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増田と人生に関するyuhka-unoのブックマーク (42)

  • あなたが癌になった時に最初に知ってほしい事

    癌治療を専門にしている医師ですが、夜寝付けなかったので、 癌になった時にまず最初に知っておいて欲しい事をかいてみました。 結論いかに早く治療を開始できるかで癌の治りやすさが変わります。 そして、あなた(患者)の頑張りで、治療開始日は大きく変化します。 今回は、知っておいて欲しい癌の知識について書いた後、癌の疑いがあると言われた時の治療開始RTAのコツについて書きます。 (RTA:リアルタイムアタック、いかに早くゲームをクリアできるかの挑戦の事) --- 知っておいて欲しい癌の知識 癌は、ひたすら増え続けるおかしな細胞人間の体は細胞で出来ていて、正常な細胞は決まった日数で細胞分裂して増えますし、決まった日数で死にます。例えば皮膚の細胞は1か月くらいで新しくなって、古い細胞は死んで垢になります。このバランスが保たれているのが通常です。 ただ、変な細胞も一定の割合で発生します。決まった日数で死な

    あなたが癌になった時に最初に知ってほしい事
  • 【追記あり】ずっとスピリチュアルにハマったままでいたかった…

    「スピリチュアルなんて嘘ばっかり」と分かってしまってから、人生がつまらなくなった。 もっと夢見てたかった。 「この世の真実を私は知っている!」と思っていたかった。 他のスピ仲間とゆるふわでスピリチュアルやってたかった。 引き寄せの法則をやっていたかった。 龍の絵を飾って運を引き寄せてたかった。 占いブログをずっとやってたかった。 占星術をもっと極めたかった。 でもね、それらは全部嘘だったのだ。 非科学的で紛い物だったのだ。 そう分かってから、人生が実につまらなくなってしまった。 反ワクにはならなかったけど、陰謀論も嗜んでいた。 9.11は仕組まれたものだと思っていた。 クライシスアクターがいると思っていた。 実は政府は宇宙人と交流してると思っていた。 レプタリアンがいると思っていた。 バカだ、バカだ、バカだ! でも、ハマっている間はある意味幸せだった。 幸せだったんだよ…!! わかる? 嘘

    【追記あり】ずっとスピリチュアルにハマったままでいたかった…
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2024/10/19
    "もっと夢見てたかった。「この世の真実を私は知っている!」と思っていたかった""この世で、何でもない人でいるのが虚しい" /地に足のついた努力で自分を成長させることに興味持たないとね…
  • 両親が統一教会を退会した話

    統一教会のことについて、いろんな人が投稿しているので、これまで誰にも話したことがなかったけれど書いてみようと思う。ここ数日他のところにも似た様な事を書いているので、見かけた人は重複申し訳ない。 両親は合同結婚式で結ばれ結婚した。父は関東、母は関西に住んでいて教会の紹介で知り合い、文通を経て結婚式に至った。 両親共に1950年代生まれで、大学の頃に学内で勧誘され入会している。父親はのちに世界日報の記者になり、母親は教会職員になり国内外の教会を転々と周って指導にあたるなど、ゴリゴリに活動し教会内では模範的立場だった。 ところが、両親は90年代に退会している。両親が入会した頃の統一教会には家庭を大事にし、隣人に優しくする教えに共感した「世界の安寧を祈ってる人」が多かった。子供の自分が言うのも何だが、両親はとても道徳的で良い人なのである。よっぽど宗教を毛嫌いしている私や社会に出てから出会った大人た

    両親が統一教会を退会した話
  • 増田は男に夢を見過ぎやで。    ワイは強者フェミ女やが、半分の男は女に..

