CGMが“マスコミ化”する可能性 前回の連載では、マスメディアを含む既存メディアと、マスメディアの記事をネット配信する「Yahoo!ニュース」のようなWebサイトを「1.0型」、ブログなど口コミを中心にしたユーザー参加型ネットメディア(CGM:Consumer Generated Media)を「Web2.0型」と定義し、それぞれの特徴とビジネスモデル、相互作用について考えました。 その中で、1.0型メディアとWeb2.0型メディアは情報の特性が異なるため、それぞれに入る広告も異なり、同一サイト上に共存させるのは難しいと解説しました(前回連載の「広告ビジネスの“対立”」参照)。しかしこの両者を共存させているメディアも現れ始めています。 CGMを編集し、メディア化した「4travel」の例 「4travel」は、旅行に関するブログやQ&Aサービスをユーザーに提供し、そこから生まれた旅行に関す
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YouTubeの急激な台頭をきっかけに、ネット界隈では著作権論争が喧しい。 確かに、今の法解釈に照らせばYouTubeは限りなく黒に近いと言えるかもしれない。というか、権利者が本腰を入れて法的措置を取ればYouTubeに殆ど勝ち目は無いだろう。 しかし、実際問題としてまだそうなっていない。最終的な「黒」判定はまだ出ていない。 日本にレンタルレコード業が台頭した時、まだ著作権法に「貸与権」は無かった。極めて違法性の高いビジネスだった。それが今では細かな問題はあるにせよ、ビデオを含めたレンタル業は完全に社会に根付いた。 コンセンサスさえ取れれば法は後からついてくる。どういう意志を持つかが重要なのだ。YesかNoか。是か非か。 Napsterは違法だから潰れたのではない。単純に言えば、RIAAに「No」を突きつけられたから消滅した。もし、Napsterが提示した和解案にRIAAが「Yes」と言え
先日、近所のガソリンスタンドに行ってビックリしました。いつも行っているところが混んでいたので、ちょっと浮気して別の店に行ったら、なんとレギュラーガソリンが1リットル150円! 最初に値段を確認すれば良かったのですが、後の祭りでした。料金を聞いたときは思わず耳を疑ってしまいましたが、最近はホントにとんでもない値段になっていますね。ガソリンの高騰はこの先も止まりそうにない様子なので、ドライバーとしては、なるべく安いところを選んで給油するほかに手はありません。 ただし、ガソリンスタンドの価格比較はなかなか大変です。幹線道路沿いのガソリンスタンドの場合は1リットルいくらと掲示してありますが、市街地のスタンドでは掲示していない店が多いです。この場合、価格を一軒ごとに聞いて回るしかないわけで、かなりめんどくさいですよね。そんな方にオススメしたいのが、「gogo.gs」です。ここは、なんと家にいながら各
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