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ブックマーク / logmi.jp (22)

  • 実践「最高のアジャイルチーム」を作る方法

    2018年11月12日、KDDI DIGITAL GATEにて、Tech-onが主催するイベント「Tech-on MeetUp#03」が開催されました。今回のテーマは「アジャイル」。スクラムやカンバン方式などのアジャイル開発をそのまま導入しても、思ったような成果が出ないこともあります。そこで、現場でうまくいっている事例を実際の開発メンバーに語っていただき、その成功の秘訣と知見を共有しました。プレゼンテーション「SkyWayの開発現場 〜いつの間にか最高のアジャイルチームになっていた件について」に登壇したのはiwashi86氏。厚生労働省が作成する「仕事のストレス判定図」において全国平均を大きく上回った成績を叩き出すことができた秘訣を語ります。 SkyWayの開発現場 iwashi86氏:よろしくお願いします。NTT Comの岩瀬と申します。 このタイトル(SkyWayの開発現場 〜いつの

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    wonohe 2020/03/12
  • “開発自動化のカルチャー”はどう作る? マイクロサービス導入時に注意すべきポイント | ログミーBusiness

    2020年2月18日、クラウド・ネイティブについて議論する「Cloud Native Talk Night vol.3」が開催されました。コンテナやマイクロサービス、サービス・メッシュなどが業界の話題となっている昨今、エキスパートたちが最新動向をシェアします。第3回のトークセッションテーマは、「クラウドネイティブアプリ開発の勘所」。Kubernetesやマイクロサービス化がシステム開発者に与える影響や課題、メリットなどについて、3人の有識者がパネルディスカッション形式で語りました。 マイクロサービスのアプリケーション開発のポイント新野淳一氏(以下、新野):ちょうどコンテナの話が出てきましたが、コンテナを使ったアプリケーションを作るというのはマイクロサービス的な考え方に近づいていくと思うので、そのまま3つ目のアジェンダ、マイクロサービス。 実際にコンテナを使ったアプリケーションを作るというこ

    “開発自動化のカルチャー”はどう作る? マイクロサービス導入時に注意すべきポイント | ログミーBusiness
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    wonohe 2020/03/06
  • “オッサンの経験知”が通用しない時代が到来 山口周氏が語る、年長者と若手のあるべき関係性 | ログミーBusiness

    終身雇用制度が崩れつつあり、政府の「働き方改革実行計画」が策定されて以降、注目を集めている副業。こうした背景の中で、書籍『ニュータイプの時代』『劣化するオッサン社会の処方箋』などの著者として知られる山口周氏による、これからの時代の「個と企業の関係性」についての講演が行われました。個人はどう考え行動していくことが大切なのか、企業側が人材に自律的な選択の余地や機会を提供する重要性について語ります。パートでは、ワーキングスタイルのさまざまな変化の中から、日の年功序列の弊害について解説しました。 「武道館でコンサートをやるので、午後半休をください」山口周氏(以下、山口):はい、みなさんこんにちは。 会場:こんにちは。 山口:今のお二人(注:(株)エンファクトリー 代表取締役社長 CEO 加藤健太氏からの事例紹介、一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会 代表理事 平田

    “オッサンの経験知”が通用しない時代が到来 山口周氏が語る、年長者と若手のあるべき関係性 | ログミーBusiness
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    wonohe 2020/02/21
  • 一休のマネージャーは、コードを書く––EMが語る、マネジメントと組織文化

    一休のマネージャーは、コードを書く EMが語る、マネジメントと組織文化 株式会社一休、田中健介氏、浅野慧氏インタビュー 高級ホテル・高級旅館専門予約サイト「一休.com」をはじめ、高級レストラン予約サイト「一休.comレストラン」など、様々なサービスを運営する、株式会社一休。一休のサービス開発を支えるエンジニア組織はどのような文化なのか? 株式会社一休 レストラン事業部 プロダクト開発部部長の田中健介氏と、浅野慧氏に、一休の開発文化と組織づくりの裏側について語っていただきました。 一休のEMが語る、マネージャーの仕事 ――それでは、お二人のポジションと、どんな仕事をしているのかを教えて下さい。 田中健介氏(以下、田中):田中健介と申します。一休には宿泊予約とレストラン予約のサービスがあり、私はレストラン予約サービスの開発の責任者をしています。 レストラン予約サービスのプロダクト開発部には