    増田は男に夢を見過ぎやで。 ワイは強者フェミ女やが、半分の男は女に何かを与えるためではなく、女から何かを奪うために接近してくるんや。主に若さ金労力出産能力な。 男は幼稚園から権力闘争(俺最強ごっこ)しとるからな。若いはステイタスシンボル、年収も俺の権力!や。 利他的な男は半分弱程度しかおらん。 女のために改姓して、我が子のために女と同等の長期育休取って、睡眠削って夜間授乳やって家事育児しっかり折半なんて誰もせーへんで。 夫婦別産と言うなら女のキャリアも大事にしないといけないはずなのに、ほぼやらん。最近の統計でもフルタイム共働きで家事育児分担2:8や。 女も稼げる弊社でも離婚が捗っとるわ。弊社女性は半分くらい離婚しとる。 8年越しの花嫁の夫みたいな奴ほんまなかなかおらんで。あれ外れ値や。あんなんなったら普通の男すぐ逃げるで。統計上も配偶者の病気を理由に逃げる奴は男の方が多いんや。 まと

    増田は男に夢を見過ぎやで。    ワイは強者フェミ女やが、半分の男は女に..
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2022/06/25
    "男に搾取目的で言い寄られても幸せにはなれないんや。""男からの評価で女の強弱は決まらん。『選んだ男』『本人の経済力』の掛け合わせや。美人が糞男掴んで泣いとるの何度も見たわ。"
  • 10年前に首を吊ったことがある

    失敗したというか、そもそも成功するかどうかわからない雑さだったので生きている。 それは気で死ぬ気ではなかったのでは、と思われるだろうが、後にも先にもあんなに「死」に取り憑かれたことはないし、当に病的に死ぬ気だったのだと自分ではわかる。 当時の自分は、社会人一年目で、新卒の人間も自分の他に一人しかおらず、あまり職場に馴染めず々としていた。 こう書いてしまうとさもありなんと思われるだろうが、それ自体は別に死ぬほどのことではなかった。 仕事の代わりに趣味が充実していたし、楽しいこともいろいろあったし、明確なパワハラがあったわけでもない。 なんとなく職場のことは好きではないが、やってることはまあ嫌いでもなかった。 なかったのだが、色々なストレスが自覚もないまま積み上がっていたらしい。 とある連休の折り、地方住まいの両親が会いに来てくれた。 事の席で珍しく酒を飲み、少々酔い、気分良く話してい

    10年前に首を吊ったことがある
  • 自分の20年前なのでお伝えしたい。出来たら読んで。   境遇がほぼ一緒です..

    自分の20年前なのでお伝えしたい。出来たら読んで。 境遇がほぼ一緒です。増田の悩んでること、気持ちもぜーんっぶ分かる!!!!!ほんとそれな!!!! 私も20代の頃は同人に明け暮れ、原稿で忙しく、男に興味ももてないまま。あなたのようにとりあえず恋人はいた方がいいのかな、と好きでもない男とデートをして、でも全然面白くないし原稿忙しいし放置して。 今思うと相手は悪くないのだが、連絡もほとんどしなくて、酷いことをしたと思う 何人付き合っても、好きな人は出来なかった。恋人という物に興味が持てなかったし、好きと思う人も現れなかった。同じく男性と深い仲になる前に別れるので処女だった。裸体見せたくないの分かりすぎる気持ち悪かった。 同じく実家住まいで、親は愛情深い。一人暮らしを検討するが、金もないし、楽だし、で甘えていた。同人で原稿書いてるならなおさらじゃないですか? 年代的に周囲が固まり始め、なんとなく

    自分の20年前なのでお伝えしたい。出来たら読んで。   境遇がほぼ一緒です..
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2021/11/22
    増田はアセクシャルなのかな?恋愛に興味がない処女童貞の人が、コンプレックスを感じることなく自然なままで生きていける社会がいいな。
  • 100分de名著シリーズのバックナンバー約100冊を読破したら人生変わった

