昨日OpenKinectやらなんやらをいじっていましたが… MMDがKinect連携にOpenNIを使っている ということで、同じ環境で開発するための選択肢はOpenNI、となりました。Kinect用のドライバを複数入れるわけにはいかんので。 (もしOpenNIが気に食わなかったら、MMD以外の開発には32bit機のほうを使おう…) 朝方、色々遊んでみたので、その記録を残しておきます。 環境セットアップ (MMD連携が動くようになるまで) ここは、検索してたどり着いたとても詳しいページを紹介して終わりとします。→まとめ?ブログ Kinect 1 -OpenNI導入- 他のKinectドライバが入っている場合は最初にアンインストールが必要です。そして、余計なことを考えずにきっちり手順どおりやりましょう。 うちの場合は、4番目の「PrimeSensor 5.0.0 for Windows(Ki
ユーザーモデル このページではユーザが作成したモデルデータ(.pmd)を扱っています。 MMD 3.xx 以降で利用することができます。 ※ 現在はVOCALOID、およびVOCALOID派生キャラクターを取り扱っています。 VPVP wikiによるユーザーモデル紹介 FL-chan-TYPEアノマロ Mac音ナナ(ななみモデル) SweetAnn がくっぽいど ねんどろいど風がくぽ はちゅねミク(エナメルP) アイマス風ミク アドバンスドめーちゃん インスタントめーちゃん デフォ子(ななみモデル) 初音ミク@Lat式 初音ミク@七葉1052式 初音ミクpironモデル 初音ミクTda式 初音ミク_PON版 初音ミク_アノマロ2nd 初音ミク_アノマロver 初音ミク・亞北ネル@七葉1052式カスタム 和音マコ(ななみモデル) 咲音メイコ-TYPEアノマロ 天音ルナ(ななみモデル) 巡音ル
マイナーチェンジ版のGO! Pro ボイスチェンジャーや、マイクにエコー等のマイクエフェクト機能が使えます。 再生リダイレクト(ステレオミキサー機能)対応機種。 普及機価格で遊べる製品。
第2回 Kinect for Windows SDKでカメラ映像/深度情報/骨格情報の取得:連載:Kinect for Windows SDK(ベータ版)開発入門(1/2 ページ) 連載目次 2回目となる今回は、前回に続き、C#で記述したプログラムでKinectセンサー(以下、単に「Kinect」)を制御することを目標に、Kinect for Windows SDK(ベータ版)について見ていく。 前回は、Kinect for Windows SDK(ベータ版)の特徴やインストールされたプログラム・ファイルなどについて紹介した。今回は、インストールされたC#版サンプル・プログラムについて解説し、Kinect for Windows SDK(ベータ版)の基本的な使い方を理解する。主な内容は、NUI(ナチュラル・ユーザー・インターフェイス)のカメラ・イメージの取得、深度情報の取得、骨格情報の取得
Kinect SDKには、最初からC#のサンプルプログラムはありますが、xamlファイルがあったりSystem.Windows.Mediaを使っていたり、いまいち慣れない書き方をしているので、なんとなく逆行するような気もしますが、SkeletalViewerのサンプルを慣れ親しんだBitmapクラスを使って書いてみました。 あちこち手を抜いていますが、サンプルは首ふり機能も追加して、こんな感じです。 サンプルプログラムはこちらです。 KinectSkeletalViewerCS.zip 動作させるにはKinect SDKがインストールされている事が必要です。 (Visual Studio 2010 C# Express版です。)
Kinectというマイクロソフトから販売されたXbox 360向けのゲームデバイスでプレイヤーの位置、動き、声、顔を認識することができたりする。このデバイスを知って、自分は XBox 360 を持っていませが、思わず欲しくなってしまったので、購入しました。 今回は、 KinectをC#から使ってみる(先走り編) で動かしたソースについてみてみます。 インストールについては KinectをPCで使う1 を参照ください。 今回の目標 「手を振ったら」(Waveしたら)それを検出する事をしてみます。もちろん、C# .NET で行います。 結果的には、手を振ったらイベントハンドラが呼ばれるので、そこに処理を書きますが、 C#で記述できるので、比較的楽にかけます。 NITEフレームワーク Kinectのドライバ、ライブラリ、フレームワークは以下の階層になっているようです 上位 -------- アプ
特集:Kinectセンサーの可能性 C#開発者が“Kinectハック”に挑戦してみた デジタルアドバンテージ 一色 政彦 2011/05/16 「Kinectハック」をご存じだろうか? その名のとおり、Kinectセンサー(詳細後述。コード名:「Project Natal」。以降、「Kinect」)をハックすることだ。つまり、Kinect製造・販売元以外の第三者が技術力を駆使してKinectが動作する仕組みを解析し、Kinectを(本来の用途以外の目的で)自分が自由に使える道具に(ソフトウェア的に)仕立て上げてしまうことである。当然ながら、このような行為は法的な問題を含んでいる可能性がある(と考えられる)が、本記事の執筆時点で、マイクロソフトはほぼ黙認しており、これにより世界中でいま、Kinectハックが広がりを見せている。 また、米国で4月13日に開催されたWeb開発者向けカンファレンス
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