京都に行ってきた。 学生の頃に京大でのイベントに参加するために日帰りで訪れた記憶はあるけど、旅行としては小学校の修学旅行以来かもしれない。 今回は八坂神社、下鴨神社、建仁寺、南禅寺に足を運びました。 その中で、「建仁寺」のオーディオガイドが素晴らしく感動したので紹介します。 ガイドの魅力 次世代のオーディオガイド「ON THE TRIP」 1. スムーズな導線設計 2. 洗練されたコンテンツ ルーブル美術館のニンテンドーDS ガイドの魅力 私は美術館/博物館、神社仏閣、旅先の観光スポットにオーディオガイドがあればほとんど利用しています。 オーディオガイドがあれば、美術館であれば作品の説明や作者の生い立ち、神社仏閣であればその建造物の歴史などを聞くことが出来る。それを聞くことで、その時の体験を最大化させることができるし、記憶にも深く残る。 正直ただ作品を見るだけだと、その場で体験が消費される

人生最大のイベント、ウエディング！誰だって最高のロケーションを背景にばちりと、写真を残したいだろう。さぁ、みんな【ニヤニヤ】の準備はできているか？ 誰が見ても憧れる夢のような撮影を、世界を舞台に実現させている日本人カップルがいたぞ！！！そのきっかけは、「ふと」したことだった。。。 “１週間前、彼女と何気なくTVを見てたら芸能人の新婚旅行特集の番組が流れてて。 イタリアの世界遺産、美しい町並みをバックに新郎新婦がドレス姿で記念撮影してる番組をみて。 いいな～★こんな写真撮りたいな～って言ってた時・・・☆ ふと思い立ってん！！！ これ、別に結婚してなくても撮影できるんちゃう？！” 抜粋：マサキのブログより ここから、彼らの夢のようなプロジェクトはスタートした…！ そして彼女はなんとカメラマンらしい。旅は、2014年1月からスタート。 【1月：香港】思い立った4日後には最初の国で撮影実行！ 夜の

ネット上で旅を疑似体験できる？それもかなりの高精度に・・・ Google Mapがこれまでに無いリアルな地図を実現させた。その名もGoogle Night Walk。フランス最大の港湾都市、マルセイユの夜を誰でも散歩できるのだ。 スタートは、小さな路地裏。360度あらゆる方向を見渡せ、クリックひとつで行きたい場所、拡大したいチェックポイントに進むことができる。 Google Night Walk最大の特徴は、今までのストリートビューの画質を遥かに超える写真。さらに、街で耳にする実際の音や、静かに流れるジャズのBGMはいっそうムードを引き立てる。 その圧倒的なクオリティを、是非一度体感してほしい。 まさに、マルセイユにいる感覚を、世界の離れたところから、疑似体験できるのだ。この体験はぜひ、味わってほしい。あなたは、間違いなく驚くはずだ。 【Google Night Walkのサイトはこちらか

アメリカのサンフランシスコで新たなカルチャーが生まれている。といっても、テクノロジー系スタートアップではなく、ライフスタイルに寄り添う、コーヒーの話だ。 by star5112 「マイクロブリューコーヒー」（あるいは「マイクロ・ロースター」「サードウェーブコーヒー」「第三の波」とも）は、1カップずつ丁寧にいれるのが特徴で、その芳醇な香りと味わいは、早くも全米を席巻する勢いだ。そして、その源流とされているのが、サンフランシスコの『ブルーボトル・コーヒー（Blue Bottle Coffee）』である。 創設者のジェームス・フリーマン氏は、大の旅好きとして知られ、さまざまな国のコーヒーを味わい尽くした経験を活かして『ブルーボトル・コーヒー』を立ち上げたのだとか。なにより驚くのが『ブルーボトル・コーヒー』に出資している企業のラインナップ。GoogleやTwitter、Uberといった蒼々たる企業

