弱者女性だって色々いるよ 結婚相談所とかに一回も働いたことなくて 他人と口も聞けない子とか母親に連れられてくる ここら辺が弱者女性では
弱者女性だって色々いるよ 結婚相談所とかに一回も働いたことなくて 他人と口も聞けない子とか母親に連れられてくる ここら辺が弱者女性では
https://anond.hatelabo.jp/20220614193055 この話題、喪女の私はどちらかというと男性側の意見に共感する事が多い(男性にアプローチしたらセクハラ扱いされて気持ち悪がられたという経験には事欠かないから)。 異性を口説くとハラスメント扱いされると言う意見に対し、そんな事はないだろうと決め付けてくるのは容姿とコミュニケーション力に恵まれた強者の説教でしかないだろうと思うし本当に苛つく。 告白は脈があるのを確かめてからだの信頼関係を築いてから口説けだの、いや脈がありか無しか確かめたところで脈が無かったらそこで終わりになるだけですし、どんなに人間として信頼関係を築いたところでそれは恋愛とは別物ですよね?って思う。現実は恋愛シミュレーションゲームと違って、努力してもパラメータは上がらないし正しい(と思われる)選択肢を選び続けてもそれで好感度が上がる訳じゃないでしょ。
自分の20年前なのでお伝えしたい。出来たら読んで。 境遇がほぼ一緒です。増田の悩んでること、気持ちもぜーんっぶ分かる!!!!!ほんとそれな!!!! 私も20代の頃は同人に明け暮れ、原稿で忙しく、男に興味ももてないまま。あなたのようにとりあえず恋人はいた方がいいのかな、と好きでもない男とデートをして、でも全然面白くないし原稿忙しいし放置して。 今思うと相手は悪くないのだが、連絡もほとんどしなくて、酷いことをしたと思う 何人付き合っても、好きな人は出来なかった。恋人という物に興味が持てなかったし、好きと思う人も現れなかった。同じく男性と深い仲になる前に別れるので処女だった。裸体見せたくないの分かりすぎる気持ち悪かった。 同じく実家住まいで、親は愛情深い。一人暮らしを検討するが、金もないし、楽だし、で甘えていた。同人で原稿書いてるならなおさらじゃないですか? 年代的に周囲が固まり始め、なんとなく
お礼と追記------------ ホッテントリ入したので多くの方に読んでもらえたようで、感謝です。 どうかあなたの周りにいる思春期まっただなかの娘さんたちの辛さにも、ちょっと心を向けてあげてください。 あとあれだ・・・男のつらさについて語りたい感じのブコメの方。 別のところで存分に語ってくれたらいいんですよ、あなたの辛さも。 ここでは女性の体とホルモンについての話をしていますので。 娘は中容量のピルの投薬がもうすぐ終わるけど、割と絶好調に近付いてきている。一安心。 彼女の二大懸念事項である生理不順とニキビのどちらにも劇的に効果があると知って、低用量ピルの投与を始める可能性が濃厚です。 ブコメでもピル飲んでQOL爆上げという方が複数いたけど、私も実は昔飲んでました。 ライナーで事足りるくらいの出血量になるし、傷みもほぼ無くなるし、いつ来るかが確実にわかるから、月経が生理現象から制御対象にな
自分は30代後半の男で中規模ベンチャー企業勤務の管理職なんだが、最近になって自分の働く会社が女性差別をしていることに気付いた。 以前は自社のことを人材に垣根を設けない良い会社だと思っていたし、社員の男女比率も3:7くらいとむしろ女性の方が多く、女性が活躍している職場だと思っていた。 というか女性差別ってイコールでセクハラかパワハラのことで、それこそ怒鳴ったり触ったりといった、静と動でいえば「動の世界」の話って程度の認識だった。 最初に違和感を感じたのはマネージャーに昇進した時だった。 マネージャーっていうのは普通の会社でいう「部長」に相当するような役職で、自分で言うのもなんだけどけっこう偉い。 だから「経営会議」と呼ばれる、会社にとって重要な会議にも呼ばれるようになったんだが、いざ出席してよくよく見渡したら周りにいるのが自分を含めて見事に全員おっさんだった。 社長、おっさん 営業マネージャ
20201006追記 今ホッテントリの「非モテ女なんて存在しない、なめるな」への反論を書きました https://anond.hatelabo.jp/20201006103058 追記 いくつか指摘があった通り、この文章は再投稿です。 どうして再投稿までしたかと言うと、現実世界でずっとずっといないものとして扱われてきたので、せめてネットでは存在を認知されたかったからだ。 最下層の女にとって、恋人ができない・愛されないことは当然すぎてわざわざ書くようなことじゃない。だからネットには、わざわざ書くようなオチ(そんな私にも恋人が)がつくような体験談しか上がらない。「ブスは愛されない!男性が中身を見ないのはおかしい!」なんて主張は「コアラはユーカリしか食わない!竹を食わないなんて非常識!」くらい支離滅裂だ。コアラはそういう生き物なので、変わらないし変えようがない。一部の非モテ男性が、モテないことに
