個人から法人まで幅広い主催者の方にご活用いただいています。 イベント主催者7万人以上 チケット販売520万枚以上
大学は4日が仕事始め。あまり人がいないのでゆったりと仕事ができる。 これまでにもらっていた修士論文のドラフトにコメントを入れ終わる。まだ送ってくれていない人もいるのだが、大丈夫なのだろうか……。とはいえ、例年は1月中旬がドラフト〆切で、今年だけ1ヶ月前倒ししているので、まだ例年並みなら書けていない人がたくさんいただろうし、そんなにビハインドがあるわけではないと思うが…… 昼過ぎ、とあるプロジェクトのミーティング。やはりいろいろな分野の人が集まると、刺激になるなぁ。問題は (実際に作る) 人手・時間が足りていないことで、こればかりはコツコツやる以外どうしようもないが……。 妻から「おもしろいよ」と言われて「1勝100敗! あるキャリア官僚の転職記 大学教授公募の裏側」を買って読む。 1勝100敗! あるキャリア官僚の転職記 大学教授公募の裏側 (光文社新書) 作者: 中野雅至出版社/メーカー
最近、コンパクト・シティとかスマート・シティという言葉をよく聞きます。高齢化や過疎地対策として、エネルギー問題解決の手法として、さらに最近はゼロから街を設計する必要がある地域がでてきたりで注目度があがっています。 コンパクト・シティとは徒歩や自転車、バスなどで生活できる(つまり“マイカー”に依存しないでやっていける)街のこと、スマート・シティとはITや高速通信網を利用して、エネルギー、交通、生活支援システム等が最適化される街、といったイメージでしょうか。 これらは高度成長&人口増加時代の“ダム、空港、高速道路、埋め立て”などに替わる“新型公共事業”ともいえ、新法ができてモデル都市にでも指定されれば大型予算が付くかも!?なので、みんな虎視眈々と狙っているわけです。 しかも昔型の公共事業だと「儲かるのはゼネコンと重電メーカーばかりなり」だったけど、コンパクトシティやスマートシティで儲けられる業
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