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ブックマーク / response.jp (3)

  • 八戸線の普通列車が冷房付きに…JR東日本、新型車両を導入 12月2日から | レスポンス(Response.jp)

    JR東日の盛岡支社は10月26日、八戸線に導入する新型気動車「キハE130系500番台」の営業運転開始日を12月2日に決めたと発表した。初日は八戸駅(青森県八戸市)で一番列車の見送り式が行われる。 八戸線で運行されている普通列車のうち、12月2日は下り3と上り2の計5がキハE130系500番台で運転される予定。一番列車は八戸10時07分発~久慈(岩手県久慈市)11時51分着の普通列車で、八戸駅では9時55分から10時10分まで見送り式が行われる。翌日以降は下り普通列車5と上り普通列車6の計11がキハE130系500番台で運転される。 このほか、営業運転の開始に先立つ11月9日には、沿線自治体の関係者を招待した試乗会が行われる。運行時刻は往路が八戸11時05分発~久慈12時48分着、復路が久慈14時14分発~八戸15時55分着。 八戸線は八戸~久慈間の64.9kmを太平洋沿いに

    八戸線の普通列車が冷房付きに…JR東日本、新型車両を導入 12月2日から | レスポンス(Response.jp)
    ymm1x
    ymm1x 2017/10/29
  • 青森の南部バス、民事再生法の適用を申請…負債総額は26億円 | レスポンス(Response.jp)

    東京商工リサーチによると、青森県八戸市で市内路線バスのほか高速・貸切バスを運行する南部バスが11月28日、東京地裁に民事再生法の適用を申請した。負債総額は約26億円。 同社は五戸電気鉄道として設立され1931年にバス事業へ参入、1943年12月には三八全域にバス事業を拡大した。1948年に八戸市内の路線を八戸市営バスへ分離し、1969年に鉄道事業を廃止し現在の業態となった。路線バスやコミュニティバス、高速バス、貸切バスなどのほか、関連会社では観光ツアー等も行っていた。 1983年頃にはピークとなる約23億円の年間売上高を計上し、2000年頃までは20億円を超える年間売上高を維持していた。しかし、当時より乗合バスの採算割れや設備投資負担などで赤字経営が慢性化し、資金面は厳しい状態となっていた。 2015年3月期には売上高が13億8688万円まで落ち込み、債務超過額は約22億円まで膨らんでいた

    青森の南部バス、民事再生法の適用を申請…負債総額は26億円 | レスポンス(Response.jp)
  • 車内温度を素早く下げるには「エアコン+窓全開走行」がおすすめ…JAF検証 | レスポンス(Response.jp)

    JAF(日自動車連盟)は、高温になった車内温度を早く下げる方法を検証し、その結果をホームページで公開した。 検証では同じ車を5台用意し、温度計測器を運転席と助手席の中央、乗員の顔の高さに設置。車内温度が55度になったタイミングで「ドア開閉」「冷却スプレー」「エアコン外気導入」「エアコン内気循環」「エアコン+走行」の5種類の方法で温度を下げるテストを行い、温度変化の測定を行った。 その結果、エアコンを使わない「ドア開閉(5回)」で47.5度、「冷却スプレー」で3分後に50.1度に低下した。 エアコンを使用した3パターンのうち最も温度が下がったのは「エアコン(内気循環)」で10分後に27. 5度、「エアコン(外気導入)」は10分後に29.5度、「エアコン+走行」で5分後に28.0度まで低下した。 検証の結果、「エアコン+走行」が最も早く車内温度を下げることができ、方法としては、窓を全開にして

    車内温度を素早く下げるには「エアコン+窓全開走行」がおすすめ…JAF検証 | レスポンス(Response.jp)
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