2014/04/21 第 4 回 Elasticsearch 勉強会での発表資料。 当日の質問タイム及び懇親会で聞かれたことを追加しています。
U-NOTEに上がってたWantedly仲さんのスピーチ全文起こしを読んでて「ふむふむ、素晴らしいなぁ」と思ってたら最後に動画があったので見てみたら想像以上に良かった。ちらっとだけ見るつもりが最後まで見てしまった。仲さんのスピーチの何が良いのか考えてみたのだけど、 ・立ち姿がカッコイイ ・眼が良い ・「えーと」とかそういう言葉がない この辺が「良い」理由なのかなと。立ち姿に「雰囲気」があって、眼に「意思」がある。スピーチは緊張感が伝わってくるし、たまに躓いたりするけど、無駄な接続語が無いのが良い。とにかく眼が良い。 ウチでも利用している『Wantedly』。今更説明するまでも無いですがソーシャルリクルーティングの雄です。FacebookやTwitterを活用した求人サービスですが、IT系スタートアップ~ベンチャー中心とした企業/会員が多く、おそらく20代中盤から30代全般が会員ターゲットな
今日から正式にWantedlyというスタートアップに勤めることになりました。 なぜWantedlyに決めたのかを書こうと思うのですが、やはりこの決断に至ったのは前職の影響が大きいので、前職のGoogleの話をさせていただければと思います。 僕はGoogleでは、検索のソフトウェアエンジニアをやっていました。ただ1年2ヶ月で辞めてしまったので、これからGoogleについて書くことは、すごく狭いところしか見ていない部分的な意見であることをご了承ください。 自分と検索とGoogle Googleは、入社する前からとても尊敬する企業でした。僕は、僕が生まれてから認知している中で、Googleの「検索」というプロダクトは、最も世の中を変えたインパクトのあるものだと思っていました。今まで分からないものがあったら、親や先生に聞くか図書館で調べるといった方法しかなかったところを、Googleはキーワードを
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