2009年からランディングページを集めているサイトです。購買行動や認知拡大のために作られたランディングページのデザインまとめサイトです。LP制作の参考にどうぞ。
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また、本サイトのコラムや実践メモでも、フォームの最適化については何度も述べてきました。 【ユーザビリティコラム】登録フォームのユーザビリティ 【ユーザビリティ実践メモ】フォームに関する記事一覧 フォームはユーザがアクションを行うために通過が必要な最後の砦であり、非常に重要な領域です。しかしながら、サイトはフォームが全てではありません。 あるサイトのフォームは、ユーザビリティは十分高いと思われるにもかかわらず、リスティング広告から入ってきたユーザのフォーム通過率は10%以下という状況でした。 そこで、ユーザがフォームに至るまでの過程を調べると、次のような課題が発見されました。 課題1. サイトに入ってくるユーザ全員に対して、同じ受け方を行っていた あらゆるリスティングのキーワードに対して、同じページを受けページとして設定していたのですが、実際にはキーワードによって、ユーザの状況は下記のように
「[コラム]アクセス解析「基本中の基本」―なぜ必要なの?どうやるの?」で、“そもそもアクセス解析とは?”という疑問が解けただろうか。さて、次は実際に、アクセス解析をするにあたり、目的にあったツールを選んでみよう。この記事では、現在日本で利用できる主要なアクセス解析ツール20種類について、対応する機能や価格、ライセンス、特徴などをまとめた。 さらに、昨年公開の「アクセス解析ツール&サービス13種類徹底比較! 史上最強の機能比較表」よりも製品数を13から20に増やし、「スポンサードサーチ徹底攻略!」版はPDFでご提供する。 どのツールを利用するのが適しているのか判断するのに必要なデータがつまっているので、ぜひ参考にしてほしい。 ac cruiser(エーシークルーザ)ADEBiS(アドエビス)ADPLAN(アドプラン)BizMark(ビズマーク)ClickTracks(クリックトラックス)Go
Webサイトのページビューがなかなか伸びない。アクセス解析をすると、せっかくサイトに来てくれた訪問客の多くが、ページを開いてはすぐに帰ってしまっているようだ――。 「直帰率」や「離脱率」の問題を解決し、サイト内の滞在時間を伸ばしたり、最終的なコンバージョンを高める方法として注目されているのが「LPO(Landing Page Optimization)」だ。LPOとは、検索エンジンなどの外部サイトから訪れる人が最初に開く“着地ページ”を最適化すること。もう少し具体的にいえば、検索キーワードによってページの内容を一部を書き換えたり、関連性の高いページへ誘導する方法だ。 このLPOの仕組みを新たに取り入れたのが、9月25日にリニューアルされた日本マクドナルドのWebサイト(http://www.mcdonalds.co.jp/)だ。以前の白を基調としたポップなイメージから、ブラウンをベースにし
ねこすけLPOは(株)ねこすけが公開するLPOツールです。 現在 無料ASP版、ねこすけCMS組み込み版、効果検証ツールnecotora(ねこトラ)組み込み版の3種類があり、このサイトでは無料ASP版を紹介しています。 なお、この無料ASP版はオープンソースとしてソースコードが公開されております。 無料ASPでは機能が足りない、自社向けにカスタマイズして運用したいという方はソースコードをダウンロードしてご利用ください。 LPOツールは検索エンジンなどのサイト外から最初にアクセスされるページ(これをランディングページといいます)のコンテンツをきっかけによって動的に変更するツールです。 JavaScriptによってコンテンツの一部を書き換え、「あなたの欲しい情報はここにあります」ということをアピールするツールです。 「LPOツールのイメージをつかみましょう」 をご覧頂くと具体的に機能
第9回 より見てもらえるようにユーザーを“そそる”、ワンランク上の画面構成のコツ 現実の店舗や窓口では、目の前にいるお客が困っていればすぐにわかるし、同じトラブルが重なれば問題が起きないように施策をとる。しかし、ウェブサイトを作っているときにはお客は目の前にいないし、公開後にお客の対応をするのはウェブサーバーやスクリプトという機械だ。そのため、現実の商売では当然のように行っている接客ができない、いや忘れてしまってはいないだろうか? 今木 智隆(株式会社ビービット) 限られた画面内でユーザーの目線を 効果的に誘導するテクニックを紹介「ファーストビュー」、すなわち「ユーザーがサイトを訪問したその瞬間に画面に表示される領域」は、画面設計・デザインにおいて、常に意識しなければならないポイントの1つだ。限られたスペースの中で、いかにコンテンツに優先度を付け、効果的に構成するか、かなり悩まれた経験のあ
SEO(検索エンジン対策)に関する情報ブログ。SEOに必要なツールや調査方法、SEOに対する考え方などをご紹介。 サイトやブログを運営する以上、何か目標やユーザーに 伝えたいことがあると思います。 ・製品情報を知ってもらいたい ・キャンペーンで広くユーザーに対してアピールしたい ・商品やサービスの資料請求までしてもらいたい などなど。 SEOは、その目標が解決策となる問題や欲求を持った ユーザーの目になるべく多く触れさせるための施策ですね。 これは勿論重要ですが、ここで忘れてはいけないのが LPOです。 LPO:Landing Page Optimization (ランディング ページ オプティマイゼーション) ユーザーが着地したページ(ランディングページ)を 目標に合わせて最適な内容とし、しっかりその先に誘導する ための施策です。 ----------------------------
なぜLPOが重要なのか?最近よく耳にする「LPO」という言葉を、あなたはきちんと理解できているだろうか。LPOとは「ランディングページ最適化」(Landing Page Optimization)のことだ。簡単な説明は前回の講座12でも行ったが、ここでは改めて、キーワード広告での成果をより高めていくための施策として、LPOとは何か、なぜ必要なのか、実際に何をするものなのかについて、基礎から勉強していこう。 まず知ってほしいのは、キーワード広告においてコンバージョン率を高める施策として、LPOの重要性は年々高まっていることだ。 一般的にコーポレートサイトなどの通常サイトのトップページは、キーワード広告以外からの流入も考慮しているため、さまざまなコンテンツやサービス、他サイトへのリンクなど、多様な訴求や動線を持たせる場合がある。しかし、特定のモチベーションを持ったユーザーにとっては、その多様な
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