隣に座った客がどのくらい切るかきかれて「一か月分」と答えてた。 そういう指定のしかたもあるのかと目からウロコが落ちた。
うちの職場の女性陣には「うちはバレンタイン禁止だから」と取り決めがあり(男性陣には共有されていない)チョコを贈ってはいけないとされている。 くだらねえ。 あげたい人はあげればいいし、あげたくない人はあげなきゃいいし、なんでそこで協定を結ぶのか。 これだから女の集団はいやらしか。 ってんで無視して(でも怖いのでこっそり)あげてたら、 上司がむじゃきに「わーありがとー今日バレンタインだっけー!」と高らかに叫び、 すぐさまおねえさまがたから、壮絶なまなざしと、氷の気配を向けられる。 上司ふざけんな!!でもそういうところ好き!! でもほんとに、バレンタインなんてお祭りだし、祭りに乗じて感謝の意を示すのがなぜ悪なのか。 集団の和を乱すから? そんなルールで行動を縛らなきゃいけない時点で、とっくに乱れてるだろう……和……ッ!! なんていうか、おんなのこの集団ってやっぱり醜悪。 意味のないルール作って連
本日12/18付けで小説家になろう様のサイトにてTXTダウンロード機能の利用時にログインが必須となる利用範囲の制限が実施されることになりました。 こちらの制限により、拙作iPhoneアプリ「ラノベル」で小説をダウンロードした際にHTMLがそのまま表示される状態となっております。 以下に引用いたしますが、小説家になろう様サイトにて「意図しないアクセスが非常に多く寄せられており、高負荷が生じていること」への対処であり、また「当機能はPC版のみでの公開となります」と明記されていることから今回の制限はTXTダウンロード機能を使用したスマートフォンアプリからのアクセスを減らすことが目的と認識しております。 これまで、多くのユーザの方にご利用いただいておりましたが、当社の意図しないアクセスが非常に多く寄せられており、高負荷が生じていることを確認いたしました。 その為、当機能をログインユーザのみの利用と
2月11日よりTwitterでのPNG投稿の仕様が変わったのでフローチャートを作りました。ちなみに以前あった透過不透過は関係無いみたいです。 https://t.co/MCy1VeSi1C
出典:https://image.itmedia.co.jp/l/im/news/articles/0703/06/l_yuo_nikoniko_01.jpg ニコニコ動画の不振、その原因を考える ニコニコ動画運営元のカドカワおよびドワンゴが揺れているようですね。 www.asahi.com カドカワは13日、川上量生(のぶお)社長(50)が同日付で辞任し、代表権のない取締役になったと発表した。新社長には松原真樹専務(65)が昇格する。川上氏が創業したドワンゴの動画投稿サイト「ニコニコ動画(ニコ動)」の不振で、親会社のカドカワの2019年3月期の純損益が43億円の赤字に転落する見通しになったことから、降格で責任をとる。 ニコニコ動画がなぜこうなってしまったのか。 その始まりから原因を考えてみたいと思います。 2007年 1月 ニコニコ動画って、2007年1月15日に、ドワンゴの子会社だった
「著作権侵害、スクショもNG 「全面的に違法」方針決定」になりましたが、昔、今回と同じように著作権に配慮した結果、「スクリーンショット」そのものを禁止してしまい、何も共有されることがなくなり、劇的に影響力を落としていき、市場シェアが激減してコミュニティもいっしょに滅んでいったものがあります。その名は「Windows Phone」、かつてAppleのiOSやGoogleのAndroid登場前、スマホと呼ばれるよりはるか前に「PDA」という名前で市場シェアの大部分を握っていたあのMicrosoftのOSの正統進化系だったはずのものです。 「Windows Phone 7」を搭載したスマートフォン、マイクロソフトが一挙に発表 - GIGAZINE Windows Phone 7では「スクリーンショット機能は著作権侵害を助長する」ということでいろいろな方面に配慮した結果、なんと画面キャプチャ、いわ
Googleサービス、便利ですよね。スマートフォン、パソコン問わず活用している人は多いのでは。しかし、一歩進んだ便利機能を見落としてはいませんか? いつも同じ機能を使っていると、それ以外の機能はそもそもあることすら知らない、なんてことよくあります。Googleが提供するアプリはどれも、使いこなせばかなり便利なモノばかり。そこで、すでに使っているアプリの意外と知られていない便利機能を紹介していきます。 ▼Googleアプリ再入門 [1]Googleマップ [2]Google翻訳 [3]Googleフォト [4]Googleドライブ [5]Gmail [6]Googleカレンダー 第1回は、地図アプリといえばコレ「Googleマップ」から。 【次ページ】意外な機能の使い方も詳しく解説!▶ 12
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