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    wonohe 2020/01/24
  • メルカリ・メルペイCTOが語る、エンジニアリングマネージャーに求めるもの Part.3

    1on1の面談では何を重視しているか 広木大地(以下、広木):それでは、会場の質問です。評価の話は今していただいたんですが、「1on1って何を話しますか」という質問が来ていますが、EMのほうで1on1の話ってしていましたっけ。 曾川景介氏(以下、曾川):EMの人がたまにエンジニアとしたりしますが、私はそれなりにしています。ときに私がやりたいことや好きなことを話しているときもありますね、事実として(笑)。 (会場笑) でも、結局その人が解決できない問題があるときに、それを一緒に解決するための時間だと思うので。そういうイシューなど、もちろんそれは会社のイシューでもいいし、個人として「こういうことに悩んでますよ」というのがあるんだったらそれを目標にします。とはいえ毎回毎回、そんなにきれいに悩みがあるわけでもないので「こういうもの作りたいよね」といった話をしているときもあります(笑)。 広木:なる

    メルカリ・メルペイCTOが語る、エンジニアリングマネージャーに求めるもの Part.3
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    wonohe 2020/01/23
  • メルペイEMが語る、開発組織の立ち上げから現在までの軌跡 | ログミーBusiness

    2019年9月24日、株式会社メルカリにて、エンジニア向けイベント「Mercari Bold Challenge ~CTOとエンジニアが赤裸々に語る 変化と挑戦~」が開催されました。社員数は1,800人を超え、40ヵ国以上の国から多様な人材が集まり急成長を続けるメルカリ。一方で、急成長に伴って新たな課題も生まれています。そこで今回は「Bold Challenge(大胆な挑戦)」というテーマで、メルカリのエンジニア組織の変化と挑戦について、そのリアルを語ります。プレゼンテーション「レッドオーシャンに突っ込むぞ、つかまれ!」に登場したのは、株式会社メルペイ Engineering Manager, Technical Program Managerの主森理氏。講演資料はこちら メルペイのEM・TPMが語る組織の今主森 理氏:今回は、「レッドオーシャンに突っ込むぞ、つかまれ!」というタイトルをつ

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    wonohe 2019/12/11
  • エンジニアを増やしていけば、うまくいくと思っていた––メルカリCTO名村卓氏が語る、開発組織の今とこれから | ログミーBusiness

    2019年9月24日、株式会社メルカリにて、エンジニア向けイベント「Mercari Bold Challenge ~CTOとエンジニアが赤裸々に語る 変化と挑戦~」が開催されました。社員数は1,800人を超え、40ヵ国以上の国から多様な人材が集まり急成長を続けるメルカリ。一方で、急成長に伴って新たな課題も生まれています。そこで今回は「Bold Challenge(大胆な挑戦)」というテーマで、メルカリのエンジニア組織の変化と挑戦について、そのリアルを語ります。プレゼンテーション「メルカリのエンジニア組織の今とこれから」に登場したのは、執行役員CTOの名村卓氏。講演資料はこちら CTO名村氏が語るメルカリのエンジニア組織の今名村卓氏:こんにちは。CTOの名村です。僕からは、メルカリのエンジニア組織の話をさせていただきます。「今とこれから」ということで、これまでのことと、今抱えている課題と、(

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    wonohe 2019/11/27
  • 会社が悪い状態になっても許容できるか? スタートアップが採用のミスマッチを防ぐための3つの基準

    『THE TEAM』で読み解く、人が働く4つの動機 山口公大氏(以下、山口):2つ目は、これ(日法人立ち上げ時の採用のワナ)です。私はここにすごく苦い思いがあるので、このお話をもらったときにぜひ話したいなと思っていたトピックです。 次のスライドです。外資系の日のベンチャー、日の法人として立ち上げるときに一番感じていたことは、採用すべきではない人が来やすい構図になっていること。 これに気づいたときには、1社目のときには時すでに遅しでしたね。だいぶ苦労しました。何かというと、(スライドの)右側にリンクアンドモチベーションの麻野さんという方が出した『THE TEAM』というがあります。説明しやすいので、その中から抜粋しました。人には働いている動機が4つあると。 その4つのどれか、もしくはその中のバランスで仕事を選んでいる。1つ目はPhilosophyですね。これは会社の理念とか方針、ヴィ