    補足書きました思った以上の反応を頂いて驚いてます。 コメントへの返信など、追記しようかと思ったのですが、長くなったので別記事にしました。 興味あったら見てください。 https://anond.hatelabo.jp/20200102201209 はしがき釣りっぽく書いたけどほんと。 結構色んな意味で読書や知識というものに関する意識が変わったので、なんかアウトプットしたくなった なお、名著そのものを知ったことに関する感銘とかは今更私が言うまでもないので省きます。 書きたいのは100分de名著シリーズを対象にした読書を集中して実施したことに関するメタ効果に関して。 ちなみに、読破したと言っても読破したのはあくまで解説。 スペシャル版とか、ブックス版はもう少し厚いけど。どれも約120ページで、読書慣れしてる人なら2-3時間で読める量だと思う。 いやそれじゃ読んだことにならないだろ原典あたれよ

    100分de名著シリーズのバックナンバー約100冊を読破したら人生変わった
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2021/01/09
    はてブランキングから/"文系学問の価値が理解できるようになった""よく「文系は作者の気持ちでも考えてろ」と言われるけど、「本気で作者の気持ちを考える」ってのは実に尊い活動だと考えられるようになったこと。"
  • イケメンが日常で感じているコミュニケーションの困難について

    珍しくはてブにイケメンの日常みたいな話題があがっていたので、イケメンの自分が日ごろ感じている困難を書いてみようと思う。これから書くことは自慢と捉えられたり、まったく共感もされないので表立って話すことはまったくない。 ・女性から見られるのは日常 外出しているときに視線を感じてそっちを見ると、女性と目が合うことが1日に何度もある。電車の中、道を歩いていてすれ違うとき、横断歩道で信号が変わるのを待っているときなど。 成人女性に限らず、女子中学生が友達とキャッキャと話していたのに、自分とすれ違うときだけ急に黙ってじっと見てきたりするし、女子小学生が見てくることもある。 すれ違いざまに上目遣いでジーッと見てくる。「ジーッ」っていう擬音がほんとうによく合う見方で、特に大学生ぐらいの年齢の女子はい入るように凝視してくる。 ・恋の駆け引きというものがわからない 恋愛系の話題を聞いていて一番ピンとこないの

    イケメンが日常で感じているコミュニケーションの困難について
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/11/06
    これ思い出した。→/美人に生まれたら http://anond.hatelabo.jp/20111027120538
  • アラフォーだけど初めて同人誌作った

    オタクコンテンツ好きではあるけれど、二次創作方面にはとんと指が動かないまま、四十の坂を越えた中年女。 同人誌買ったことないし、pixivもほぼ見たことがなかった。オタクだけど腐女子ではないので、BLもほぼたしなんでないし、乙女ゲーやったこともなかった。 ところが昨年、軽い気持ちで手を出したあるコンテンツにハマった。原作一通り履修しても情熱がおさまらず、二次創作でこの世界に触れ続けるしかない! と思うところに至った。 これまで「なんでみんなわざわざアカウント分けてコンテンツ語るんだろう」と思っていたのに、流れるようにそれ用アカウントを作り、垢のことは忘れてずっとTLに入り浸り、ROM専でいくつもりだったのも忘れて、なんかいろいろ呟くようになった。妄想とか。 そして気がつけば、一年間で長編小説を4書いていた。全部で20万字くらい。pixivに載せることにした。こんなふうにpixiv使うよ

    アラフォーだけど初めて同人誌作った
  • 50歳の彼女

    自分が42なんだけど、最近お付き合い始めた彼女が50歳。 見た感じは若々しくて同じ歳くらいに見られるんだけど、社会人の娘と息子がいる。 旦那さんとは離婚して20年以上経ってる。 俺は何人か付き合った女性はいるんだけど、 いまいちピンとこなくて結婚できずに気づいたらこの歳。 今から婚活とかもする気はならないんだけど、実家の父親が少し体調崩してて、 「あれ?あんまり焦ってなかったけど、結婚した方がいいかもなー」 なんて思ったりしてた。 もちろん、介護用の人足が欲しいとかそういう意図ではなくて、 (幸いなことに老人介護施設とかも入れられるくらいのお金はあるので) 10数年後とかは、もしかすると天涯孤独になっちゃうなぁ。 なんてふと思ったりしたんだよね。 そんな時に趣味で通ってた料理教室で知り合って、 すごい話が面白くて、お酒飲む趣味とかもあって、なんか色々と気の使い方とか上手で 気づいてたら惚れ

