API開発に際して、DB周りのテーブル定義とかでごっちゃになったので整理 create / generate / make / build 創造する、何もないところから生み出すのが create。 何かを変換して生成するのが generate。 材料を組み立てて作るのが build。 材料から作り出すのが make。 明示的にインスタンスを作るときは create を使うことが慣例。
おはようございますこんにちわこんばんわ。どうもぶたです。 以前、チーム内で「変数や関数の名前に妥協したくないなー。どうしたら上手く命名できるんだろう?やっぱり英語の勉強?」という話になったので、今回は名前付け、命名についてまとめます。 とは言え、自分自身多くの記事やドキュメント、書籍などに助けられているので、ほぼ紹介記事になります。 ただ、順番には気をつけた方がいいと個人的には思っています。 何事もそうですが、なぜやるのかを知ってからどうやるのかを学ぶべきかな、と。 例えば、「この単語とこの単語はニュアンスが違う」「そんな単語存在しないよ」「単数と複数が間違ってる」 そんなレビューを受けたことがある人もいると思います。僕も言われたことがあります。 そういった内容の記事もたくさんあります。僕も読み込んでいますしストックして参照できるようにしています。 それはそれで有用ですし、是非意識していき
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はじめに:この記事を書いた動機 これらの素晴らしい先行記事を見て、「言語学を用いれば、共通点を見つけ出して一般化・大項目化したり、取り違えやすいエッジケースを明確化できるんじゃないか?」と思ったことが、この記事を書き始めたきっかけになります。 1章は3つの主要なパターンとその詳細・例外、2章はそれらに関する文法的な解説になっています。 構造化・体系化が必要な理由 太郎くんと花子さんが英作文の問題を解いています。 次の日本語を英文に訳せ。 (1) 彼女は楽しい人だ。彼女といると退屈することがない。彼女はいつも新しいことに挑戦して…… 太郎くん(『楽しい』って英語で何やったっけ……) 狩井先生@ 1年6月「exciting は楽しいって意味やで~」 ~~ 月日が流れる ~~ 柱鈴先生@ 2年4月「excited は楽しいって意味やで~」 太郎くん(……って教わったけど、exciting か e
はじめに 「なんか、レビューのたびに変数名を指摘されてる気がする...」 「日本人なんだから、英語で命名とか無理...」 こんなお悩みありませんか? この記事では、「プログラマーが英語の命名で悩んだ時にどうすれば良いか」をフローチャート形式で解説します! これであなたも駆け出しエンジニアを卒業できるかも!? ※本記事はLaravel,Vue.jsのプロジェクトで運用されているルールを元に解説しています。 プロジェクト内だけの内輪ルールも含まれていますので、ご了承ください。 対象者 この記事は下記のような人を対象にしています。 駆け出しエンジニア プログラミング初学者 PHP(Laravel),JavaScript(Vue.js)で英語のネーミングに苦戦中 前提知識 下記のような中学・高校で学ぶ内容については理解していること前提で解説します。悪しからず。 三単現のsって何? 5文型(SV/S
Michael Z Posted on Oct 3, 2019 • Updated on Jan 9, 2022 • Originally published at michaelzanggl.com Originally posted at michaelzanggl.com. Subscribe to my newsletter to never miss out on new content. There is a convention to prefix boolean variables and function names with "is" or "has". You know, something like isLoggedIn, hasAccess or things like that. But throughout my career I have seen and
現在、 MNX ではクラウドホスティングサービスの新しいデータセンタを立ち上げているところで、とてもバタバタしています。クラウドホスティングサービスは、今の私たちの主な業務ですが、この会社が始まった当初は、Linux管理のコンサルティングサービスを中心としていました。そのサービスを通じて、たくさんの顧客環境を目の当たりにしましたし、それと同じ数だけの、顧客ごとに異なるデバイス名の指定方法も見てきました。そしてもちろん、その全ての指定方法をいいなと思ったわけではありません。名前の付け方は、コンピュータ草創期からの問題ですよね。おのおのがホスト名の指定方法について一家言持っていました。でも、それらの方法は最初のうちはうまくいっても、時を経てシステムインフラが拡大し、状況に応じて変更を余儀なくされるようになると、すぐに扱いにくくなってしまうものがほとんどでした。 そこで今回は、先述した私たちのデ
本記事は Go Advent Calendar 2019 11 日目の記事です。 Go はシンプルな言語機能・シンタックスが特徴であり、命名規則にもそのシンプルさが表れています。 本記事では、公式や著名な Go エンジニア、OSS などから見られる Go らしい命名規則を紹介します。 今更なテーマかもしれませんが、意外にも公私共々で命名規則が意識されていないコードを時折見かけるので、自戒も込めて記します。 誤った内容があれば Twitter でご指摘いただければと思います。 パッケージ名簡潔にするEffective Go では、short, concise, evocative なパッケージ名が望ましいとされます。 これはパッケージ名に限らずほとんどあらゆる命名において役立つ指針だと思います。 また、「パッケージ名は一言で何をするかを表すエレベーターピッチだ」という Dave Cheney
みなさんこんな画面を見たことありませんか?? このような状態は避けるべきです。理由は以下の通り。 各リソースの役割がわかりにくい オペレーションミスが発生しやすい リソース削除などの判断が難しくなる 単純に見栄えが悪い そこで今回は弊社が環境を構築する際によく使う命名規則を紹介したいと思います。 新規でリソースを作成する際に参考にしていただけると嬉しいです。 ※AWSアカウントでシステムや環境を分離していたとしても、命名規則を守ったほうがリソースの見通しがよくなります。 リソース名から何を知りたいのかを考える みなさんはリソース名(主にNameタグ)から何を知りたいですか?? 対象のリソースによっても異なりますが、共通で知りたいものは以下になるかと思います。 対象システム 環境(本番、検証、開発) また、リソースによってはこれ以外に知りたい情報もあるはずです。 Subnet、RouteTa
twitterに書いたやつ再掲+加筆。 Webフロントエンド、というかSPAの設計で、単なるwebAPIラッパーに対して「Repository」と名付けるケースが散見されるけど、ぼくはあれあまり好きではないです。というのも、Repositoryという名前がついてると、集約的なもの、それが言い過ぎならいわゆるEntity、それも言い過ぎならひとかたまりのデータを保存、取得するだけの責務のように思えるからです。けど、実際の「Repository」を見てみると、取得されるのは画面の仕様にベッタリなJSONだったり、更新系としてもなんちゃらidとパラメータを渡すようなIFになってることが多いですよね。画面の仕様にベッタリなJSONが返ってくるようになってたり、idとパラメータ渡すだけだったりするのは、多くの場合考えることが少なくて済むし通信量も減る良いプラクティスだと思うので、それ自体は問題ではな
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