えちゃったサイトがあったので、ご紹介します。以下よりどうぞ。 Without us on the earth, What Traces of us would linger? What would disappear? 元のサイトはFlashでマウスオーバーすると文章が出てくるというギミックをもちいてたのですが、それでは読みにくいので、こちらはテキストで書きますね。 人類が消えて2日後 水の汲み上げがストップすることにより、ニューヨークの地下鉄は完全に水浸しになる。 7日後 原子炉の冷却水を循環

    らばQ : 地球から人類が消えても、永遠に残るもの
  • 宇宙SFの雑想綴

    宇宙SFを――それがハードSFであれ、スペースオペラであれ――書くに当たって最初に行うべき作業。それは宇宙船の設計でもなければ、異星人の設定でもない。地球環境とは異なる世界における人間社会の考察だ。世界構築とも言えるかも知れない。これがなければ登場人物たちは動くことができない。行動の動機も必然もわからないわけだから。 宇宙SFの場合、宇宙船や宇宙都市などが登場するが、それがどのようなもので、どのようなロジックで動いているのか? それを考えるためにも、世界構築は必要だ。このページはこうしたことをふまえて、主に社会や組織面から宇宙船などの必然性を考えようと言うものです。まぁ、脇道のデータも多くなるとは思いますが……。 宇宙SFの雑想 たぶんこんな物だろうというレベルの思いつき 船内の居住空間はどうあるべきか?――建造プロセスとは? いわゆる「宇宙戦艦」の考察 ――そも「戦艦」とは? いわゆ

  • 似非SFでよく誤用される近代〜近未来兵器についての知識 - 与太話 - うさだBlog

    # 予め断っておくが、正しいからと言って面白いとは限らない。「科学的には正しいけど面白くない話」は「科学的に正しくなくて面白くもない話」と大差ない。 * レーザー 共振器で光を励起させ、指向性を揃えて撃ち出したものがレーザーである。レーザーの実体は「光」そのもので、この点で実体弾ともビームとも大きく異なる。当然光であるから、レーザー兵器は弾道が伸びる様子は見えず、基的に撃った瞬間着弾する。※1 従って「弾道の伸びが見える時点で、その兵器はもうレーザー兵器ではない」という考え方は、概ね正しいと言える。この前提を踏まえると、現存するゲーム、マンガ、アニメ等で「レーザー」と呼ばれている物のうち、いくつかは、あるいはほとんどは、実はレーザー兵器ではないという事になる。SDI計画がミサイル迎撃にレーザーを使おうとした理由もスピードにある。トップスピードで移動しているミサイルに対して、後から撃って高

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