楽天の電書リーダkobo、盛り上がってますね。いろんな意味で。 koboは、USBストレージとして中身が直接見え、そこにファイルを放り込むだけで書籍として認識される、という自由度の高いところが一つの素晴らしいところです。 書籍として認識されるファイルとして、htmlも有効なんです。普通の使い方としては、テキストファイルをhtml化して入れると、ページネーションをして読めるということなんですが、このhtmlはjavascriptが動くんですね。 というわけで、アプリっぽいものが作れるんじゃないかと試してみよう、というのがこのページです。 javascriptが動くといっても、普通のブラウザに比べればいろいろ制約があります。 ちょっと調べた結果、いままでわかってるのは以下の様な感じです。 html単独ファイルのみで構成される必要があり、外部の画像やcss,jsファイルはとりこまれない。 フォー
やはりデプロイは自動化しなければまずいということで。全て手で書き換え+ftpでアップロード状態からgit push一発で完了させるようにしました。ディレクトリの配置や環境は前記事準拠です。 CakePHP2.1をさくらのレンタルサーバー+マルチドメイン使用でデプロイ やったこと ・コードで環境の差分を吸収 ・DBのマイグレーション ・git push をフックにスクリプト実行 前提 Gitでソースのバージョン管理をしている コードで環境の差分を吸収 開発環境と本番環境で設定が異なる部分を、全てコードで吸収します。 僕の場合書き換えたのは以下の4ファイルです。 ・bootstrap.php ・core.php ・database.php ・webroot/index.php 基本方針は、IPを見て場合分けです。 bootstrapに定義したURL定数と、coreのdebug設定をこんな感じで
サブウェイの中で、このお店にしかないメニューがあります。 そのお店を知る人はごくわずか。 あなたもサブウェイでオーダーメイドしてみませんか? 楽しいですよ。 http://www.subway.co.jp/ ========== サブウェイの最新情報やweb限定動画など、 様々な動画を公開しております。 まずはチャンネル登録をお願いします。 ■サブウェイ公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UClRTGfuoLYiDwucI7coPyfg ■サブウェイ公式Facebookページ https://www.facebook.com/subwayjp/ ■サブウェイ公式Twitter https://twitter.com/subwayjp ■サブウェイ公式サイト https://www.subway.co.jp/index.ht
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