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    wonohe 2019/10/28
  • とあるSEが、フロントエンドエンジニアとUI/UXデザイナーを兼務するまで | ログミーBusiness

    2019年7月6日、株式会社サイバーエージェントが主催するイベント「Battle Conference U30」が開催されました。30歳以下のエンジニアによる30歳以下のエンジニアのための技術カンファレンスであるイベントには、さまざまな領域で活躍する若手が登壇。企業の枠を超えて、自身の技術・事業・キャリアに関する知見を発表しました。「SEからエンジニアに目覚め、デザイナーに転身した冒険譚」に登壇したのは、日事務器株式会社 ・甲斐田亮一氏。登壇資料はこちら フロントエンドUI/UXデザイナーを兼務甲斐田亮一氏:ありがとうございます。「SEがエンジニアに目覚め、デザイナーに転身した冒険譚」というタイトルで発表します。 最初に自己紹介で、日事務器という会社でフロントエンドエンジニアとデザイナーを兼務している甲斐田といいます。エンジニア的なことを話すと、普段はTypeScriptを使

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    wonohe 2019/10/10
  • GAFAのなかで、Appleだけが「意味」の世界で闘っている グローバル競争で生き残るのに必要な、たったひとつの考え方 | ログミーBusiness

    2019年4月19日、ベルサール六木にて「WHITE Innovation Design Summit Vol.2~イノベーションを生み出す組織作りと人材育成~」が開催されました。イノベーションの創出が重要なテーマとなるこの時代、企業はオープンイノベーションやアクセラレータープログラムなど、さまざまなチャレンジを行っています。その創出に求められるのは「手段」ではなく、「組織と人材」。このイベントでは、イノベーションを生む組織づくりと人材育成について、『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 』の著者である山口周氏、企業のイノベーション・新規事業を数多く支援している株式会社WHITEの神谷憲司氏が登壇。記事では山口氏の講演から、日車を例に「役に立つけど意味がない」ものと「役には立たないけど意味がある」ものの違いについて語ったパートをお送りします。 日車のほとんどは「役に立つけど

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    wonohe 2019/06/07
  • “ミニマル思考”から生まれた、単機能の練習用ギターアンプ 多機能すぎる「なんでもできるプロダクト」の弊害

    2018年7月7日、株式会社フリークアウト にて「プロダクトオーナー祭り 2018 Summer ~プロダクトマネジメントが世界をツナぐ~」が開催されました。IT関連企業に所属するソフトウェア開発のプロダクトマネージャーやプロダクトオーナーを中心に、それぞれが携わるプロダクトの価値や、マネージャーとしての体験談など、幅広い観点からライトニングトークが繰り広げられました。記事では、株式会社コルグ 技術開発部 マネージャー 河村裕司氏によるLT「ミニマル思考のモノ創り〜「欲しくない」というニーズにどう向き合うか」の模様をお送りします。 「ミニマル思考によるモノ創り」の考え方 河村裕司氏:こんにちは、株式会社コルグの河村裕司と申します。コルグっていう会社をご存知の方いらっしゃいます? (会場挙手) あ、意外にけっこういらっしゃる。コルグは電子ピアノやPA機器など電子音楽機器のメーカーです。ギタ

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    wonohe 2019/03/22
  • 入社1ヶ月で挑んだ、プロダクト開発文化の醸成 「要望を叶える」のではなく「課題解決」の思考に

    2018年7月7日、株式会社フリークアウト にて「プロダクトオーナー祭り 2018 Summer ~プロダクトマネジメントが世界をツナぐ~」が開催されました。IT関連企業に所属するソフトウェア開発のプロダクトマネージャーやプロダクトオーナーを中心に、それぞれが携わるプロダクトの価値や、マネージャーとしての体験談など、幅広い観点からライトニングトークが繰り広げられました。記事では、株式会社エス・ワイ・エスのプロダクトマネージャー 橋将吾氏によるLT「プロダクト開発文化がない会社でPMが始めにしたこと」の模様をお送りします。 入社1ヶ月でプロダクト開発文化の醸成に挑む 橋将吾:タイマーは5分でお願いいたします。たぶん、今日5分枠で話すのはめずらしいのでしょうけど、5分枠で話させていただこうと思います。ちょっと短いですけど、よろしくお願いいたします。 ご紹介にあずかりました、エス・ワイ・エ

