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ブックマーク / gendai.media (360)

  • 名古屋だけが観光地として「物足りない」のはなぜ…「充実し過ぎる街」が抱える問題点(杉浦 圭) @gendai_biz

    名古屋観光が物足りなく感じるのはなぜか 東京、大阪と並び、日三大都市の一つとされる名古屋。名古屋駅や栄の繁華街はいつも多くの人でにぎわっている。名古屋市を中心に愛知県の訪日外国人客数は年々増加しており、全国で6位にランクインするほどだ。 一方で、名古屋市の観光地として「物足りない」と感じる人が多いようだ。それは、名古屋市が2016年、2018年に行った「都市ブランド・イメージ調査」の結果にも表れている。この調査で名古屋市は、「最も魅力的な街」「遊びに行きたいと思う」の項目で最下位を叩き出してしまった。 この感覚は名古屋で約2年間暮らしていた筆者にも納得できるものだ。 「意外と何もない」という不思議な印象で、同様に名古屋に移り住んだ友人や知人も「住むには便利だが、見どころが少ない」と口をそろえる。 しかし、名古屋の「何もなさ」とは、単に観光地が少ないという意味ではない。むしろ、東京や大阪

    名古屋だけが観光地として「物足りない」のはなぜ…「充実し過ぎる街」が抱える問題点(杉浦 圭) @gendai_biz
    yas-mal
    yas-mal 2024/12/29
    「東京や大阪では古い街並みが「エモさ」や「下町情緒」として機能するが、名古屋ではそれが「廃墟感」や「うらぶれた印象」に」…意味わからん。他のネタも含め、筆者の差別心と勉強不足に起因してない?
  • 【スクープ】齋藤元彦事件「優勝パレード協賛金キックバック疑惑」渦中の信金理事長が実名告発「前知事を陥れようとする思惑が…」(週刊現代) @gendai_biz

    内部文書告発問題をめぐり、齋藤元彦前兵庫県知事が失職したことを受けた知事選が混迷を極めている。 政党の推薦を受けられず、当初は支援も乏しいとみられていた齋藤氏だが、インターネットを中心としてしだいに支持が広がり、対抗馬の稲村和美元尼崎市長や清水貴之前参議院議員などと熾烈な争いを繰り広げている。 編集部は、齋藤氏が関与したと言われている昨年の阪神・オリックスの優勝パレードをめぐる「協賛金キックバック疑惑」について、片山安孝前副知事や疑惑をかけられた信用金庫理事長に実名で独占インタビューを行い、真相に迫った。 「事実無根、名誉毀損です」 「亡くなった元県民局長の告発文には弊信金の名前が入っていて、さも優勝パレードの協賛金の見返りに補助金を還流させる『幹事役』を引き受けたかのようなことが書かれていますが、事実無根であり、名誉毀損も甚だしいです」 こう憤るのは、兵庫県加古川市に拠を置く地元信用金

    【スクープ】齋藤元彦事件「優勝パレード協賛金キックバック疑惑」渦中の信金理事長が実名告発「前知事を陥れようとする思惑が…」(週刊現代) @gendai_biz
    yas-mal
    yas-mal 2024/11/08
    片山副知事から補助金増額の指示が出たのが11月14日~16日(知事が「まるく4億円」とさらに増額したのが21日)。ここで出てくる副知事と信金の面会が21日。…補助金の話が伝わったのと拠出金の話の前後関係やいかに。
  • 【独自】「総務会長」を蹴った高市早苗が「新党結成」か…百田尚樹と河村たかしとの共闘も《渦中の人物に直撃》(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    幹事長か財務大臣でないのなら 自民党総裁選は、石破茂氏が高市早苗氏を決選投票で下して勝利した。高市氏に投票したA議員はこうボヤく。 「1回目で高市氏は181票で石破氏は154票と27票差もあり、決選投票も楽勝、高市総理の誕生だと思った。まったくどうなってんだよ……」 1回目も決選投票も高市氏に入れたこの議員は、いまだ憤懣やるかたない表情だ。そしてこうも付け加えた。 「石破氏は高市氏を重要ポストにつけて当然。最低でも幹事長か財務相しかなかった」 10月1日に首班指名で総理の座に就く石破氏の人事が矢継ぎ早に決定したが、高市氏が党役員や閣僚に入ることはなかった。総務大臣や経済安保大臣などの閣僚や、党の政調会長などの要職を歴任した高市氏に対し、石破氏は総務会長を打診したものの、高市氏は固辞した。 高市氏は「一国会議員として支える」と語っているが、石破氏の推薦人となっていたB議員は苦々しげにこう語る