今、海外で話題となっているこのCMは、カナダのHeart & Stroke Foundationという機関が制作したもの。ある1人の老人が病気になった場合と健康である場合の、最後の10年間を淡々と描かれている。 そして、この動画には答えはない。「あなたの最後の10年間はどんなものになるだろう？」という視聴者への投げかけがラストメッセージだ。 日本にはいわゆる寝たきりの状態で暮らす人が200万人近くいると言われている。これを読んでいる人のなかにも、身内が、知り合いが、延命治療で生かされているという人もいるだろう。それは明日の自分たちの姿かもしれない。 我々は、生きること、死ぬことから逃げられない。 Never Stop Exploring…　人生を最高に旅しよう 「旅ラボ」は、世界のリアルを発信して、世界とのつながり方を考えるラボ（研究所）。 世界を舞台に暮らす人、働く人、旅する人たちと共に

海外の大学に留学するひとつの楽しみが、夜に行われるパーティー（宅飲み）だ。とくに家などで行うハウスパーティーは、非常に楽しい。 そんな「海外の宅飲み」には決まって典型的な女子がいる。15タイプの女子たちをまとめた映像がこれだ。海外に留学したことのある人、海外のハウスパーティーに参加したことがある人なら、間違いなく、うなずく筈だ笑 あなたはどのタイプの女性ですか？そしてどのタイプの女性に出くわしましたか？ ちなみにこのまとめ、男版もあるのだw【男子版、超迷惑な宅飲み野郎】はこちらから。 Never Stop Exploring…　人生を最高に旅しよう 1 酔っぱらい系女子 2 タダでバリバリ食う系女子 3 興奮しすぎ系な女子 4 お酒でぶっ飛んだ系女子 5 ひたすら真面目系女子 6 世話を焼く系女子と、7 感情高ぶり系女子 8トイレを守り続ける（酔い過ぎ）系女子 9 カメラで撮影しまくる

私たちが社会貢献的な活動をしたいと思ったとき、広く門戸が開かれているのが「ボランティア」だ。しかし、あなたの善意は、本当に相手のためになっているのか。そんなことを考えたことはあるだろうか。あなたの思いやりが、悪に利用されているとしたら？この世には人間の善意を利用した悪徳ビジネスが蔓延っている。結果としてあなたの思いやりがボランティア対象者を不幸にさせることもしばしばだ。 ポル・ポト政権による大量虐殺という負の歴史を携えているカンボジア。孤児院には、親を亡くした子どもたちが生活している。そして孤児院では、ボランティアツアーがしばしば開催される。日本から参加された方もいるのではないだろうか？ しかし、このボランティアツアーは深い闇を併せ持っている。 1. あなたがもし「短期間」のボランティアをするならば、子どもたちに精神的なダメージを与えかねないことを理解する必要がある。 孤児院にいる子どもた

男なら誰しも旅をしているときに、海外女性をナンパして口説きたいと思うはずだ。今回は、馬鹿げた男のナンパを紹介する。 ナンパをされたことがある女性は多いだろうが、「ボクとしない？」といきなり声をかけられたことがある人はそうそういないはずだ。なぜなら、そんなバカげた真似をする男性がいないから……と思ったら、大間違い。世界は広い。 この動画は、ある男が100人の女性に直球勝負を挑んだ貴重な記録だ。 勇気ある彼は、相手が5人組だろうが、彼氏と一緒だろうが、母親と一緒（!!）だろうが、お構いナシ。ただひたすら、ど真ん中に直球を投げ込んでいく。 注目は声をかけられた女性の反応。 笑いとばす女性もいれば、ブチ切れて水をぶっかける女性も。そもそも男性が恋愛対象ではないという女性まで登場する。 さて、100戦した結果だが……ストレートだけで、打ち取れるほど女性が甘くないことは、男性なら誰もが知っているはずだ

世の殿方へ。男の本性を丸裸にする、過激で、気の毒なドッキリ動画を紹介しよう。 街角でめちゃくちゃイケてる女に逆ナンをされても、決して鼻の下を伸ばして、ホイホイついて行ってはイケナイ。多分、それはドッキリで、後々世界中で笑いものにされるのがオチだ。 しかし、この動画のなかでは、実際に「ワタシと、どう？」と言われた男性の多くが美女についていってしまう。 周囲を気にしながらも「う、うん」と返事しちゃう男。 「本当にいいの？」と無邪気に喜ぶ男。もう話しかけられただけで飛び跳ねちゃう男。 救いは、なんとか理性を保ち「オレ、彼女いるんだ」と答えた男か。 否、彼だって隣に彼女がいるからそう答えただけかもしれない……。 嗚呼、やはり男はそれを我慢できないのか！ ちなみに、男が女を誘うバージョンもアリ。そちらも必見！ Never Stop Exploring…　人生を最高に旅しよう

