皆さんこんにちは。本日は大切なお知らせがあります…10月24日(土)から新ブログにて更新スタート致します!より見やすく、より良い情報をお届けできるよう努め...
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先週末Orange Healにヴィンテージスティール装着を依頼したラスティが戻ってきた。 忙しくて日本橋までとりに行けないので代わりに妻にピックアップしてもらった。 典型的なチゼルトゥなのでどういう感じに付けてくるかちょっと楽しみだった。 削ったのか、爪先の形にはピッタリ合っている。 ラウンドトゥのものと比べてみると形状の違いがよく分かる。 (左はジョンロブのフィリップ2) これでユニオンワークスと約2千円の差なら今後はOrange Healでいいや、と思ったのだが。。。。 アッパーの下に金属の粉が付いてるなぁ、、、と、 え”ぇ~っ!!! 貫通してるじゃん!!! アッパーに穴が開いてる。考えられない。。。 面倒臭いけれど週末クレームしてこないと。。。 基本的にクレームなんかしないタイプだけれど、さすがにこれは言ってもいいと思う。 とにかく今回の件にどう対応をしてくれるかで今後Orange
新しい靴をおろして履きますと、どうしても先が減ります(日本人の特性だそうですが)。あるところでは、 「最初に爪先だけゴム等を貼った方がいい」とのアドバイスがありました。 確かにもともと爪先にゴムや金属を貼っているものがあります。しかし、とあるところでは「爪先が減ってくるが、そのあとのソール張替えを チェックするいい機会になるので、そのままにして履いてくれ」との話しでした。あまりナーバスになる必要がないのかもしれませんが、どん な感じでしょうか?(男性) 新しい靴のつま先の減り、これに関してはご家庭で簡単に履き降ろす前にできる事があります。 まず、何故減るのか?それは摩擦が起きるからです。ただ立って いても、どこも減りません。 歩いた時、着地する際のかかとの部分、そして足が地面を蹴りながら離れる際のつま先です。 特に新しい靴とか、ダブルソールのような底の固い靴によく起こるでしょう。 それは、
オリーブブラウンの色合いが洒落ている、今から17・8年前のリーガル製ポロバイラルフローレンのリザードタッセルスリッポンです。アッパーは元気そのものなのですが…… 「良い靴」の条件は様々あります。自分の足に合っていて履きやすい、デザインが普遍的で履く場を選ばない…… そして「修理が可能で長期に渡って履ける」といった概念も、その有力なものの一つでしょう。 「丈夫で長持ち」 ファッションの世界に限らず、この言葉はもはや死語なのかもしれませんが、経済環境が悪化の一途をたどっている今、もう一度思い出すべき価値観であることは間違いありません。 私の手元に、今から約17・8年前に日本のリーガルで作られたポロバイラルフローレンのリザードタッセルスリッポンがあります。何せ爬虫類の靴ですから、履く場は相当絞られますが、オリーブブラウンの色合いは意外と服に合わせやすく、スリッポンでありながら幸い履き心地も上々だ
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