    【独自】「総務会長」を蹴った高市早苗が「新党結成」か…百田尚樹と河村たかしとの共闘も《渦中の人物に直撃》(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    yas-mal
    yas-mal 2024/09/30
    これに反対する人、いるの? 是非、自民党から出て合流して欲しい。
  • 「次の首相候補」11人を辛口採点…「圧倒的1位」は高市早苗、では石破・河野・進次郎は? 麻生太郎が握る「高市旋風再び」の可能性(髙橋 洋一) @gendai_biz

    「次の首相候補」11人を辛口採点…「圧倒的1位」は高市早苗、では石破・河野・進次郎は? 麻生太郎が握る「高市旋風再び」の可能性 岸田政権に見えた「末期症状」 8月14日、岸田文雄首相が9月の自民党総裁選への不出馬を表明した。前日まで出馬を検討しているとも見られており、党内外に衝撃が走った。 今から思うと、岸田政権の末期症状は危機管理に出ていた。明確な綻びは、コラムで何度も指摘したように、1月1日の能登半島地震で補正予算を打てなかったことだ。震度7の地震の補正予算に反対する野党はなく、政治家として絶好の見せ場なのに、そのチャンスを逃した。 最後のダメ押しとなったのが、8月8日の日向灘地震だ。南海トラフ地震への波及が懸念されるのは確かだが、ここは注意情報を出しても、地震への備えを再チェックするだけに留めて、日常生活や既に決めた予定を変更することはないと、総理の口から言っておくべきだった。 し

    「次の首相候補」11人を辛口採点…「圧倒的1位」は高市早苗、では石破・河野・進次郎は? 麻生太郎が握る「高市旋風再び」の可能性(髙橋 洋一) @gendai_biz
    yas-mal
    yas-mal 2024/08/20
    高橋洋一。はい、正解。
  • 植田日銀の「利上げ」は意味不明…日本経済をブチ壊し、雇用も賃金も押し下げる「岸田政権の大失策」になりかねない(髙橋 洋一) @gendai_biz

    植田日銀の「利上げ」は意味不明…日経済をブチ壊し、雇用も賃金も押し下げる「岸田政権の大失策」になりかねない やはり、やってしまったか… 日銀は7月31日の金融政策決定会合で政策金利を0.1%から0.25%へと利上げした。債券関係者に対する事前の調査では、「日銀は利上げを見送る」との予想が74%だったので、意外感があった。 ただし、見送るという予想の根拠は、「円高基調になっているので早急な利上げの必要性が薄れた」というものだった。為替のために金利を動かすというのは、インフレ目標下での金融政策として不合理で、債券関係者の肌感覚としては見送りが妥当だったのだろう。 案の定、今回も前日の夜から、日銀からのリークが情報源と思しき利上げ報道が複数のマスコミからあった。このリークを受けて株式市場は下落し、為替市場は円高に振れた。その後揺り戻しもあり、日銀の決定を受けて、株価や為替の値動きは荒くなった

    植田日銀の「利上げ」は意味不明…日本経済をブチ壊し、雇用も賃金も押し下げる「岸田政権の大失策」になりかねない(髙橋 洋一) @gendai_biz
    yas-mal
    yas-mal 2024/08/05
    うむ。やはり高橋洋一。正解できた。
  • 中日・龍空「まさかの戦力外」も…立浪監督・チームメイトもドン引き、片岡ヘッドコーチに言い放ったありえない「暴言」(週刊現代) @gendai_biz

    「お山の大将」気質で評判は散々 昨季は打率1割台ながら、立浪和義監督が我慢強く96の先発を含む114試合に起用した龍空。高い守備力を誇り、内野の中心選手への飛躍を希求してのものだったが、その評価は今では一変し、トレード要員になっているという。首脳陣だけでなく、チームメイトも見放す龍空の言動とは。 前編記事『立浪監督への《反逆》で引退危機に追い込まれ…中日期待の有望株が見限られた「呆れた顛末」』では、首脳陣と龍空の良好だった関係にほころびが生じるきっかっけとなった出来事などを紹介している。 開幕1軍を逃した龍空は、ここまで2軍でも試合を欠場することが多かった。 「3月に入って右ヒザの関節炎の診断を受けたのですが、その後も同箇所の違和感を訴えて4月11日から3週間近く試合を欠場したかと思えば、5月6日からまた2週間ほど休んだ。チームの中には『違和感』という便利な言葉を都合よく使っているだけでは

