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装丁に関するzaki1010のブックマーク (7)

  • 文はいつ文体になるのか、デザインはいつ本文を発見するのか? | よみもの.com | 誠文堂新光社

    第1回 文はいつ文体になるのか、デザインはいつ文を発見するのか? 2017.11.20更新 読了時間:7分 【 この連載は… 】 『アイデアNo.379 ブックデザイナー鈴木一誌の仕事』の発売を記念して行われた鈴木一誌さんと山貴光さんとのトークイベントをもとに再構成。長きに渡り日のデザイン界を牽引してきたブックデザイナーの鈴木一誌さんと、著書『文体の科学』で言葉と思考の関係を読み解いた批評家の山貴光さんとの、どこまでも深い考察。全6回に分けて再現します。(トークイベントは2017年10月14日に青山ブックセンターにて行われました) 「目次」はこちら 時代と社会と歩んできた鈴木一誌の仕事 今日はどうぞよろしくお願いいたします。はじめに私のほうから、『アイデア』の特集「ブックデザイナー鈴木一誌の仕事」についてコメントしたいと思います。郡淳一郎さんと長田年伸さんによるロングインタビ

    文はいつ文体になるのか、デザインはいつ本文を発見するのか? | よみもの.com | 誠文堂新光社
  • この装丁がすごい!~漫画装丁大賞~2016 【ベスト100+α】

    【2015|2014|2013|2012|2011|2010|2009】 良いコミックがお送りする年1企画、『この装丁がすごい!~漫画装丁大賞~2016』の発表です。今回で通算7回目となる企画、いつもの通り「すごい!」とか「大賞」とかガワだけはとにかく大げさに、中身は「すごーい!」「たーのしー!」ぐらいの気持ちで好きな作品を紹介していきます(軽い企画なので、うっかり作家さんに「ランクインしましたよ!」等とリプライを飛ばすと激しい「お、おう」時空が発生する恐れがあります)。 それでは紹介数ベスト100+α、どうぞご覧ください。 ●対象:2015年12月1日から2016年11月30日に発売された作品 ●画像をクリックするとamazonに飛びます。 ●画像下に▲マークが付いている作品は、 画像の上にポインタを乗せると別画像に切り替わります。 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

    この装丁がすごい!~漫画装丁大賞~2016 【ベスト100+α】
  • 書物と製本術 | ルリユール/綴じの文化史 | みすず書房

    文化をどのように継承するのか? 一枚の紙が折丁となり綴じられていく工程——ルリユールの源流を辿り、最も装飾が洗練されていた時代の職人の世界を分析する。書物とは何か? をつくる場所からその根を問う、工房からの書物史。 書が主たる考察対象とするのは、活版印刷が成熟して書物の生産が盛んになり、装幀技術が定着した17、18世紀におけるづくりの世界である。この時期こそ技巧を凝らし円熟を見せた、きわめて質の高い製術が発展し、今なおその歴史の中での頂点とも言える技が開発された時期である。 このは、特定のある時期の限られた技術文化の話としてではなく、正に出版史的出来事が大きく変容している今の時代にこそ、私たちに働きかける内容となっている。 20世紀までのフランスでは、「仮綴じ」と「製」という特有のかたちが根付き、読者は書店で購入した仮綴じを、製職人に製依頼していた。書では、このフ

    書物と製本術 | ルリユール/綴じの文化史 | みすず書房
  • 本が好きなら装幀も好き?表紙デザインの歴史を知ろう|P+D MAGAZINE

    「装幀(装丁)」とは、表紙や帯、ページレイアウトから紙質の選択に至るまで、「のデザイン」にまつわる一連の工程のことを指します。今回は、長い装幀の歴史に影響を与えた数々の技術革新や、21世紀の装幀文化におけるトレンドまで、一挙に解説します! 2016/06/30 私たちがと最初に出会う要素の1つ、装幀。書店や図書館で装幀に惹かれ、思わずを手に取った経験がある人もいるのではないでしょうか。 この装幀について、世界で唯一の国際的なコンクールが1963年よりドイツで開催されています。その名も「世界で最も美しいコンクール」。このコンクールには「造装幀コンクール」で選ばれた、日を代表する作品も多数応募されており、世界的に見てもの装幀は現在でも大きな注目を集めています。 当初、装幀とは、ページを順序良く並べ、ばらばらになってしまうのを防ぐためのものでした。しかし、時代を経るにつれ、装幀には

    本が好きなら装幀も好き?表紙デザインの歴史を知ろう|P+D MAGAZINE
  • 円環装本 - 製本傑作集 | 製本のひきだし

    外観は円柱形。中央から開いていくと中からが現れる。は360度に展開しており、全てのページがつながっているため、始まりと終わりの概念がない。 ※作品は「製ノチカラ」展プロジェクトのために製作したもので量産対応は行っておりません。 お問い合わせ先 : 製:(株)田中紙工  紙器:(株)パックウェル

  • この装丁がすごい!~漫画装丁大賞~2013 【ベスト100+α】

    【2013|2012|2011|2010|2009】 俺がそう思うんだからそうなんだよ、俺ん中ではな装丁ランキング、 『この装丁がすごい!~漫画装丁大賞~2013』の発表です。 盛るだけ盛った企画名と共に、ごくごく個人的な趣向と思い入れで 表紙やデザインを紹介したい作品を並べるだけ並べた、 つまりいつも通りの記事になっています。ベスト100+α、どうぞご覧ください。 【100位以降 200/300】【おまけ(準備中)】 ●画像をクリックするとamazonに飛びます。 作品の内容の方が気になった方はそちらをご参照ください。 ●画像下に▲マークが付いている作品は、 画像の上にポインタを乗せると別画像に切り替わります。 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 【第1位】 惡の華 7巻 / 押見修造 ▲ 「クソムシが」でおなじみの特大フキダシが

    この装丁がすごい!~漫画装丁大賞~2013 【ベスト100+α】
  • この装丁がすごい!~漫画装丁大賞~2013 【ベスト201~300】

    【2013 100/200/300】 2013年のコミックの装丁を振り返る特集、 「この装丁がすごい!~漫画装丁大賞~2013」。 201位から300位まで。 対象作品:2012年12月1日から2013年11月30日に発売された作品 ●画像をクリックするとamazonに飛びます。 作品内容の詳細についてはそちらをご参照ください。 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 【第201位】 ちはやふる 22巻 / 末次 由紀 ピンク色の着物には白いコスモス。 白い背景にはピンクのコスモス。 背景とイラスト部分に白とピンクのコントラスト空間を 面白く連続させている。 限定版は、さらに白とピンクの色使いが間逆になっている模様。 (キャラは同じでイラストは別) 出版:講談社 装丁:SPICE 柳川価津夫,辻威行

    この装丁がすごい!~漫画装丁大賞~2013 【ベスト201~300】
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