3.11。東日本大震災から3年。あの日の事を忘れていないだろうか。もう過ぎ去った過去の一部だろうか。 日本中が混乱に巻き込まれ、悲しみに暮れていたとき、世界中の人が『 Pray 　for　 JAPAN 』と日本に祈りを捧げてくれた。あの日の事を僕たちは忘れない。 僕たちは一人じゃない。世界にいる。世界と繋がっているんだ。世界の裏にいる人だって、世界の裏の問題だって、僕たちに関係ないことではないのだ。 Never Stop Exploring…　人生を最高に旅しよう 「旅ラボ」は、世界のリアルを発信して、世界とのつながり方を考えるラボ（研究所）。 世界を舞台に暮らす人、働く人、旅する人たちと共に、 読者が世界とつながるために必要な情報を発信し、リアルなアクションを起こすきっかけをつくり出していきます。 最近の投稿 2011年3月11日。世界中の人が日本に「祈り」を捧げていた事、あなたは知っ

みんなHappy！？旅ラボマイノリティー担当のかとパンです♡今回は、みんなで性別について深く考えようと思うの…….. みんなアメリカでFacebookがプロフィールの性別登録を56種類に追加したことが話題になったことは知ってた？ 「Androgynous」「Trans Male」「Trans Person」「Gender Variant」「Gender Nonconforming」「Bigender」「Transmasculine」「Pangender」「Transsexual」 などなど 新しい性別を登録できるようになったの。これはFacebookのページで発表してるの。残念なことにこの機能はアメリカでしか利用できないのよねー… ちょっと待って？性別が56種類？バイキング形式なの？なんなの？って思った人のために、56種類の中からピックアップしたものを紹介してあげる！さぁー！いくわよー！

3月8日は、国際女性デー（International Women’s Day）の日だ。女性の人権を記念する日であり、毎年3月8日に訪れる。1975年に国連によって定められたことで、国際的に認知されるようになった。 この女性を記念する日に、この映像をご紹介したい。 2013年の、女性ヒーローが紹介されている映像。彼女たちの素晴らしい精神力、勇気、そして忍耐力が、2014年以降の未来をつくる、今の私たちを鼓舞してくれる。 世界の素晴らしい女性たちによって、世界はまた大きく回り始めるのだ。 Never Stop Exploring…　人生を最高に旅しよう 女性の教育権を訴える活動を行っている中で、武装勢力に頭を撃たれたマララ・ユスフザイさん(16)。パキスタンのフェミニスト・人権運動家。 マーガレット・ヒルダ・サッチャー。イギリス保守党初の女性党首、保守的かつ強硬なその性格から鉄の女との異名をも

インテリアのiemo、女性向けのmeryなど、ライフスタイル提案型のキュレーション・メディアのローンチが、このところ相次いでいる。コンテンツをスクラッチで作り出す手間をかけず、読者への見せ方と提案力で勝負するというものだ。もともとはアメリカの Upworthy あたりに端を発する手法ではあるが、日本でモバイルのニュース・キュレーション・アプリ（Gunosy、SmartNews、Kamelio、Vingow、Newspicks）が全盛を極めていることを考えると、キュレーション・メディアはアメリカ以上に、日本のユーザのニーズに合致しているのかもしれない。 2月22日、旅のキュレーション・メディア「旅ラボ」がローンチした。このプロジェクトを立ち上げたのは、これまでにも THE BRIDGE で取り上げた成瀬勇輝と、久志尚太郎という二人の青年だ。彼らに共通するのはアメリカでの留学経験、世界を旅する

アーティストインキュベーター｜執筆家 オルタナティブな生き方を求め、ニュージーランドの湖で水と食料を自給する森の生活者。大自然（NZ）と都市空間（TOKYO）を往来し、独自のクリエイティブ＆オーガニック論を発信。アウトドア、NPO、アンバサダー、IT等の分野でも活動。『朝日新聞』、エコ誌『ソトコト』、登山誌『PEAKS』、アウトドア誌『Field Life』、復興支援誌『カガリビ』で連載。上智大非常勤講師を務め、多数の大学で「ライフスタイルデザイン」の講義を行う。オンラインサロン「Life is Art」主催。著書に「自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと」他。レコード会社プロデューサー時代に7度のミリオンヒットを記録。 公式HP：4dsk.co ００１. フライフィッシング―僕のライフスタイルをデザインする上で欠かせないもの ニュージーランドの湖でフライフィッシングをする四