    中日・龍空「まさかの戦力外」も…立浪監督・チームメイトもドン引き、片岡ヘッドコーチに言い放ったありえない「暴言」(週刊現代) @gendai_biz
    yas-mal
    yas-mal 2024/07/19
    これが「暴言」なのか…。/これで扱いを変えたのだとしたら、片岡ヘットコーチの方のパワハラが問題になるのではないか。
  • 【独自】セクシー女優・深田えいみの追徴課税事件の真相がヤバすぎる…前事務所会長の反論「自らの非を認めなさい」(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    2月に報道された「8000万円」追徴 SNSの総フォロワー数が1300万を超える人気セクシー女優の深田えいみは今年2月、東京国税局から8000万円の追徴課税を受けていたと報じられ、話題を呼んだ。深田人も4月にYouTube動画で追徴課税の事実を認め、経緯について初めて告白。そのなかで、所属していたAV事務所からは「(事務所側が)確定申告はしている」と聞かされていたとし、前事務所の前会長に対しては、「飛ばれた」「裏切られた」などと批判を口にしていた。 真実はいったいどこにあるのか? 現代ビジネス編集部では渦中の前事務所フォーティーフォーマネジメントの吉田健一元会長(52歳)を直撃した。2度にわたり、計約3時間にわたる取材に応じた吉田氏は、業界の慣行から深田への支払いについての詳細を明かした。それは、深田の言い分とは真っ向から異なる内容だった。 まず事実経緯について説明したい。 今年2月、写

    【独自】セクシー女優・深田えいみの追徴課税事件の真相がヤバすぎる…前事務所会長の反論「自らの非を認めなさい」(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    yas-mal
    yas-mal 2024/06/24
    「事務所が確定申告している」の意味がわからない。
  • ネーミングライツは応募ゼロ、利用日数激減で「すぐ破産する?」…「札幌ドーム」批判の「誤解」を解く(週刊現代) @gendai_biz

    『「札幌ドーム叩き」のほとんどが「的外れ」といえるワケ…「薄い人工芝」「傾斜が急すぎる観客席」が批判されてきたが「そもそも野球のために作られた施設ではない」』より続く… すぐに破産する? ネットを中心に苛烈な札幌ドーム叩きが続いている。代表的なものをあげれば「再三の日ハムの値下げの要望を無視した挙句に、値上げした」など、感情的ともいえる意見が散見される。だがそうした批判の「多くは誤解」だと、札幌市議の成田ゆうき氏は指摘する。ここまで、使用料金や指定管理者制度などをめぐる誤解を解いてきたが、思い込みによる批判は他にもあるという。 日ハムは札幌ドームを離れ、2023年1月にエスコンフィールドに拠点を移した。日ハムが抜けた穴は大きく、札幌ドームの昨年度の赤字額は3憶とも4億ともいわれる。苦慮に立たされる札幌ドームに対し、投げかけられているのが「すぐに破産する」「血税が使われる」といった批判の声だ

    ネーミングライツは応募ゼロ、利用日数激減で「すぐ破産する?」…「札幌ドーム」批判の「誤解」を解く(週刊現代) @gendai_biz
    yas-mal
    yas-mal 2024/05/02
  • 「札幌ドーム叩き」のほとんどが「的外れ」といえるワケ…「薄い人工芝」「傾斜が急すぎる観客席」が批判されてきたが「そもそも野球のために作られた施設ではない」(週刊現代) @gendai_biz