    50歳の彼女
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/10/25
    いい話。
  • 祝、人外レベルのブサイク30周年

    10代半ばで怪我をして鼻も耳も欠損して30年経ちました!めでたい! 異性にモテない?しるかボケ。 視界に入らない?願ったり叶ったりだろ。 人の印象に残らないレベルのブサイクなんてイージーモードだろ、出来ることなら替わって欲しい。 こちとら買い物に出歩くだけで注目を集める近所の有名人よ。 大人でも遠慮がちに二度見し、子どもは遠慮なく指差したり後を追いかけたり泣き出す。 親が見てないところで子供が泣き出すと俺がなにかしらの加害をしたと大騒ぎ。 近所の西友の従業員の皆さん、いつも監視カメラの確認等でご迷惑をおかけして申し訳ありません。 当面引っ越す予定はないので今後もよろしくお願いします。 世の中、ブサイクは人格も異常と認識している人間が多すぎて困る。 ブサイクが目立って不審者として扱われる自分からしたら視界に入らないレベルのブサイクですら羨ましい。 とにかく赤の他人に煩わされずひっそりと目立た

    祝、人外レベルのブサイク30周年
  • 働きながら大学に行く意味

    俺は今アラサーで、働きながら夜間の大学に通っている。 もともと教育に関心がある家庭ではなく、「高校を出ればすぐ働くべきである」みたいな家庭で、なんの疑問も持たず高校も親が決めた工業学校に通った。 高校卒業後はそのまま地元の工場に就職した。毎日単純労働を繰り返して、「つまんねえなー」と考えたこともあったが、「仕事なんてお金を受け取っているんだからつまんないものだろ」という認識もあって、それになんの疑問も持たなかった。 数年そんな生活を送ったのちに、趣味つながりで友人ができた。彼は生まれも育ちも東京で、いわゆる高学歴の部類に入る人間だった。 話してみて驚いた。彼にとって数学は娯楽で、休日もほとんど数学のことばかり考えているらしい。仕事はその専門的知識を生かす仕事をしており、俺はそこで教育の意味を知った。あと仕事は我慢の対価ではないということも。 彼に勧められて、数学を勉強し始めた。彼の教え方が

    働きながら大学に行く意味
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/08/13
    "もともと教育に関心がある家庭ではなく、「高校を出ればすぐ働くべきである」みたいな家庭で、なんの疑問も持たず高校も親が決めた工業学校に通った。" 海外じゃ社会に出てから大学行く人珍しくないよ。
  • 26歳の処女

    高齢処女の記事を見て、いてもたってもいられなくて吐き出す。 私も、26歳で未だに処女であることに強いコンプレックスがある。でもあの人と違って、私の場合は完全に自分に原因がある。 初めて男性とお付き合いしたのは高校生の時、1年半くらい付き合ったけどセックスまではいかなかった。キスはしたけど、舌を入れられたとき気持ち悪いと感じてしまって拒否してしまったから、ディープキスの経験もない。 今思うと、彼のことは気で好きじゃなかったのかもしれない。失礼なことをしてしまった。 次は大学生のとき、気で好きだと思える人が現れて、その人と身体を触り合って気持ちよかったけど、結局私の片思いで終わった。その人ともセックスまではいかなかった。 それから社会人になって、男性に告白される機会が何回かあった。ここらで処女を捨てないとマズいのではと思いつつ、好きと思えない人と付き合うことがどうしてもできなくて、断り続け

    26歳の処女
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/08/11
    私は遅めの処女卒だったけど、別に引かれなかったよ。人は皆、いつ誰と性的関係を持つか持たないかを、自分で決める権利がある。性的自己決定権だいじ。
  • 高齢処女ができあがる一例

