Macを使い始めて、いろいろ新しいソフトやアプリを探していたところ、同僚の方からいま人気のSublime Text 2というエディタを教えて頂きました。どうやら無料らしく(今後シェアウェアになるかも?)、初期設定や自分に合った環境に整えるのに少し手間取りましたが、なんとか実務で使えるレベルになってきたのでシェアします。 HTML5,CSS3,jsを書く事が多くて、Zen-CodingもSass+Compassも使うし、それにスマートフォンのマークアップ業務が多い!なんていう僕と同じような人がいるなら、このエディタはオススメですw 以下の設定通りにやれば、フロント寄りのエンジニアになら最低限は使えるものになると思います。 ダウンロード Sublime Text 2 – Dev Builds 初期設定 アプリを立ち上げて、Sublime text2 > Preference > Setting
ここのところ、ポータブルレコーダーがいろいろ発売されているのでそのうちまとめてご紹介でもしようかと見ていたら、KORGがレコーダーの支援ソフトとして無料配布している「KORG AUDIO UTILITY」がいろいろと使いやすいことがわかりました。 KORG AUDIO UTILITYは、音声ファイルの簡易編集ができるソフトで、WavやAIFFといったファイルをWav、AIFF、MP3、WMAに変換(サンプリング周波数やビット数、ステレオorデュアルモノを選択可)して保存したり、音量レベルやバランスの調整、フェードイン/アウトの処理やメタデータ(ファイルのアーティストやタイトル、画像等)の一括変更、音声ファイルの統合やチャンネルリンク(モノラルのファイルを左右のステレオに分配)、音楽CDの読み込みやCD-R/CD-RWに書き出し(ノーマライズも可能)したりすることができる簡易的な音声編集ソフ
Ecamm Movie Tools is a companion app for our Call Recorder for Skype and Call Recorder for FaceTime products. It is installed into your Application folder automatically along with Call Recorder. If you need to re-download it, use this button: Download Ecamm Movie Tools Ecamm Movie Tools replaces the original Movie Tools drag and drop movie converters. The old converters are still available for OS
Windows/Mac/Linux:『Komodo Edit』は、多種多様のスクリプト言語に対応し、パワフルなカスタマイズオプションやアドオンオプションも用意されている無料のクロスプラットフォームテキストエディターです。まだ試したことのないコーダーの方は、是非チェックしてみてください。 ある程度コーディングを行なっている方ならば、お気に入りのテキストエディターの一つや二つあるかと思います。米Lifehacker編集部的にはWindows用なら『Notepad++』、Mac OS X用なら『TextMate』がオススメですが、直感的操作が可能なインターフェースを持ち、WindowからMac、Linuxなどへジャンプできるエディターをお探しであれば、Komodo Editがオススメです。 また、JavascriptやPHPだけでなくRubyやPythonも使うことがあり、将来的にはPerl、T
OSX 10.6(SnowLeopard)では、標準添付されるほぼすべてのソフトウェアが64ビットに対応した。アクティビティモニタ(/Applications/Utilities/Activity Monitor.app) で確認してみると、「種類」の列項目がほとんど「Intel(64ビット)」となっている。(でも、iPhoto・iTunesは未だ32ビットなんだけど) 目次常時64ビットモードで起動させる(MacBookAirは対応していません)注意事項あり!スタックを使ってアプリケーションフォルダへ素早くアクセスする不要な言語環境は一括削除してディスク容量を増やすDropboxを利用して複数のMac/PC間で書類フォルダを共有しようネット環境の高速化はやっぱりdolipoとGooglePublicDNS環境ができたらMacのショートカットを覚えよう常時64ビットモードで起動させる 注意
