1月6日から9日まで開催されていた国際家電ショーCES2011にて、米国携帯キャリアVerizon Wiressは重要なスマートフォン新製品をいくつか発表した。 最も注目を集めたのは、AT&Tの独占を破る、Vwrizon版iPhone4の発売だが、同時に最新鋭の4G LTE対応Androidスマートフォン、Droid Bionic、HTC Thunderboltもアナウンスされている。 (出所: Skattertech、左からDroid Bionic、iPhone4、Thunderbolt) これら注目の3機種比較を見事に表現したインフォグラフィックが Skattertech (元記事) が公開したので、それをご紹介したい。iPhoneとAndroidの細かいスペック差まで表現してあり、それぞれの今を知ることのできる貴重なチャートだ。 なお、Android機、Droid Bionic、HT
IDC Japanは12月13日、、国内携帯電話市場の2010年第3四半期(7月〜9月)の出荷台数を発表した。これによると、同期の携帯電話の国内出荷台数は、対前年同期比18.9%増の866万台となった。この結果、国内携帯電話市場は前四半期に引き続き4四半期連続のプラス成長を記録した。 プラス成長の要因としては、「ソフトバンク向けアップル製iPhoneの出荷台数が100万台を超えてスマートフォン需要を牽引したこと」、「スマートフォンに限らず、上位機種から中・下位機種でも堅調な販売の伸びがあったこと」が挙げられている。 ベンダー別では、シャープがシェア18.8%で18四半期連続でトップを獲得した。第2位は、NTTドコモ向けに積極的に新機種FOMAを供給したパナソニックモバイルコミュニケーションズがシェア16.6%を獲得し、前回の4位から順位を2つ上げた。安定した「らくらくホン」人気に加え、FO
comScoreの調査では、米スマートフォン市場の10月のシェアランキングは1位RIM、2位Apple、3位Googleで、AppleとGoogleの差はわずかだ。 米調査会社のcomScoreが12月3日(現地時間)に発表した米国における10月の携帯市場調査によると、携帯電話市場に占めるスマートフォンのシェアが急速に伸びており、携帯ユーザーの4人に1人はスマートフォンを使っているという。 同社の市場調査サービス「MobiLens」によると、10月(8~10月の3カ月平均)の米国の携帯電話ユーザー数は2億3400万人で、そのうち6070万人がスマートフォンユーザーだった。OSベンダー別に見ると、シェア1位は7月の調査と変わらずカナダのResearch In Motion(RIM)だったが、3.5ポイントシェアを落としている。2位の米Appleは前回とほぼ横ばいの24.6%、3位の米Goog
(PR TIMES) - 富裕層向けマーケティング支援を営むアブラハム・グループ・ホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表:高岡壮一郎)は、自社が運営する純金融資産1億円以上の富裕層限定のプライベートクラブ「YUCASEE(ゆかし)」の会員を対象に、スマートフォンに対する意識調査を実施しました(10月12日- 25日調査実施)。 スマートフォンの所有の有無を尋ねたところ、既に半数が所有しており、現在所有しておらず今後もスマートフォンへ買い替える意向がない人は、全体のわずか7.8%に過ぎないことが分かりました。 また、Twitterの利用率がmixi利用率を上回る45.4%、Facebookの利用率も9.8%に達し、富裕層が新しいソーシャルメディアに高い関心を持っていることが浮き彫りになりました。 ■富裕層の50%はスマートフォンユーザー スマートフォンに買替え意向のない人は、わず
念願叶って 皆さんもご存知かと思いますが、スマートフォンでiモードのメールアドレスが使えるSPモードが開始になりました。HT-03Aが発売されたころ、日本で発売するのであれば、iモードメールへの対応して欲しいと書きましたが、念願叶い、ようやく現実されました。これで、大多数のドコモユーザがスマートフォンへ乗り替えると言った話にならないと思いますが、何時も使っているiモードメールが使えず、スマートフォンへの乗り換えを躊躇したユーザもいるはずなので、普及のスピードに弾みが付くのは間違いありません。 iモードメールの次は、iモードコンテンツ、さらに、おサイフ機能でしょうか。 リッチなコンテンツが扱えるスマートフォンで、iモードコンテンツが必要なのか再考の余地はありますが、これまでの資産を捨てずに乗り替えできるのは、メリットになるはずです。また、iモードコンテンツは、ブラウザさえその気になれば対応で
2008/10/23 米グーグルは10月22日、Androidプラットフォーム向けのアプリケーション配布サイト「Android Market」を正式オープンした。スタート時点で公開されたアプリケーションは約50種。 現在公開されているアプリケーションには、Skypeクライアント、Amazon MP3販売サイト用クライアント、バーコードリーダー、料理レシピ集、位置情報を活用したリアルタイムソーシャルサービス、ゲームなど。すでに発売されたAndroid搭載端末、T-Mobile G1でダウンロードできる。ユーザーはアプリケーションごとにコメントを残したり、5段階で評価を付けたりできる。 現在無料のものだけが公開されているが、2009年第1四半期からは有料アプリケーションの配布も可能になる。 開発者は週明けの月曜日(2008年10月27日)から開発者登録を行い、アプリケーションをアップロードでき
結論からいうと、世間で騒いでいる割に、ガラケーのほうが購買者一人当たりの単価が高くてプラットフォーム普及台数が世界で比較しても極端に多い。将来はしらん。 1.iPhone VS モバゲー どちらが高いかな? 2.iPhone VS グリー どちらが高いかな? 3.プラットフォームの普及台数 実は世界中で動いているiPhoneの数より国内のガラケーのほうが多い。グローバルを狙えばいいってもんじゃない。 4.時価総額 テレ東×10≒(モバゲーとかグリー) 5.独断と偏見によるステークホルダーの動向の傾向 Twitterやってるよ!暇な人はフォローしてよ! ひと夏の思い出に意見とかくれるとうれしいよ。 あとはてブとかくれると、さみしい病が少し緩和されるのでうれしいです。 http://twitter.com/fukuyuki 言い訳とか: 1or2:当然ですが、ガラケーソーシャルアプリは全員が全
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