    私は30代前半の女である。 男性とお付き合いした経験はあるけれど、処女だ。 母親がやたらと婚前交渉を悪だと思っていて、私が10歳の頃に映画かなにかでカップルだったか夫婦だったかがセックスした感じの表現を早送りで飛ばして、映画(かなにか)が終わったあと少なくとも私にとっては唐突に「増田ちゃん、結婚するまで男の人とこういうことしちゃだめだからね。約束して。もし結婚もしてないのにこういうことになって、あんたが大変な目にあっててもお母さんは何もできないから。お母さんもお祖母ちゃんもそうやって生きてきたから、あんたも守ってほしい。守れなくて、もしだまってそういうことしちゃったら絶交する。約束守れる?」 大体こんな感じの事を言われたと思う。 私の頭に強く刻まれたのは母と「絶交」という考えもつかない状況への恐怖だった。 普通に考えればなんとも幼稚というか、なんでそこで個人として「絶交」すんねん、という謎

    高齢処女ができあがる一例
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/08/11
    重いのは「30over処女」じゃなくて、「結婚したら厄介な親がついてきそう&増田が結婚相手より親を優先しそう」のほうだったんじゃないかな…/結局、大切にされる女って、自分の意思を持ってる女なんだよね。
  • 34歳独女だが今年の夏1番のイベントがカブトムシ飼育になりそう

    先々週道でカブトムシを拾った。成虫のメスで、翅が奇形らしく、飛びもせずアスファルトを這っていた。 クヌギもコナラも見かけない街中で見つけたこともあり、珍しいなと思って拾った。近くに住処にふさわしい場所があったら、そこまで連れて行ってやるつもりだった。 残念ながら、近くに大きな公園も森もない。もしかしたらどこかの家で飼われていたのが逃げ出してきたのかもしれなかった。もしかしたらそのうち迷いカブトムシの張り紙でも見かけるかもしれないと思い、とりあえず家で保護することにした。 名前は仮にカブ子としておいた。女の子だからだ。 急ごしらえの住処をホームセンターで揃えて、直射日光の当たらないところで保護してもう2週間になる。最近は昼間も活発に動き回って、外に出て行こうとする様子を見せている。針葉樹マットじゃ不満か。そう思っていたら、それは産卵場所を探していると虫好きの友人に教えられた。針葉樹マットは産

    34歳独女だが今年の夏1番のイベントがカブトムシ飼育になりそう
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/08/04
    懐かしい。子供の頃つがいで飼ってて、幼虫生まれて翌年もカブトムシ飼育になったよ。
  • 俺はニートの時に「今の自分を肯定できたら一生もんの自己肯定感を得られ..

    俺はニートの時に「今の自分を肯定できたら一生もんの自己肯定感を得られるな」と思って過ごしてたら 2ヶ月目くらいの頃にふと何となく自分を肯定できる感覚に気づけたよ とはいえ今でも毎日辛いけど、でもその感覚が一回でも得られたことが支えになってる

    俺はニートの時に「今の自分を肯定できたら一生もんの自己肯定感を得られ..
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/07/28
    これ実はすごく大事。「役に立つ自分じゃないと存在価値がない」という宗教に洗脳されたまま老体になって他人の世話になるようになると、メンタルしんどいと思う。
  • 私は私のこと結構好きだよ

    とくに人に誇れるような特技もないし、むしろ他の人に比べるとダメなとこばっかりいっぱい見つかって落ち込むこともたくさんあるんだけど。 おしゃれで凝った料理も作れなくてにんじんのきんぴらとかもやし炒めとか簡単で適当な料理ばっかり作ってるし 化粧も服もマジでわからんのでこれすごいかわいい!と思って買ったワンピース着て鏡見るとまあべつに可愛くないんだけど着てると気分いいし 自分は天才だとか魅力的とか思えないし自分の長所は?って言われてもあんまり思いつかないけど それでも自分のこと結構好きなんだよな 自分は最高!とか毎日楽しい!とか大好き!とかすごい!とか超偉い!とかそこまでの感じじゃないんだけど私は私のこと「結構好き」で「そんなに嫌いじゃない」んだよ 自分のことめちゃくちゃ好きでもないがめちゃくちゃ嫌いでもないよ これからも仲良くしていきたいなー自分と ここまで読んでくれてありがとう

    私は私のこと結構好きだよ
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/07/28
    前後のレスも含めて。
  • 増田の夫です。妻がちょっとバズってて嬉しくなりました。 妻は文章にも天..