    『日ハムの「値下げ要求」を突っぱねて「値上げ」した…?加熱する“札幌ドーム叩き”の「勘違い」と「嘘」を暴く!』より続く… 無視されがちな「施設改修」 ネットを中心に加熱し続けている「札幌ドーム叩き」だが、そのなかには、根拠なき批判や嘘が散見される。札幌市議・成田ゆうき氏の解説とともに、誤解を解いていこう。 「球団側の要望に、札幌ドームは応えてこなかった。だから日ハムに逃げられた」という批判も多い。だが、札幌ドームは日ハムの要望を無視していたわけではない。 例えば2016年、球団側から芝生の質改善の要望が出された。これを受けて、費用をすべて札幌ドーム側が担う形で2018年に芝生は更新されている。 その他にもトレーニングルームの整備、メインスタンドの改良など、要望に合わせて施設改修が行われていた。札幌ドームの2023年3月期決算報告書概要によれば、日ハムをはじめとした主催者たちからの要望に応え

    「札幌ドーム叩き」のほとんどが「的外れ」といえるワケ…「薄い人工芝」「傾斜が急すぎる観客席」が批判されてきたが「そもそも野球のために作られた施設ではない」(週刊現代) @gendai_biz
    yas-mal
    yas-mal 2024/04/29
    「市街化調整区域」って、指定してるのは市なんだから、どうにでもなるやろ。
  • 【独自】ミャクミャク像事件「真犯人」の正体がわかって窮地「吉村知事」東京15区補選も敗色濃厚で(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    「万博反対の者」の犯行って言ったけど 「玉川徹氏の『出禁発言』に続いて、ヤバいことになりそうだ」 大阪府の幹部はこう言って頭を抱える。吉村洋文知事の「失言」だ。 ことの発端は、3月13日、大阪市役所の正面玄関に飾られていた2025年の大阪・関西万博公式キャラクター、ミャクミャク像の顔が鉄製の看板で傷つけられているのが発見されたことだった。大阪市は警察に被害届を提出し、捜査がはじまった。 その際、吉村知事は3月14日の記者会見でこう語った。 「万博に対して反対であっても、暴力行為は控えてほしい」 「(犯人は万博に反対する人である)可能性は高い」 「ミャクミャクは万博の象徴的なキャラクター。意図的に故意に傷つけられた。万博に否定的な意見を持っている人ではないか」 ミャクミャク像を傷つけた犯人が「万博反対の者」と断定するかのような発言を繰り返したのだ。そしてX(旧ツイッター)でも、ミャクミャクの

    【独自】ミャクミャク像事件「真犯人」の正体がわかって窮地「吉村知事」東京15区補選も敗色濃厚で(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    yas-mal
    yas-mal 2024/04/24
  • 博多大吉「朝ドラ受け」もモヤモヤ、過剰な描写が物議…『虎に翼』ネット批判につながる「4つの危うさ」(木村 隆志) @moneygendai

    初回から伊藤沙莉投入で手堅く発信 4月1日にスタートした朝ドラ『虎に翼』(NHK総合)が3週の放送を終えて全容が見えてきた。 ここまでの視聴率は、ほぼ近年の朝ドラ並みで、数字としては無難なスタートと言っていいだろう。その背景には、「朝ドラ恒例の子役を使わず、初回から主演の伊藤沙莉を登場させて題に入った」というプロデュースの妙がある。 ただこれは裏を返せば、視聴者が様子見のスタンスを取る子役時代がないことで、「早々にはっきりとした賛否の声を呼んでいる」ということ。日女性で初めて法曹界に飛び込んだ三淵嘉子さんがモデルの骨太な物語だけに、制作陣が真摯に向き合い、丁寧に撮られた作品であることは間違いないだろう。 しかし、その一方で早くもXでは連日“#虎に翼反省会”のハッシュタグが飛び交い、辛らつな声も少なくない。序盤からこのような声を招いた主な原因は4つあり、『虎に翼』の成否を左右しそうなムー

    博多大吉「朝ドラ受け」もモヤモヤ、過剰な描写が物議…『虎に翼』ネット批判につながる「4つの危うさ」(木村 隆志) @moneygendai
    yas-mal
    yas-mal 2024/04/22
    「石川県金沢市の不動産会社が(略)批判されながらも、それに屈しなかったことなどが報じられ、賛否の声が集まっていた」…ん? 普通に撤回したけど。 b:id:entry:4752432873417654976
  • あの島耕作も参入!「馬主の世界」は実はこんなに魅力的だった(エイチーム) @gendai_biz