でも別にレイプ未遂のトラウマが~とかなんか劇的な出来事があったわけでもなくてただただ彼氏がいたこともなく告白をされたこともなくセックスもしたことがないだけ 無 普通に生きてきて彼女ができたことがない非モテ男性と同じ ホットエントリに上がるようなエピソードがないから誰の目にも留まらなくて彼氏がいたことがない女なんていないということになる 追記(8.11) 彼氏もいないしセックスもしたことがないのに夫と子供がいるとかそんな超特殊エピソードあったら最初から書いてるよ ついでにanond:20200810225244も私ではないので 5chのIDない板と違ってこうして元記事への追記で違いますよ~って否定することが可能なのに増田ですら乗っ取り型のなりすましネカマがわらわら出るんだなあ そんなに喪女がこの世に存在していることが気に入らないのか
小陰唇縮小手術を受けて、ほぼ全工程終わったのでレポートする。 【手術を受けた理由】 ずっと小陰唇の大きさが気になっていて、下着やストッキングで締め付けられると痛かった。 自転車も乗りにくい。 擦れて痒みもあった。 トイレで小が飛び散るのが最悪。 初めてボーナスが全額支給されて、一括で受けられる程度の額だったことが最終的な決断理由。 あと在宅勤務中にやったほうが楽そうだと思った。 【病院選び、費用】 ずっと病院は色々探していたが、同様の手術の口コミ等が良い、女性医師のところにした。 CMとかやってる大手は避けた。 【カウンセリング】 評判通り、頭の良さそうな話し方の女性医師にカウンセリングを受けた。 サバサバしているが、話はわかりやすく、疑問や不安にも親身に答えてくれた。 とても気に入ったし、さっさとやってしまいたかったので、3日後に手術を決めた。 早いし一括で払うしで、受付のお姉さんにガチ
私と妹には大きな断絶があった。 母から未だに「あの頃のお前たちは喧嘩の途中から姉妹で殺し合うんじゃないかと思わせるくらい憎みあっていた」と言われるほどに。 勉強ができて中高と国立に入り賢い賢いと言われた私を見ていた妹は、地元の中学から私学への指定校推薦を勝ち取って高校へ入学した。 「金がかかるけどお前は勉強ができないし仕方ないな。先生に媚び売って内心稼げる人当たりがあって良かったな」と妹は父から言われていた。 推薦で高校に入るにはおべんちゃらだけでは叶わない。 妹もきっとたくさん努力をしたけど、専業主婦家庭だった我が家では、稼ぎ頭の父の言うことが全て正しかった。 だから、妹は「先生に媚びを売って大学付属の私学に入ったしたたかな女の子」だった。 その頃の姉妹喧嘩はいつでも「賢いだけの堅物の姉」vs「したたかで気が強く感情の起伏が激しい妹」だった。 殴り合いもしたし、一度喧嘩したら数日どころ
セックスをする相手がほしいわけではない。 生まれてから今まで、彼氏がほしいと思ったことも、夫がほしいと思ったこともはない。セフレがほしいわけでもない。 ただ挿入を伴ったセックスというものを一度体験してみたい。フェラチオというものも体験して、実物の精液がどんなものかを体験してみたい。 この間漫画で、出会い系で処女を捨てる人の話を読んで成る程と思ったが、普段の性生活が分からない相手では病気が怖い。生理痛がひどくピルを飲んでいるので、妊娠の可能性は低いのだが、ピルで病気は予防できない。 婚活パーティーで出会った男性と数回会ったが、セックスに至らないまま、別れを切り出してしまった。 先に書いたとおり、彼氏がほしいわけでも夫がほしいわけでもなかったからだ。ありがたいことに、こんな私なのに私のことを好きになってくれたようで、それが申し訳なくて別れた。 ということで、セックスチャレンジは失敗し、人を利用
もう増田も書いてることなんだけど、 ブコメに任意なんだから強制じゃないでしょ、問題ないでしょって言う人もいるけど ずっとつけてない人がいたとして、でもその人がつけたくなくてそうしてるのかどうか誰にもわからないし もう閉経してるのかなとか生理ないのかなみたいな視点が「つけてないこと」で生まれてしまって 必ずしも「私はつけたくないからつけていないのです」とならないところに結構問題があると思う 周りの空気とかみんながやってるから、みたいな部分をめちゃくちゃ大事にするというか 周囲と同じことをやってないことに恐怖を覚える人の多い今の日本の現状ではすごくつらい思いをする人がまあいると思うんだよね… 生理のある人で本当はつけたくないけどガマンしてつけてる人とかも出てくるだろうし そういう人にとってみればあの人はいっつもつけてない、みたいに思う人もいるかもしれない 私はつけるよ!恥ずかしくない!って人に
あの生理のバッジのやつに いわゆるフェミニスト的な立ち位置の人たちが。 https://twitter.com/okadaic/status/1197625839644483587?s=09 https://twitter.com/cafemari/status/1197629356178194434?s=19 https://twitter.com/kaneda_junko/status/1197749630244573185?s=19 https://twitter.com/Cristoforou/status/1197744004672000001?s=19 お、怒るのか~そうか~~という感想。 私は以前生理ちゃん読んでたので 生理という現象を不可視化しないための試みなんだろうなと単純に思えたし つけたくない人に強制はさすがにしてないだろ~と楽観的に見てたので驚いた。 「強制されてい