今のMacならMac OS X付属のユーティリティ「Book Camp」を使ってWindows 7が動く! ということでMacBook Airにもインストールしてみました 史上最軽量となる11インチモデルが追加されて話題を集めているMacBook Air。既存のMacユーザーだけでなく、現在、Windowsを使っている人でも「欲しい!」と物欲を刺激されている人も多いはず。 そのWindowsからの乗り換えで気になるのが、MacでWindowsを動かす「Boot Camp」の存在だろう。第1弾「11インチに絶賛の嵐 MacBook Airがやってきた!」、第2弾「フラッシュストレージが速い! MacBook Airを徹底ベンチ」に続き、MacBook Airレビューの第3弾では、Windows 7を使う方法をまとめた。 MacでWindows 7を動かすには? 実はMacでWindowsを使
形態素解析ツールのChaSenをMacにインストールするには以下のコマンドを実行します。Dartsやらnkfやらipadicもまとめてインストールしてくれます。 $ sudo port install chasenデフォルトのエンコーディングがEUC-JPになっているため、UTF-8やShift_JISのファイルを扱う場合は、-r と -i オプションを使います。 UTF-8: $ chasen -r /opt/local/etc/chasenrc-UTF-8 -i w <input>Shift_JIS: $ chasen -r /opt/local/etc/chasenrc-Shift_JIS -i s <input>早速テストしてみます。単語単位に分割され、品詞が付与された形式で結果が出力されます。 $ echo '私の名前はmurapongです。' | chasen -r /opt/
今回は,MacにTexの環境をインストールします. Tex環境のインストールはいくつか方法があるみたいですが,今回は「MacPorts」を利用した方法を紹介します. Texのエディタとして「TeXShop」を導入します. また,PagesやKeynoteなどにTex形式の数式を簡単に入れるために,入力した数式をPDFやPNGとして出力するソフトウェア「LaTeXiT」を導入します. また,MacPortsではWeb上にあるリポジトリのプロジェクトをソースファイルでダウンロードしてクライアント側でコンパイル+ビルド+インストールを行います. そのため,インストール完了までに結構時間がかかるので注意してください. 事前に,以下のエントリを参考にしてMacPortsを導入しておきます. パッケージ管理システム「MacPorts」 まず,「ターミナル」を起動します. 念のため,パッケージリストの更
2009-06-21 15:03 追記,thanks to @samurai20000 コメントをいただいたので,以下の点に追記しました. *.el を置く場所 ことえりで日本語入力時に必ず全角スペースになる件 ウィンドウの透明化 はじめに MacBookと暮らし初めてひと月半ほど経ちました. Macでは,テキストエディタとして Carbon Emacs (以下,emacs)を使っています.それまで使ってきた(現在もときどき使ってますが) xyzzy との微妙な差異に最初は多少悩まされましたが,ここ最近で,ようやく慣れてきた感があります. その間,自分が使いやすいようにと,先人の記録を参考に,emcas 設定を追加・変更してきました. 以下,そんな設定の現状についてメモ的にまとめてみました.特に目新しいものなどはありませんが. 設定の前に *.el を置く場所 拡張する際,先人が書かれた
明後日にはiPadが発売されますね。みなさん、予約していますか?みなさんが予約しているかどうかなんて、私はこれっぽっちも興味がありません。それより、Mac使ってますか?Macのターミナル使ってますか?Macだといろいろなターミナルアプリが使えますが、私はデフォルトのターミナルしか興味がありません。これで十分です。 Web系のプログラミングは、すべてターミナル上のVimでやっています。よく使うターミナルだから、快適に使いたいですよね。そこで、ターミナルのオススメ設定を書いておきます。でも、好みは人それぞれなので、オススメじゃありません。ぜんぜんオススメじゃありません。 こんな感じになります。 それでは、設定。 デフォルトの見た目を選べますが、「Pro」を選びます。だって、プロですから。「Pro」を選ぶのが、プロ意識です。 フォントは、「M+2VM+IPAG circle」を使います。サイズは