    馬主でなければできない体験 一口馬主に始まり、地方競馬、シンガポール競馬、そして中央競馬と、これまで様々な馬主を経験してきた村上さん。馬主でなければ体験できないことも多いと語る。 「馬主ならではの特典はいくつかありますね。特にJRAの場合は大混雑するG1レースでも比較的空いている馬主専用の観戦席で観られることが嬉しいです。専用のレストランもありますから、大レースに家族や友人を呼んでサロンのように楽しむことができます。 レース後に走った馬たちが戻ってくる『検量室前』にも、馬主と同行者は入れるので、愛馬をねぎらったり、有名なジョッキーと間近で接することもできます。 もちろん勝利した時の『口取り』も嬉しいですね。愛馬をファンに披露できる特別な時間です」 馬名を付けたり、勝負服をデザインすることも、馬主だけに与えられた〝特権〟だ。 「競馬を多くの人に知ってもらいたいという思いがあるので、最初の頃は

    あの島耕作も参入!「馬主の世界」は実はこんなに魅力的だった(エイチーム) @gendai_biz
    yas-mal
    yas-mal 2024/04/21
    「レース後に走った馬たちが戻ってくる『検量室前』にも、馬主と同行者は入れるので、愛馬をねぎらったり、有名なジョッキーと間近で接することもできます」
  • 「トヨタは生き残り、ホンダは苦しくなる」…ここにきて明暗が分かれた「日本の自動車産業」の厳しい現実(春川 正明) @gendai_biz

    長年、世界を飛び回って自動車業界の動向を分析している伊藤忠総研上席主任研究員の深尾三四郎さん(42)は、自動車業界で世界最大のブロックチェーン(取引履歴を暗号技術によって過去から1の鎖のように繋げ、分散的に処理・記録し正確な取引履歴を維持する技術)の国際標準化団体である「MOBI」のアジア人唯一の理事でもある。 <【前編】ここにきて、日の中古車が世界で「ひとり勝ち」するかもしれない…!専門家が着目する「自動車産業」の新たな価値>では、日のEV産業はどうやって収益を上げるべきか、欧米や中国に後れをとっている日のEVが生き残る道について深尾さんに聞いた。 稿では、“電池パスポート”や“データで稼ぐ”というEVビジネスの注目点と共に、日のEVが今後進むべき方向について、深尾さんに聞く。 中古車の価値を上げる方法論 日の自動車産業が重視すべきポイントは“中古車”と“ブランド力”だと深

    「トヨタは生き残り、ホンダは苦しくなる」…ここにきて明暗が分かれた「日本の自動車産業」の厳しい現実(春川 正明) @gendai_biz
    yas-mal
    yas-mal 2024/03/08
  • 【独占】伊東純也がついに初告白…!「逆告訴」「民事訴訟」の理由と「代表離脱」の無念(西脇 亨輔) @gendai_biz

    告訴状に「客観的な証拠」はほぼなかった サッカー日本代表・伊東純也選手(30歳)が「準強制性交罪」などで刑事告訴されたと、週刊新潮が報じてから1ヵ月あまり。その後、伊東選手側が告訴した女性を「虚偽告訴罪」で逆告訴し、2億円の賠償を求める民事訴訟を起こすなど、事態は大きく動いている。 そんななか、今回初めて、一連の報道について伊東選手自身のコメントを弁護士を通じて聞くことができた。逆告訴、そして民事訴訟を起こした理由について、伊東選手はこう強調した。 「こんなことは、自分でもう最後にしたいんです」(以下、太文字は弁護士を通じた伊東選手のコメント) 今回伊東選手の肉声が明らかになるまでの間、この事件をめぐる様々な新情報が明らかになった。 その一つが、「性被害にあった」と主張している女性のものとされる音声データだ。そのなかで女性は、性被害にあったとも、目撃したとも、語っていなかった。また事件直前

    【独占】伊東純也がついに初告白…!「逆告訴」「民事訴訟」の理由と「代表離脱」の無念(西脇 亨輔) @gendai_biz
    yas-mal
    yas-mal 2024/03/04
    内容が無いよう。
  • 「富士山が見えないからヒノキを枯れ死させよう」《隣人宅の木》に勝手に穴をあけて除草剤を注入、中国資本ホテルの「ヤバすぎる所業」(週刊現代) @gendai_biz