(長い追記とお礼I II III) わたしは二十代後半になる女だが、恋人ができたことがない。 自分には恋愛感情を関係として発展させる才能がない。と、思っていた。 最近は、できたことがないのではなく、作る努力をしてこなかったのだと感じている。 学生の頃、お洒落や化粧、恋愛に一生懸命だった周囲は別世界の人のようだった。 そういうことに興味を傾けずとも自分は充実していると思っていたし、実際、好きな音楽や本だとか、趣味に没頭する時間が好きだった。 とはいえ、恋愛をしていなかったわけでもない。 人並みに誰かを好きになることはあった。 同級生たちと違ったのは、相手が手の届かない大人ばかりだったということだ。 成就するはずもない相手だという希望の無さに一種の安心感を覚えて、好き勝手に思いを募らせていた。 年上に惹かれるのは完全に好みの問題だが、恋愛に対する能動性を放棄し続けてきた要因にはこうした好みも含
渓流釣りが趣味のおばちゃんです。 渓流釣りでは、あなた方と同じように、早朝に山の中の渓流に入り、お昼に山を降りて昼食をとり、再び夕方まで山にこもる、なんてことが時々あります。なので野トイレ上等ではあるのですが、やはり生理に関しては同じ悩みを持っていました。 「急に生理になってん」とか「今日生理痛めっちゃしんどいねん」と言ってしまうのが一番良いのですが、なかなかそうも言ってられないですよね。 で、おばちゃんなりに考えたのですが、緊急セット(夜用ナプキン/タンポン、鎮痛剤、トイレットペーパー、汚物持ち帰り用の防臭加工のビニール袋など)を研究室の備品として用意しておいたらいかがでしょう。 考古学のフィールドワークがどのような形で行われるかわからないのですが、救急箱を持っていくようであればそれと一緒に、そうでなければその他備品と一緒に保管/運搬してもらうのです。 もちろん、中身が見えないような入れ
ちょっと愚痴。俺の器が小さいのかもしれないが。 仕事柄、華やかな女性が多い社内でも嫁はかなり地味、というか素朴なタイプだった。 海外旅行が好き!宝塚やオペラ大好き!とかいう金遣いの荒い女性が多い中、「料理が趣味で家で過ごすのが好き」 と恥ずかしそうに言う彼女はひときわ清楚でかわいらしく思えた。 茶髪巻き髪でブランドバッグを見せびらかす女性が大半の中、黒髪ショートで清楚な服装をしているところも素敵だと思った。 堅実な女性が好きな俺はすぐに惚れて、一年程付き合った後結婚を申し込んだ。 金遣いの荒さはすぐには分からなかった。何度か一人暮らしの家に上がったことがあるが、 家具や食器がすっきりと整頓されていて、どちらかというと質素な印象だった。 出された料理はやたらと美味かったので、この子の料理の腕がいいんだな。としか思っていなかったのだが、 結婚してわかった。 彼女は家具や食器、食材、道具など、家
特に何があったというわけでもないけれど、この度陰部を脱毛致しました。 皮膚がたまに荒れるのが治まるなら、とか思ってたけど、かなり爽快。 そこにあった筈の、絡み付くあの茂みが一切伐採。 茂みを支えてた大地、もとい、思春期より、とんとお姿が見えなかった柔らかい皮膚と再会。 ここってこんな色になっているのかー!と僥倖。 トイレに行くたびに自分にあるべき毛がない、と驚愕 夏は股間(デリケートゾーン)が痒くなる事も軽減される、とのことだけど、 既に服に擦れることによる引っ張られや、重ね着による蒸れ等から解放されて初めて知る不快感。 不快な状態に慣らされると人は不快だってことに気付かなくなるんだね、KA☆I☆KA☆N これだけだとなんだから、一日体験記とか書いてみる。 もともと脱毛サロンでメニューを見つけた時から気になりはしていたけれど、申し込んでからも前日の昼間にスケジュールを見るまですっかり忘れて
羊水が何色かご存知か。私は知っている。さっき見た。 なんとまあ、鮮やかな黄色なのだ。はじめ、入れている容器にそういう色が付いているのかと勘違いしたほどの、見事な黄色である。へその下あたりに針を刺された穴のあいたまま、私はへええとひたすら感心しながら注射器から注がれるその色を見ていた。 そうだよねえ、おしっこだって黄色だもの、羊水がこんな色でなんの不思議のあるものか。でも、おしっこの色とも少し違う、ほんのちょっとだけ青か緑を加えたような、レモンの皮をもっと派手にしたような黄色なのだ。ああ、実に美しかった。 なんでまた羊水なんぞ見たかと言うと、注射器で刺されて抜かれたためで、なんのためにかと言うと、羊水検査なのである。その検査の目的はと言うと、胎児の染色体異常を調べることである。 一人目は30で生んだ。その後が中々で、再度40でやっとこ妊娠した私に、夫は「生まれる前に検査してね」と言った。ダウ
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