Mac OS X が動作している Macintosh 上の Python は原則的には他の Unix プラットフォーム上の Python と非常によく似ていますが、 IDE やパッケージ・マネージャなどの指摘すべき追加要素があります。 Mac 特有のモジュールについては Mac OS X 固有のサービス に書かれています。 Mac OS 9 もしくはそれ以前の Mac 上の Python は Unix や Windows 上の Python とは大きく掛け離れていますが、そのプラットフォームは既にサポートされておらずこのマニュアルで扱う範囲を越えているので、Python 2.4 以降を扱うことにします。 Mac OS 9 用の最新のバージョン 2.3 リリースのインストーラやそのドキュメントについては http://www.cwi.nl/~jack/macpython を参照してください。
大学院を出てから数式をたくさん書く必要性がなくなってしまって、Macに乗り換えたこともあってまだTeX環境を整えてなかったのだが、まあKeynoteに数式を貼りたいので調査調査 KeynoteでTeX数式 - おびなたん☆ しかしこれは6年前の記事だし、LaTeX Equation EditorからLaTeXのインストール方法へのリンクが切れていたりして、過疎化村の臭いがする! でさらに調べてみたところLaTeXiTという同じ使い勝手のソフトが出ていて、最終更新が2010年の9月で、そのページの解説によればTeX環境も「My selection is MacTeX, which is a wrapper of TeXLive.」とのこと。さすがに最近のTeX事情に疎い僕でもTeXLiveのことは小耳に挟んでいたのでこれを使うことにする。 MacTeXのダウンロードにやたら時間がかかると思っ
Mac Ports の使い勝手の良さに気付き、ウェブアプリ開発はもっぱら Mac で行うようになってしまった今日この頃です。普段(PHP)は Netbeans を使っているのですが、Django の開発環境としては Eclipse + PyDev が良いようですので導入してみました。 Mac Ports をインストール 気分的に OS X の動作環境に影響を与えたくないのでアプリケーションは Mac Ports で揃えます。自分の場合はすでにインストールされていましたが、まだの方は以下あたりを参考に。 FrontPage - MacPortsWiki-JP The MacPorts Project -- Home ~/.bash_profile あたりに export PATH=/opt/local/bin:/opt/local/sbin:$PATH と書いておくことで Mac Ports
こんにちは、soyoです。CNET Japanブログで「元会社員の大学院生生活」というブログも書いています。 前回の記事WindowsユーザーがMacを使うときの壁に引き続きMacbookのレビューを書きたいと思います。基本的に“普通のWindowsユーザー”が初めてMacに乗り換えて仕事に使うという目線ですので、専門的な話と言うよりも移行の疑似体験的なイメージで読んでいただければ幸いです。 さて、前回はMacbook(late 2008モデル)にVMware Fusion 2をインストールしてWindows XPを導入した所まで書きましたが、近況としてはMac OSをメインに使用できています。Windowsの利用はフリー系のアプリやウェブページの確認用にユニティモードで使用する感じでしょうか。そこで、今回は実際に仕事でMacを利用するにあたって、どのような設定を行っているのかを中心にレポ
MacBookAir11インチを買いました!! 夏ぐらいから新MacBookAirの噂が流れていて、待っていたので、発表直後に即購入しました。 購入したモデルは11インチSSD128GBのモデルにメモリを2GB→4GBに増やした構成になります。 システム構成 1.4GHz Intel Core 2 Duo 4GB 1066MHz DDR3 SDRAM 128GBのフラッシュストレージ 巷では導入したソフトを紹介するのが流行っているようなので、私も便乗してサーバエンジニアとして紹介したいと思います。 ソフトを紹介する前に、MacBookAirを数日間利用してみての雑感を パームレストがほとんど熱くならない。負荷をかけてもほんのり暖かいくらいです。アルミMacBookで一番不満な点が解消しています。 ファンのほとんど音がしない(ほぼ無音です) 軽い トラックパッドの感度が悪い(個体差の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く