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表現に関するzaki1010のブックマーク (9)

  • 「作文が書けない子」に本当に必要な訓練の話

    先日、東洋経済さんでこんな記事を拝読しました。 「作文」が書けない子に教えたい3つの言葉 文章を書くことは、観察し、驚きを見つけ、考えることです。これがステップ1からステップ3への手順に当てはまるのです。 (東洋経済オンライン) 正直なところ、この記事を書いた方は「作文が書けない子」のレベルをかなり高く見積もっているなあ、と感じました。 いや、文中のテクニック、文中の手法が悪い、というわけではないのです。ここに書かれていることは、それはそれで非常に有用、非常に有効なことだと思います。 「観察→深堀りと整理→考察」という思考法は、あらゆる表現、あらゆる論考で重要な手順です。 小さい頃からこの手順になじんでおくことはとても有益ですし、その際の教え方、かみ砕き方として、文中提示されているような言い方をするのも有効でしょう。そこについては何の文句もないんです。 ただ、ここでいう「作文が書けない子」

    「作文が書けない子」に本当に必要な訓練の話
  • 「新生FF14」アップデートで「音」を視覚化する機能実装へ 「耳が聞こえづらい方へのサポート機能として」

    スクウェア・エニックスのオンラインゲーム「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア」において、アップデートで新たに「サウンドの視覚化」機能が追加されることが分かりました。 9月16日に導入される「パッチ2.38」の新機能の1つで、アクセシビリティの項目に新しく「サウンドの視覚表現」という項目が追加されます。オンにすると画面の左右に、現在流れている「音の波形」が表示されるようになり、耳が聞こえづらい人でも音楽や効果音を視覚的に捉えられるようになるそう。青色はBGM、赤色はシステム音、緑色は効果音や環境音・ボイスをそれぞれ指しており、波形の色によっても音の種類を見分けることができます。 より多くのお客様にプレイしていただきたい、という取り組みの一環とのこと。「パッチ2.38」ではこれ以外にも、新たなサブストーリークエストの追加、個人宅購入の解禁などさまざまなアップデートが行われます。 a

    「新生FF14」アップデートで「音」を視覚化する機能実装へ 「耳が聞こえづらい方へのサポート機能として」
    zaki1010
    zaki1010 2014/09/16
    これはいろいろといいなあ。
  • パラメトリック – 平均律 / HEIKINRITSU

    僕は、はじめてコンピュータに触った小学生のころ、いわゆる「お絵かきソフト」に熱中していました。といっても、その熱中の対象はマウスを使って絵を描くことではなく、ソフトの機能についていた「虹色が出せるペン」や「クリックするたび違う形の木が生成されるツール」でした。こうした〈プログラムにより作られた独特のかたち〉になんともいえない魅力を感じていたのです。 コードによって淡々と生成された絵は、人が作りだした造形とはまた別の、静かな美しさを発散していました。 そして近年、一部のデザイナーやアーティストの間で、自分で直接プログラムを書いて作品をつくる試みが増えています。彼らはいわゆる写実的なCGには興味を示さず、プログラムだからこそ実現できる、あたらしい形を作ることを目指しているのです。 アート向けプログラム環境である processing や openFrameworks の登場が象徴的ですが、十数

    パラメトリック – 平均律 / HEIKINRITSU
    zaki1010
    zaki1010 2014/08/14
    これは実物を見てみたい。
  • Masayuki Hatta a.k.a. mhatta | ジャズにおける緊張感について

    書けというリクエストがあったので、〆切をとうに過ぎている原稿が他に三つもあるというのにここにしたためるのである。というか、よくよく考えてみたらヤバイのは三つどころではないのであって、いよいよが深まった。ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい ジャズにおける緊張感についてしばらく考えている。「緊張感」というのが適切な表現かどうか分からないのだが、とりあえず私はそう呼んでいる。「凄み」も有力な候補である。音楽学や音響生理学の世界ではもっと適切な表現があるのかもしれない。英語に訳せと言われれば、おそらく私ならintensityとするのではないかと思う。tensionというと別の意味に取られそうだし…。 私は緊張感のある音楽が好きだ。ジャズ以外にも緊張感に満ちた音楽はいくらでもあるのだが(グレン・グールド、ボブ・ディラン、アストル・ピアソラらがすぐに思い浮かぶ)、これまでを

    zaki1010
    zaki1010 2014/05/21
    和音の話かと思ったら、もっと面白い話だった。演奏からほとばしる緊張感について。すごく実感としてわかる。グールドやピアソラからも感じられる、というのがまたよくわかる。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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  • 日本史や居酒屋を路線図で表現する(路線図ワークショップ)

    以前、料理レシピを路線図にしてみた。しかし、料理の手順だけではなく、身の回りのものもけっこう路線図っぽく表現できるのではないだろうか? ワークショップで、参加者のひとたちに、思い思いの路線図を描いてもらった。

  • 料理のレシピを鉄道路線図っぽく表現してみる

    鉄道路線図とレシピって似ている。 「なに言ってんだこいつ」とお思いの方も多いかもしれない。 たしかに自分でも、ブラウザの戻るボタンにカーソルが向かいそうな書き出しだとは思う。

  • 普通の人であることの大切さ――プロが陥りがちな直観のワナ - 週刊アスキー

    前回の「表現者の才能について考える」では、どんな人が突出した表現者になりうるのか? という話を書きました。 今回は、類まれなる表現者である糸井重里さんのスピーチから話をはじめてみたいと思います。 ■「普通の人以上に普通のことを考えられる」 先日、糸井さんは東京コピーライターズクラブでスピーチをされました(関連サイト)。その時の様子を引用します。 やればやるほど、普通の人になっていく。 それがコピーライターという職業じゃないかな、とこの頃思うようになった。 (中略) 普通の人以上に普通のことを考えられる。 今日いただいたホールオブフェイムは普通の人の証。 これをもってさらに磨きをかけた取り柄のない人になっていこうと思う。 いやあ、深いですね。 糸井さんはどう考えても普通の人ではないわけです。でも普通の人になっていくんだとおっしゃいます。結果についての説明でもあり、決意表明でもありそうです。こ

    普通の人であることの大切さ――プロが陥りがちな直観のワナ - 週刊アスキー
    zaki1010
    zaki1010 2012/11/27
    『表現をする仕事でやりがちな失敗として、「周囲のプロ」に向けて仕事をしてしまうということがあります。「周囲のプロ」の代表が自分自身だったりもするので、さらにややこしくなります』まったくだ。
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