商品化の背景と狙い デジタル放送対応の大画面液晶テレビの販売が好調に推移するなか、テレビとレコーダーの同時購入が年々増加しています。特に、ブルーレイディスクレコーダーは、DVDレコーダーよりも同時購入率が高く、ブルーレイディスクレコーダーへの要望が高まっています。 当社ではユーザーや販売店からの要望が強い、1.大容量ハードディスクを搭載、2.ブルーレイディスクの録画・再生が可能、3.「レグザリンク」で簡単に使える、という3つの要望に応えたブルーレイディスクレコーダーを市場に投入することで、テレビおよびレコーダー分野でのさらなるシェアの拡大を目指します。 新商品の主な特長 <ヴァルディア「D-B1005K」、「D-B305K」、「D-BW1005K」の特長> 1.大容量1,000GB(1TB)のハードディスクを搭載(「D-B1005K」、「D-BW1005K」のみ) 当社の調査では、レコーダ
■最新情報 15.01.28 闘会議2015に参加します。ゲーム開発者募集告知および既存商品を特別価格で販売します。 14.02.25 C3 in Hong Kong 2014(3月14日~16日に香港にて開催)に出展します(物販はありません)。 14.02.04 ワンダーフェスティバル2014[冬]にディーラー参加します。既存商品を特別価格で販売します。 13.07.22 ワンダーフェスティバル2013[夏]にディーラー参加します。既存商品を特別価格で販売します。 13.02.08 ワンダーフェスティバル2013[冬]にディーラー参加します。既存商品を特別価格で販売します。 12.07.19 ワンダーフェスティバル2012[夏]にディーラー参加します。既存商品を特別価格で販売します。 12.07.03 dマーケット アニメストアで「いっしょに」シリーズの動画配信がスタートしました。 12
5月27日にキングレコードから発売された『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(EVANGELION:1.11)』のBlu-Ray Disc(BD)が、記録的な売上を達成した。DVDとBDの売上ランキングを集計するオリコン・リサーチの発表によると、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』のBDは5月25日から31日の一週間で4万9000万枚を売り上げた。 これは6月8日付のBlu-Rayランキングの1位であるだけでなく、Blu-Ray Discの初動売上としては史上最高になる。これまで2万9000枚で1位だった『ダークナイト』や、今年4月に発売され2万7000枚であった『FINAL FANTASY Ⅶ ADVENT CHILDREN COMPLETE』を2万枚以上引き離す圧倒的な勢いとなっている。 さらに『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』のBDは、発売第1週でBD売上高の歴代第2位につけている。こちらはこ
テレビで映画「ハプニング」のDVD発売宣伝を頻繁にやっていたので、誘惑に負け(一般に普通盤よりも特典映像が豊富だとネットで噂(うわさ)の)ブルーレイ・ディスク(BD)を購入した。早速再生したが、最初の日本語注意文とF社のタイトルが出た後ウンともスンともいわない。 「ダークナイト」のBDをかけてみると、こっちは映る。「ははーん、これはBD対応の録画再生機のほうが正常で、盤の初期不良だナ」と考えた。 アマゾンは返品交換を郵送で受け付けてくれるので、盤を着払い宅配便にして駅前のコンビニから返送する(結構面倒だ)。 で、翌々日、BD到着。しかしまたまた「ハプニング」は映らない。同じ症状だ。だが3連休なのでBD発売元F社はお休み。ただし、よく見ると、最新のBDバージョンでご覧ください、という趣旨のただし書きがある。だが購入したての録画再生機は2008年10月10日発売。盤は2009年1月9日発売だ。
本編ディスク3枚に、本編12話と特別編2話の計14話を収録。SDマスターで作成された作品だが、BD-BOX化にあたり、MPEG-2の1080iにアップコンバートされた映像が収録されている。 特典ディスクも1枚付属する。特典ディスクには新作映像を使った2種類のオープニングを収録。BD-BOXのためにHDマスターを新たに制作したというもので、こちらも1080i収録。放送時90秒だったオープニングが3分にスケールアップしている。 音声も、従来のステレオに加え、BD-BOX用に製作された5.1ch音声も収録。ノラ・ジョーンズのアルバムなどを手掛け、グラミー賞も獲得したマスタリング・エンジニアのテッド・ジャンセン氏が手掛けている。 特典映像として、DVD「AIR MEMORIES」に収録されたキャストインタビュー「こえのきおく 〜MEMORY OF VOICE〜」も収録。DVD版のものとは異な
.TV domain names are highly valuable to media networks that prioritize content creation because they offer a unique and specific online presence. The .TV extension explicitly signifies a platform for audio-visual content, making it a natural fit for media networks looking to showcase their multimedia offerings. It provides a clear and concise branding opportunity that immediately communicates the
バンダイビジュアル(株)は、80年代のOVAヒット作「冥王計画ゼオライマー」「ライディング・ビーン」「バブルガムクライシス」の3タイトルをBDタイトルとして発売する。 各タイトルの発売時期や価格については下記の通り。 ■冥王計画ゼオライマー BCXA-0081/10月24日発売/¥8,190(税込) ・音声:ドルビーTrueHD(ステレオ) ・映像:MPEG-4 AVC/H.264(4対3/112分) ニュープリント35ミリHDニューマスター ・作品概要:「魔法騎士レイアース」の平野俊弘(現・平野俊貴)が監督、「超音戦士ボーグマン」の菊池通隆がキャラクターデザインを手掛けたロボットアクション。 ■ライディング・ビーン BCXA-0082/11月21日発売/¥6,090(税込) ・音声:ドルビーTrueHD(ステレオ) ・映像:MPEG-4 AVC/H.264(4対3/45分) ニュープリン
バンダイビジュアル株式会社の子会社であるBANDAI VISUAL USA(BVUSA)は23日、同じバンダイナムコグループであるBANDAI ENTERTAINMENT(BEI)と統合すると発表した。BVUSAが米国向けに展開している、高付加価値ソフトビジネス“オネアミスレーベル”については、引き続きBEIが取り組んでいく。BVUSAは7月1日付で事業活動を終了。BEIに保有資産譲渡後、清算手続きに入る。 今回の統合は、バンダイナムコホールディングスが2009年4月から開始する中期経営計画に関連しており、米国における映像音楽コンテンツ事業の強化と効率化、コンテンツの一元化にる価値最大化が目的。「海外戦略と最適な組織形態を検討した結果、次世代規格への移行による環境変化やグローバル規模での競争が激化する市場において、さらなる成長をはかるため、統合により機能を集約することに決定した」という。
西田宗千佳の ― RandomTracking ― アニメはすでに「BDが基本」? −ソニーPCLに聞く「国内向けBDオーサリング」の現状 日本国内でも、この春からようやく、映像ソフトの「BDシフト」が始まっている。特に目立つのが、アニメーションを中心とした国内コンテンツである。日本のセル・コンテンツ市場の中でも、特に購買意欲の高いユーザーが多いジャンルだけに、移行速度も速い。 今回は、国内向けBDソフトの多くでオーサリングを手がけるソニーPCLに、BDオーサリングの現状を聞いた。なお、ソニーPCLには、2006年9月に、初期のBDタイトルのオーサリングについて、「イノセンス」を中心に取材を行なっている。その記事と比較しながら読んでもらうと、より理解が深まるだろう。 ■ 1月から急速に「BD移行」が進む。DVDとの同時発売も普通に 「今年の1月から、国内のコンテンツホルダ、
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