先週後半から角川書店さんがAmazonで電子書籍70%オフという出血大サービス祭りをコソーリと開催しておりました.本日午前中に終了したわけですが、こんなまとめサイトを作ってせっせとお気に入りのサブカル本を布教したりしておりました。高校では図書委員をやってましたので、人様に自分の趣味趣向偏向全開の本をお薦めするのは人生の喜びであります。(図書館にはシンコーミュージックのBurrn!別冊とか、マサ伊藤先生の本とか、キャプテン和田のジャーマンメタルの本などを並べて、大学生との合コンに忙しいリア充学友に大不評だったものです) この祭りは、日本における電子書籍の値段の方向性にかなり大きな影響を与えたと言えるのではないでしょうか。Twitterに祭り参加者の様々なコメントが転がっていたので、色々読んでみました。参加者の声をまとめてみると 電子書籍の競合は中古書店 今回のセール並みに安ければ買いたい 紙