    入社1ヶ月で挑んだ、プロダクト開発文化の醸成 「要望を叶える」のではなく「課題解決」の思考に
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    wonohe 2019/03/01
  • チームを“自己組織化”するための4つのステップ 「変わって良くなった」という成功体験がもたらすもの

    2018年7月7日、株式会社フリークアウト にて「プロダクトオーナー祭り 2018 Summer ~プロダクトマネジメントが世界をツナぐ~」が開催されました。IT関連企業に所属するソフトウェア開発のプロダクトマネージャーやプロダクトオーナーを中心に、それぞれが携わるプロダクトの価値や、マネージャーとしての体験談など、幅広い観点からライトニングトークが繰り広げられました。記事では、株式会社エウレカ CTO Office 責任者 Principle Engineerの梶原成親氏によるLT「チームをチーム開発に導く方法」の模様をお送りします。 エウレカ CTO 梶原成親氏のLTがスタート 梶原成親氏(以下、梶原):こんにちは。よろしくお願いします。エウレカCTO Officeで責任者をさせていただいております。 自分はエウレカでアジャイルコーチの人と一緒にチームビルディングをしたり、エンジニア

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    wonohe 2019/01/27
  • 会議前には「全員活躍」と「心理的安全性」を宣言 チームのパフォーマンスを最大限に発揮させる“全機現”とは

    初対面だけど、お互い昔から知っている人のような感覚に 金亨哲氏(以下、金):それではトークセッションを始めさせていただきます。先にお二人のストーリーをおうかがいした際から、なんとなく「このテーマでお話ししていただくといいのかな?」ということについて整理したので投げかけさせていただきます。 まずは僕が聞いてみたいことからなんですけども、雅子さんと島津さん、お互いのご印象について教えていただけすか? 島津清彦氏(以下、島津):初対面の印象ですが、一言で言うと、初めて会った気がしないというか。すごく似ている気がするんですね。言葉ではうまく表現できないですけど、なんというか、当に素というか。 武田雅子氏(以下、武田):不思議ワールドの話になってしまうかもしれないですけど、前世でも会っているみたいですよね。前から知っている家族とか、親戚のおにいさんみたいな。 金:そっちのワールド入ってしまって大丈

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    wonohe 2019/01/21
  • 「サイボウズ式」は少人数で、メンバー全員兼任状態——藤村編集長が語る、逆境のチームビルディング

    2018年11月7〜8日、幕張メッセにて「Cybozu Days 2018 Tokyo」が開催されました。サイボウズ株式会社が毎年開催しているイベント。今年はテーマを「楽しいは正義」とし、全国4会場にて豪華ゲストによるトークイベントやセッション、展示などが行われました。パートでは、サイボウズ式編集長・藤村氏と、新潟で週2日のリモートワークをする竹内氏が登壇。老舗オウンドメディアとして有名な「サイボウズ式」の試行錯誤のチームづくりについて語りました。 「サイボウズ式」編集長の藤村氏が登壇 藤村能光氏(以下、藤村): みなさま、こんにちは。今日は「『楽しさ重視』『超自由』なのにヒットを生み出すサイボウズ式編集部のチームワーク術」というかたちで、40分講演をさせていただこうと思います。(スライドを指して)こちらは、Cybozudays全体のハッシュタグの「#cybozudays」。あと、「#

    「サイボウズ式」は少人数で、メンバー全員兼任状態——藤村編集長が語る、逆境のチームビルディング
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    wonohe 2019/01/17
  • アジャイルを凌駕する「超アジャイル」のすすめ––開発現場の“Why”と向き合う重要性