    増田の夫です。がちょっとバズってて嬉しくなりました。 は文章にも天真爛漫で能天気な性格がそのまんま表れててすごいなあ。 (小学生みたい、とかかな、とかコメントに書かれてるけど、リアルなもそのままで頷くばかり) たくさんのコメントを読んでて、思うことがあったのでに便乗して書いてみようと思います。 「当に働かなければならないのか?」と「2人の関係の多様性」について。 まずは僕の良い面ばかり書いてくれているけれど、実際他の人から見ても良い夫かと言うと微妙だと思います。 幼少期から何か突き詰め続けていくようなことが得意だったので、自然と勉強に熱中して東大に入れたけど、まぁコミュ障なので、 周りに興味を持ったり、人との関係を自分から作りに行ったりとかはすごく苦手で、能力の出来不出来が激しいので(勉強も含む)、 普通に合わせろと言われるとやや生きづらい、そんなタイプです。 仕事や勉強に特

    増田の夫です。妻がちょっとバズってて嬉しくなりました。 妻は文章にも天..
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/07/26
    逃げ恥夫婦。
  • とても胸に刺さったので、僭越ながら、応援の気持ちをこめて…… 「友人に..

    とても胸に刺さったので、僭越ながら、応援の気持ちをこめて…… 「友人相談したら変われるだろうか」と書いているけど、たぶん、それだけじゃ変わらないと思います。 全体に垣間見える、刹那的・享楽的な性質、衝動性の高さは、誰かに話すだけで落ち着く類のものではないように見えます。「その時は楽しいのに、後で振り返ると恥ずかしくて死にたくなる」ということは、何らかの脳直ぶっぱブーストというか、瞬間発走型の行動をしているはずで、瞬間的な判断が長期的に見れば決定的に間違っている、という状況なので、「行動を起こす前に一瞬だけでもブレーキを踏む」という新たなくせを身につけなければなりません。 もしTwitterで「推しのツイートを見た瞬間にらぶりつする」とかやってたら、そういうのをやめることができるか、というようなことです。もし元増田が「推しのツイートを見た瞬間にらぶりつする」人だったとしたら――おそらくそう

    とても胸に刺さったので、僭越ながら、応援の気持ちをこめて…… 「友人に..
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/07/13
    "32歳腐女子自分の子供っぽさに気づいて恥ずかしくなる"に対するレス。優しい。
  • 「うちにはお金がない」母の言葉を本気で信じていた

    お金持ち」というのは、フィクションやバラエティ番組の特集に出てくるような、豪邸に住み、ブランド物を身に着け、湯水のように金を使う人達の事だと思っていた。 きっとそういう人たちは、”何億”だとかそういう、学校で習ったけれど想像もつかないような莫大な単位の額のお金を稼いでいる。自分とは違う、遠い世界に住む人たちだ。 人口一万人足らずの町に生まれ、公立の学校に通い、田んぼに囲まれた片道4キロの通学路の途中で今日の夕飯はなんだろうとお腹を空かせながら考える。休日の友達との娯楽と言えば、街の方のショッピングセンターでプリクラを撮ること。そんなあまりにも在り来たりな日常を送っていた私にとって「お金持ち」というのは遠い存在だった。 私は田舎町の寺で一人目の子として生まれた。父親は大学教授で、母親は実家が呉服屋の専業主婦。祖父母は元々教師をやっていたようだ。 私の両親は母親の方がしっかりしていて気が強か

    「うちにはお金がない」母の言葉を本気で信じていた