    「富士山が見えないからヒノキを枯れ死させよう」《隣人宅の木》に勝手に穴をあけて除草剤を注入、中国ホテルの「ヤバすぎる所業」 ヒノキ23に除草剤注入 近年、富士山が見渡せる観光地では、中国によるホテルや旅館の買収が加速度的に進んでいるが、地域住民は様々なトラブルに巻き込まれ、行き場のない怒りを抱えている。 前編記事『「富士山が見えないから切った」…中国のホテルが隣人宅のヒノキ23を無断伐採した、「身勝手すぎる言い分」』では、終の棲家として河口湖に別荘を購入したはずだったが、隣人である中国のホテルに「富士山がよく見えないから」として敷地内に不法侵入され、勝手に木を伐採されてしまった井上さん(仮名)の証言を紹介した。 中国人オーナーによる非常識な行動はそれだけではない。井上さんが続ける。 「話し合いが平行線の中、2022年6月、地鎮祭を行ったときに葉っぱが枯れていることに気づ

    「富士山が見えないからヒノキを枯れ死させよう」《隣人宅の木》に勝手に穴をあけて除草剤を注入、中国資本ホテルの「ヤバすぎる所業」(週刊現代) @gendai_biz
    yas-mal
    yas-mal 2024/02/28
    「日本の常識がまったく通用しない中国資本ホテルの「やりたい放題」」といいながら、「ビッグモーターと同じことをしている」と書くのはおもしろい(※おもしろくない)。内集団/外集団バイアスというヤツですな。
  • 「零戦」は「ゼロセン」とは読まないという指摘が、じつは「的外れ」だと言えるワケ(神立 尚紀) @moneygendai

    私はこれまで、30年近くにわたって元日海軍を中心に、戦争体験者や遺族へのインタビューを重ね、一次資料を蒐集し、あるいは目を通して、何冊かのを上梓してきた。このことが縁となって、テレビ番組や映画の考証、監修を依頼されることが時々ある。そこで得た知見は次の書籍にフィードバックすることもあるし、『マネー現代』に寄稿する記事にもそんな要素を散りばめているけれど、このへんで「考証的な豆知識」をシリーズで紹介してみたいと思う。 第1回の今回は、記事を書くたびに「誤解」に基づいたご指摘やお叱りを受けることが多い事柄についてである。 事実を正確に伝える 私の旧知の、NHKで唯一人の時代考証担当シニアディレクター・大森洋平氏の名著『考証要集』によると、ドラマの時代考証とは〈「よりリアルに見せるため、フィクションに磨きをかける」〉もの、ドキュメンタリーにおける時代考証は〈「事実を正確に提示するため、不純物

    「零戦」は「ゼロセン」とは読まないという指摘が、じつは「的外れ」だと言えるワケ(神立 尚紀) @moneygendai
    yas-mal
    yas-mal 2024/02/28
  • 民事で女性を「2億円提訴」…!伊東純也側の「訴状」を全部見てわかった、松本人志騒動との「大きな違い」(西脇 亨輔) @gendai_biz

    2億円超の賠償金を請求 2月19日午前11時半、サッカー日本代表・伊東純也選手らの弁護士が大阪地裁に訴状を提出した。 原告は伊東選手とその男性トレーナー、被告は2月1日発売の週刊新潮の記事で伊東選手と男性トレーナーから性加害を受けたと証言した2人の女性だ。伊東選手らは女性側が虚偽の被害を申告して週刊誌に記事を書かせたとして、損害賠償を請求している。 請求金額は2億243万3131円。 昨年6月21日未明、大阪市内のホテルで伊東選手と男性トレーナーが、泥酔して意識のない2人の女性に性行為をし、「準強制性交罪」で刑事告訴されたと報じた週刊新潮の記事から始まった騒ぎは、巨額の賠償金を求める民事裁判へと発展した。 私はこの裁判の訴状を入手した。55ページという大部で、女性たちの証言が信用できない理由などが書き連ねられている。 そしてこの訴状には、先日、週刊文春を提訴した松人志氏の訴状とはまったく

    民事で女性を「2億円提訴」…!伊東純也側の「訴状」を全部見てわかった、松本人志騒動との「大きな違い」(西脇 亨輔) @gendai_biz
    yas-mal
    yas-mal 2024/02/21
    性行為まで否定してるのかとか、知りたい情報が何も書いてない…。
  • 「森喜朗さんが怒りのあまり車椅子から立ち上がり、自分の足で歩き始めたんです」…ついに始まった自民党・長老たちの「最終戦争」(週刊現代) @gendai_biz

