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特集記事「オープン“エロ”ガールズ」が、本日7月23日に刊行される雑誌『東京グラフィティ8月号』に掲載されている。 同特集では性をポジティブに発信する女性たちにフォーカス。表紙と巻頭インタビューには紗倉まなが登場するほか、鈴木涼美、西野芙美(株式会社TENGA)、マキエマキ、金井茉利絵、鈴木リズ、牧野江里、うかみ綾乃ら16人が登場する。 紗倉まなはインタビューで「なぜポジティブにエロを発信することができるのか?」という質問に対して、「下ネタって意外と自分の武器になるんですよ。だって私は普段から相手が傷つけようとしている言葉よりもっと卑猥でえげつないことを言い続けているから(笑)。」と返答。 大学在学中にAVデビューし、卒業後は東京大学大学院、日経新聞記者となった作家・社会学者の鈴木涼美は、「AVのジャンルと同じだけ、女の種類もある。男の人は女を3種類くらいだと思ってるかもしれないけど、たぶ
ジェイアール東日本都市開発(渋谷区)が7月19日、秋葉原-御徒町駅間の高架下に新たな施設を開業すると発表した。 高架下スペースの再生を図る計画を推進しているJR東日本グループ。秋葉原-御徒町駅間を「歩きたくなる高架下」として利用してもらうのを目的に愛称「AKI-OKA」と名付け、2010年の「2k540 AKI-OKA ARTISAN」開業を皮切りに秋葉原の「ちゃばらAKI-OKA MARCHE」、「御徒町らーめん横丁AKI-OKA GOURMET」などテーマを設けた開発を行ってきた。 今回発表した計画は主にJR秋葉原駅側約160メートル区間。集合店舗と宿泊施設の建設を明らかにした。 集合店舗は4棟で構成。「日本の技術」をテーマにかつての電気街を意識したこだわりある専門店が入る。倉庫や工場をデザインモチーフに無骨で飾らない建物の中では、オーディオやカメラなど電気街を生み出した「秋葉原らしい
PUNPEEさんがJ-WAVE『SOFA KING FRIDAY』の中で休日の過ごし方についてトーク。おすすめスポットなどを話していました。 (PUNPEE)お送りしたのは自分で『Rain』という曲でした。『MODERN TIMES』という2年前に出た自分のアルバムに入っているこの曲。なんというかスキットというか。間のインタールード的な曲。梅雨的な雨がずっと続いているのでかけさせていただきました。 板橋区のダメ兄貴がお送りする退屈しのぎの退屈な30分間、J-WAVE金曜日の深夜1時は自分がナビゲートをさせていただいております。怪電波を東京スカイツリーと見せかけて東京のどこかからローンチしております。もうずっと雨……生乾きってどうやったら解消できるんだろう? リセッシュとかして干せばいいんですかね? わかんないんですけども。そんな感じで『Rain』という曲をかけさせていただきました。 で、メ
加藤浩次さんと近藤春菜さんが日本テレビ『スッキリ』の中で宮迫博之さんと田村亮さんの記者会見、そして吉本興業側の対応について話していました。(番組内、加藤浩次さんと近藤春菜さんの発言の抜粋です) (水卜麻美)今日のスッキリはこちらの話題を中心にお送りしていきます。 (加藤浩次)いやー、ちょっとびっくりしましたね。春菜、会見を見てどう思った? (近藤春菜)いや、本当にびっくりした真実というか……まあ、お二人が話されていたことが次々と出てきて。本当に私も思うところがありますし。今日、スッキリでお時間をいただいてお話をしたいなと思います。 (加藤浩次)そうだね。ここでは僕と春菜が吉本興業所属ということなんで。僕は30年ぐらい。春菜は20年ぐらいか? 吉本興業という会社を見てきて、現状ということも含めて話をしたいと思います。 (近藤春菜)はい。 やっぱり加藤さんはスッキリするには、ってことが分かって
高田文夫さんがニッポン放送『ラジオビバリー昼ズ』の中で注目の吉本興業記者会見についてトーク。日本の芸能史と合わせて話していました。 (松本明子)選挙も無事に終わりまして……。 (高田文夫)無事じゃないだろ。もうわかんないよ。早くもう、2時の記者会見が気になっちゃって。冗談じゃないよ。「会見、どうなっているんだろう?」って。冗談じゃないよ! ファイアーヒップスが稽古やるっていうから顔を出そうかなと思っていたんだけどさ、それよりも社長の会見を見た方がいいかなって。東MAXはどうでもいいやって思ってさ。会見が気になっちゃって。なあ? (松本明子)気になっちゃって、気になっちゃって大変ですね! (高田文夫)いやー、まあ大変だね。しかし。いろんなことが、長いことあるから。なあ。いろんな会社の経営側と芸人さんとのさ。でも芸人をあそこまで追い詰めて泣かせちゃいけないね。やっぱりさ、ダメだよ。昔からやって
