Appleの新型iPhone、iPhone6/iPhone6 Plusが折れ曲がりやすいということで話題になった”ベンドゲート(bendgate)”事件。 その前にもデザインについて背面の白い目立つ醜いラインや、突出したカメラなど、多くのツッコミを入れられていたiPhone6だが。。 ベンドゲートの次は、シーム(継ぎ目)ゲート? 今回問題になっているのは、長髪の淑女や長い口ヒゲを持つ紳士がiPhone6/6 Plusを使って通話をすると、フロントパネルとリアパネルの継ぎ目というか隙間に毛が挟まってしまうというもの。 Twitterで多くの人が文句を言っているようなのでちょっと抜粋。 既に英語圏では長髪が挟まるのは口ひげが挟まる問題は”beardgate(beardは口ひげの意味)”、そして毛が挟まることの問題全体を”seamgate(seamは継ぎ目)”と名付けているようだが、果たしてベン