    岸田の雰囲気がこれまでと違う 「引き続き刷新部でバシバシご自分の意見をおっしゃってください」 菅義偉は目の前で調子良くまくしたてる岸田文雄を訝しげな目で眺めていた。いままでとはどこか雰囲気が違う。この男、何を考えているのか……。 2月8日、岸田は突如として議員会館の菅事務所を訪れた。 「菅さんに乗り換えたのか?」「麻生(太郎)さんへの当てつけだろう」 永田町には疑心暗鬼が渦巻いた。岸田の狙い通りだった。『中央公論』3月号のインタビューにはこう答えている。 〈「発信する力」についてもより充実させていきたいです〉 これまでは自民党の長老たちの顔色を窺い、ろくに言いたいことも言えなかった。しかし、老人が牛耳る派閥政治の時代は終わった。これからは「個人が発信」する時代だ。そして菅訪問こそが、岸田が麻生へ送った明確なメッセージだった。 「麻生さんは元岸田派の上川陽子外相を『このおばさん、やるねえ』

    「森喜朗さんが怒りのあまり車椅子から立ち上がり、自分の足で歩き始めたんです」…ついに始まった自民党・長老たちの「最終戦争」(週刊現代) @gendai_biz
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    yas-mal 2024/02/20
  • 新証拠入手…!伊東純也「性加害騒動」の当事者が、涙ながらに「でっち上げ」を訴えたワケ(西脇 亨輔) @gendai_biz

    「ごめん、一回全部、細かく、教えてくれ」 その録音の中で男性は一言ひとことを区切り、力を込めて質問している。 「あーそうですね」 答える女性の声は明るく落ち着いている。そしてあの夜、何があったかを話し始めた。声の主とされているのは伊東純也選手を刑事告訴した2人の女性のうちの一人。その言葉は、これまで報じられてきた話とはまったく違っていた—。 サッカー日本代表・伊東純也選手(30歳)の性加害疑惑を週刊新潮が報じてから、半月以上が過ぎた。 2月1日発売の同誌は、昨年6月21日未明、大阪市内のホテルで伊東選手と男性トレーナーが、泥酔して意識がない2人の女性、AさんとBさんに性行為をし「準強制性交等罪」で刑事告訴されたと報じた。これに対して伊東選手側は女性たちを虚偽告訴罪で「逆告訴」し、双方の主張は真っ向から対立。その影響はサッカー日本代表にも及び、議論が過熱している。 伊東選手は前回W杯のスペイ

    新証拠入手…!伊東純也「性加害騒動」の当事者が、涙ながらに「でっち上げ」を訴えたワケ(西脇 亨輔) @gendai_biz
    yas-mal
    yas-mal 2024/02/20
    録音の時期と目的がよくわからないな。「問題の夜からしばらくして」だから、性被害を訴える前の「昨年6月の時点では女性は朝まで部屋にいたことを謝っていました」の時期に、その件で話を聴いた?
  • 【独自】松本人志を切らないと「万博」「公的事業」「落札」を切られる…吉本興業のビジネスの生命線がヤバすぎるワケ(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    が一気に方針転換した理由 来年春開幕の大阪・関西万博で「催事検討委員共同座長」を務める吉興業前会長の大崎洋氏が1月29日午後、記者会見に臨んだ。 万博のイベントについての会見だったものの、冒頭から「性的暴行」の渦中にあるダウンタウン・松人志への質問が相次いだ。大崎氏はダウンタウンの元マネジャーを務めた過去もある。 「吉を離れているので遠くから見守るしかない」 「(週刊文春とは)係争中と聞いているのでコメントは差し控えたいが、万博に影響はないわけはない」 松の「育て親」はこう突き放したのだ。 ダウンタウン・松人志の複数の女性に対する「性的暴行」疑惑を、週刊文春は昨年12月から報じている。松は文春に対し、東京地裁で5億5千万円という巨額の賠償を求める訴えを1月22日に提起した。すると週刊文春は3日後の1月25日発売号で、元タレントの大塚里香さんが松からの「被害」を実名で告発す

    【独自】松本人志を切らないと「万博」「公的事業」「落札」を切られる…吉本興業のビジネスの生命線がヤバすぎるワケ(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    yas-mal
    yas-mal 2024/01/30