MacBook Airの11インチを遅ればせながら購入したclouderです、こんにちは。 購入したその日にさっそく開発環境を整えようとXcode4を入れて、iPhoneアプリ開発を...と思いきや、Perlの開発を始めたんですが、いくつかのCPANモジュールがインストール(コンパイル)できないのに気付きました。 コンパイル時のエラーは以下のようなもの。 lipo: can't open input file: /var/tmp/hoge.out (No such file or directory) どうやらXSなどのコンパイルが必要なモジュールでこの現象がおこっているようです。いろいろ調べてみたら、コンパイルオプションに「-arch ppc」があるのにppcのアーキテクチャのファイルが適切な場所にないからエラってしまうようです。 なんでだよーと思いつつ、Xcode4のREADMEを見た
2010年11月09日 たとえば、Cwd::cwd()ではなくCwd::getcwd()を使う Module::InstallベースのMakefile.PLが異様に遅いのでDevel::NYTProfでプロファイルを取ったところ、Cwd::cwd()が非常に遅いことがわかった。そこでこれをCwd::getcwd()に置き換えたところ、明らかにMakefile.PLの実行が高速になりキビキビと動くようになった。 調べてみるとこのcwd()、なんと内部で`pwd`を行っているのだ!そしてModule::Installはcwd()を大量に呼んでおり、これだけで秒単位の時間を消費していたのだった。 cwd()が`pwd`と同じだということは、Cwd.pmのpodにも書いてある。 $ perldoc Cwd ... getcwd my $cwd = getcwd(); Returns the cur
Calendar::Simple がよさそう。結局、HTML を吐いてくれるタイプのものは、つかいがってがわるい。 二次元配列でだしてくれるので便利。DateTime に依存しているが、DateTime なしでもうごく。第三引数をあたえれば、週はじまりの曜日も制御可能。 use Calendar::Simple; use Data::Dumper; print Dumper(calendar( 7, 2010 )); $VAR1 = [ undef, undef, undef, undef, 1, 2, 3 ]; $VAR2 = [ 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10 ]; $VAR3 = [ 11, 12, 13, 14, 15, 16, 17 ]; $VAR4 = [ 18, 19, 20, 21, 22, 23, 24 ]; $VAR5 = [ 25, 26, 27, 28,
NAME Redis - Perl binding for Redis database VERSION version 2.000 SYNOPSIS ## Defaults to $ENV{REDIS_SERVER} or 127.0.0.1:6379 my $redis = Redis->new; my $redis = Redis->new(server => 'redis.example.com:8080'); ## Set the connection name (requires Redis 2.6.9) my $redis = Redis->new( server => 'redis.example.com:8080', name => 'my_connection_name', ); my $generation = 0; my $redis = Redis->new( s
Add RequestToken field Add build_render_list_method Zccept coderefs for date_start, date_end in Date field
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
Tools Download (47.12KB) MetaCPAN Explorer Permissions Subscribe to distribution Install Instructions Dependencies Carp Class::Accessor::Fast Class::Data::ConfigHash Data::GUID EV Encode Encode::Guess Filter::Util::Call JSON POE POE::Component::Server::TCP POE::Filter::Line POE::Sugar::Args UNIVERSAL::require and possibly others Reverse dependencies CPAN Testers List Dependency graph Permalinks Th
Windows向けのPerlディストリビューション「Strawberry Perl」開発者であるAdam Kennedy氏は7月19日(オーストラリア時間)、MicrosoftオーストラリアとStrawberry Perlとの提携によるPerlテスト環境「CPAN Testing Laboratory」の一般アクセスを開始したと発表した。同テストラボはCPAN(Comprehensive Perl Archive Network)モジュール開発者に向けてWindows環境を無償で提供するもの。 Kennedy氏は2008年末、Microsoftオーストラリア、Microsoftのパートナーであるホスティング企業Emantra、Strawberry Perl(オーストラリア)と提携を結び、PerlのモジュールレポジトリであるCPAN開発者がMicrosoft環境にアクセスできるよう取り組みを
CPXXXANは古いバージョンのPerlでも動くCPANモジュールのリストを作ってダウンロードできるようにするという発展途上のプロジェクトである。 Perlはこの数年でバージョン5.6、5.8、5.10と進化してきたが、未だに5.10より前の古いバージョンを使い続けている人もいる。しかし、5.6のユーザーが普通にCPANに行ってDBIモジュールをダウンロードしても動かない。最新のDBIは5.6に対応していないからだ。CPXXXANはこの問題を解決するべく開発されている。 CPXXXANという独立したソフトウェアがあるというよりは、Perlのバージョンごとに用意されたURLを通してCPANにアクセスするという言い方が近い。 CP5.5.3ANCP5.6.2ANCP5.8.8ANさて、CPXXXXANを試してみよう。 試す前に環境のテスト普通にCPANシェルを起動して最新のDBIを取得してみる
ExtUtils::Install, ExtUtils::Installed を使うと cpan コマンドでインストールしたモジュールについてあれやこれや調べる事が出来ます。 インストールされているモジュール一覧 perl -MExtUtils::Installed -le 'print join "\n" => sort ExtUtils::Installed->new->modules;' 特定のモジュール名が属する dist に含まれるファイル一覧 $ perl -MExtUtils::Installed -le 'print join "\n" => sort ExtUtils::Installed->new->files(shift @ARGV);' YAML::Syck /usr/lib/perl5/site_perl/5.8.8/i386-linux-thread-multi
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