ビキニ姿の美女がカクテル片手に語りかける……コレ、ニュージーランド航空の機内安全ビデオなのだ。 旅のなかでも一二を争う退屈な時間である（※旅ラボ調べ）機内安全ビデオの視聴。そこに一石を投じたこのビデオが、いまネット上で物議を醸している。曰く、「性差別を助長する」「性的アピールが強すぎる」といったものから、「ニュージーランドに行きたくなった」「とにかく乗りたい♡」などなど。いわずもがな、前者は女性、後者は男性の意見だ。 ちなみに、登場する美女はモデルであり、ニュージーランド航空の飛行機に乗っても出会えることはないので、あしからず〜。 Never Stop Exploring… 　人生を最高に旅しよう 「旅ラボ」は、世界のリアルを発信して、世界とのつながり方を考えるラボ（研究所）。 世界を舞台に暮らす人、働く人、旅する人たちと共に、 読者が世界とつながるために必要な情報を発信し、リアルなアクシ

「アタイ、旅と体のカンケイを持つことが好きなんだ」 へえ〜、まあどっちも魅力的だよね。 「だから、世界中を旅しながら、たくさんの男とシテくるわ！」 えっ、たくさんってどれくらい？ 「目標は100,000人かな。ひとり20分として、不眠不休なら4年間で達成可能できるでしょ？」 でも、いったいどうやって？ 「週末にどこかの街のホテルに泊まるの。それをwebサイトで公表すれば、アタイと一戦交えたいって男が部屋の前に行列を作るはずよ」 かくして、アニアの旅ははじまった。2014年1月現在、すでに1000名の男性とスポーティーな関係になったのだとか。残念なことに公式webサイトは休止中だが、Facebookページはすでに約89,000もの「いいね！」がついており、多くの殿方が「我が国にもぜひいらしていただきたい」と懇願している模様。そんなアニアのご尊顔を拝したい方は、動画をチェック！ そして、驚くこ

スターバックスは、世界共通のお洒落なスポットと言えるだろう。コーヒーを飲むだけではなく、仕事をする人や、勉強する人。カップルと同じ時間を過ごす場所として、その使い方は人それぞれだ。世界の共通認識である、お洒落なスポットスタバは、実は国や地域によってその外観、内装が様々だ。今回は世界のイケテルスタバを13個、紹介したい。 あなたは、どこのスタバで時間を過ごしたいですか。 Never Stop Exploring…　人生を最高に旅しよう スターバックス鉄道/スイス スイスの連邦鉄道「SBB」にオープン。鉄道店舗は初めて。 2013年末より、世界で初めてのスターバックス車両が登場。2階建てになっており、1階にはテイクアウト用のカウンター。2階はラウンジ仕様で、テーブル席が設けられている。 photo by Cyril Attias ワシントン ワシントン州タックワイラにある店舗。製品の輸送の際に

世界中で安全に水道水を飲む事ができるのは15ヶ国しかない？！ 国土交通省によると、国土全体で水道水を安全に飲める国は、わずか15ヶ国だと言われている。 しかし、人体の60％以上は水で構成されている。健康面を考えれば、毎日飲む水はとても重要だ。 KFHI（韓国飢餓対策機構）による動画では、韓国の俳優、ジ・キュさんとカンボジアの少女、ララさんにとっての1Lの水が対比的に描かれる。 そこにある圧倒的な差。それを埋めるためのアクションとは？ 幸いなことに日本では、重要性を意識する必要ないほど、質の高い水が供給されている。 しかし、安全な水が当たり前ではない国や地域はいくらでもある。この動画は、あらためてそのことを教えてくれる。 Never Stop Exploring…　人生を最高に旅しよう 「旅ラボ」は、世界のリアルを発信して、世界とのつながり方を考えるラボ（研究所）。 世界を舞台に暮らす人、働