POPなポイントを3行で プロレスラーの中邑真輔「イヤァオ漢字ドリル」話題 全問正解不可能とTwitterでトレンド入り プロレスに詳しくない筆者も挑戦 プロレスラーの中邑真輔さんの「イヤァオ漢字ドリル」が全問正解不可能とネットで話題となり、ついにはTwitterでトレンド入りしました。 「イヤァオ漢字ドリル」は、中邑さんと日清食品「どん兵衛」が、丑の日(7月27日)に向けて行なったコラボ企画。出題される漢字ドリルに解答するとクリアファイルがプレゼントされるというもの。 中邑さんは、以前にも星野源さんらとともにどん兵衛のCMに出演しており、謎の登場人物を演じています。 中邑真輔の定番フレーズ「イヤァオ!」 中邑真輔さんは、プロレス団体「WWE」(World Wrestling Entertainment)に所属するプロレスラー。 興奮が最高潮に達した際に中邑さんが発する、「イヤァオ!」とい
小説『82年生まれ、キム・ジヨン』の著者チョ・ナムジュが再来日。トークイベント『韓国文学トークイベント チョ・ナムジュ×斎藤真理子』が8月31日に京都・今出川の同志社大学 良心館 地下1階 <RY地2>で開催される。 韓国で100万部を超えるベストセラーを記録したチョ・ナムジュの小説『82年生まれ、キム・ジヨン』。斎藤真理子が手掛けた同書の日本語翻訳本の発行部数は現在13万部を突破している。 駐大阪大韓民国総領事館 韓国文化院、同志社コリア研究センター、韓国文学翻訳院が主催する同イベントには、チョ・ナムジュと斎藤真理子が登壇。話題作が映し出す現代韓国社会や、日本でも共感を呼んでいる理由、韓国・日本社会の中の女性などについて語りあう。 チョン・テグ(駐大阪大韓民国総領事館 韓国文化院)院長は「『82年生まれ、キム・ジヨン』が日本でも話題となり、韓国文学についての関心が高まっている。韓国文学が
ぜんさく cr.hatenablog.com 「劇場版 天気の子」最高でしたね! 原作版天気の子懐かしいな pic.twitter.com/RYB3PgdMOb — ねおらー31♎ (@neora31) 2019年7月22日 今回は天気の子についてゲームと劇場版の話をしようと思います。 ※重大なネタバレを含みますのでまだの人はさっさと劇場に行きなさい。 まず原作である「天気の子」は2002年にWindows向けにリリースされた、いわゆる「エロゲー」でした。それが2003年に立ち絵を一新・フルボイス化した上でドリームキャストにて家庭用ゲーム機に移植され、同じ年にPS2版がリリースされています。先程のスクリーンショットはPC版のものですね。 家庭版はDCで立ち絵全部書き直した上でアルケミストが一回出して、その後PS2で出し直したっきりだから天気の子の全年齢版がやりたい場合プレミアついてるやつ買
蜷川実花監督の「Diner ダイナー」を観た。 ただひたすら玉城ティナちゃんの可愛らしさと蜷川実花の世界観を楽しむ映画だった。 あらすじは玉城ティナちゃんがウェイトレスとして殺し屋専用のダイナーで働く話。元殺し屋のシェフを演じるのが藤原竜也。相変わらずかっこいい。 THE蜷川実花という色使いと演出で芸術鑑賞として観るなら映像が綺麗でときめく。乙女な要素もあり若干不気味な雰囲気もあり。 ただストーリーを味わうなら原作をじっくり読んだ方が良さそうだと思った。映画だと時間の関係なのか一人一人の人物設定がさらっとしている感じ。CG感が丸出しの処理もいただけない。この手の設定ならハリウッド映画でも観た方が絶対面白い。 そして玉城ティナちゃんが可愛すぎて(二度目)。お人形さんみたいな顔でウェイトレスの服がめちゃくちゃ似合っていた。
蜷川実花監督の「Diner ダイナー」を観た。 ただひたすら玉城ティナちゃんの可愛らしさと蜷川実花の世界観を楽しむ映画だった。 あらすじは玉城ティナちゃんがウェイトレスとして殺し屋専用のダイナーで働く話。元殺し屋のシェフを演じるのが藤原竜也。相変わらずかっこいい。 THE蜷川実花という色使いと演出で芸術鑑賞として観るなら映像が綺麗でときめく。乙女な要素もあり若干不気味な雰囲気もあり。 ただストーリーを味わうなら原作をじっくり読んだ方が良さそうだと思った。映画だと時間の関係なのか一人一人の人物設定がさらっとしている感じ。CG感が丸出しの処理もいただけない。この手の設定ならハリウッド映画でも観た方が絶対面白い。 そして玉城ティナちゃんが可愛すぎて(二度目)。お人形さんみたいな顔でウェイトレスの服がめちゃくちゃ似合っていた。
IMA Magazineの他、若手写真家の作品や作品集を販売中。会員登録で5%OFFでお買い求めいただけます。 IMA 2023 Autumn/Winter Vol.40 2023年10月29日発売 ホンマタカシの現在地 ホンマタカシの写真は、1990年代からずっと私たちの身近に存在している。スクラップ・アンド・ビルドを繰り返す東京のまち、押し寄せては引き返す海の波、森の中に生えるキノコ、どれも一見いつも変わらないようで、実は常に変化しているものに目を向ける。 彼は一回の撮影で、数回しかシャッターを押さない。彼は、自分の写真がメディアによって変わるのをよしとする。彼は平気で嘘をつく。写真の嘘が真実に見えることを楽しむ。ホンマの写真は常に流れているのだ。「回顧とか総括みたいなの、やなんだよね」。権威的な予定調和を厭う写真家のそんな言葉から始まったこの特集は、ここ数年の作品と日記と他者との対話
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