    2018年11月12日、KDDI DIGITAL GATEにて、Tech-onが主催するイベント「Tech-on MeetUp#03」が開催されました。今回のテーマは「アジャイル」。スクラムやカンバン方式などのアジャイル開発をそのまま導入しても、思ったような成果が出ないこともあります。そこで、現場でうまくいっている事例を実際の開発メンバーに語っていただき、その成功の秘訣と知見を共有しました。プレゼンテーション「超アジャイルのすゝめ」に登壇したのは、楽天株式会社の及部敬雄氏。彼がアジャイル開発に出会ってから今日までの軌跡と、その過程で学んだこと。そして「超アジャイル」という考え方の重要性を語ります。講演資料はこちら 超アジャイルのすゝめ 及部敬雄氏(以下、及部):カレーのようにすべてが詰まったお話をさせていただきます。よろしくお願いします。 (会場笑) 『超アジャイルのすゝめ』というタイトル

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  • LINE・CA・エウレカ・メルカリの分析チームリーダーが語る、データドリブンな組織の文化形成に必要なこととは? 

    データドリブンな文化の形成過程 備前光隆氏(以下、備前):第2部では、会場のみなさんが気になっていそうなことを中心にトークセッションを進めていければと思います。 ではさっそく、組織の立ち上げや採用・育成など、文化形成で苦労したこと(についてお聞きしたいです)。 例えば、「データドリブンな文化を根付かせていった過程が知りたい。精度の高い判断や意思決定をできるようにしていきたいんだけれど、どうしても経験則や勘による判断がされがち」という質問について。 1部でも少し話が出てきたところになりますが、どういう立ち上げペースで社員育成や、文化形成に取り組んでいらっしゃるのかについてお話をうかがっていきます。 ざっくりで申し訳ないんですが、ボールはすごく雑な感じで真ん中ぐらいに放りますので、誰か拾ってください(笑)。 (会場笑) 勘での判断も、データを見た上でならオーケー 牟田博和氏(以下、牟田):デー

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    wonohe 2018/11/26
  • 無数の挑戦と失敗を繰り返しながら進化する メルカリが考える、エンジニアにとって最適な組織づくり

    2018年10月4日、株式会社メルカリが主催するイベント「Mercari Tech Conf 2018」が開催されました。メルカリグループ各社が今後目指す方向や、これから取り組む技術的なチャレンジなどを語るエンジニア向けカンファレンスです。基調講演には、株式会社メルカリCTOの名村卓氏、株式会社メルペイ取締役の曾川景介、Mercari, Inc. CTOのDr. Mok Oh氏の3名が登壇。各社がここ1年間の変化や今後の方向性、技術的な取り組みについて紹介します。パートでは名村氏が、この1年間のメルカリの3つの変化と、エンジニアにとって最適な組織のかたちについて語りました。 メルカリがこの1年に起こした「3つの大きな変化」 名村卓氏(名村氏):おはようございます。メルカリのCTOの名村です。濱田が話した通り、メルカリは今、テックカンパニーを目指しています。私からは、メルカリがテックカンパ

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    wonohe 2018/11/11
  • クラウド時代のサーバー監視における、良いメトリックの4要素 - Part1 - ログミーTech

    2018年9月22日、Japan Azure User Groupが主催するイベント「Japan Azure User Group 8周年イベント」が開催されました。JAZUG設立8周年を記念したイベント。Microsoft Azureを用いてサービス開発を行うエンジニアたちが一堂に会し、自身の経験と知見を元に新たな活用法などを語ります。プレゼンテーション「クラウド時代のモニタリング」に登場したのは、DatadogのMasahiro Hattori氏。講演資料はこちら クラウド時代のモニタリング Masahiro Hattori 氏:DatadogもAzureの連携機能とかにかなり力を入れてやっているんですが、その前に、とくに最近クラウドだけではなくて、コンテナという話が進んできて、アーキテクチャの大きな変化が進んでいる状況です。日々お客さまと接していて、みなさまに共有できるよう

    クラウド時代のサーバー監視における、良いメトリックの4要素 - Part1 - ログミーTech
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    wonohe 2018/10/26
  • コンピュータを理解するにはExcelが最適だった 83歳の現役プログラマーが語る、アプリ開発秘話 - ログミー

    2018年9月6日、ビジネスエアポート六木にて「米国アップル社、マイクロソフト社、そして国連部も認めた83歳のアプリ開発者 若宮正子氏登壇!『MY SMART WORK LIFE』セミナー②。世界を魅了する理由に迫る!!」が開催されました。パートでは、若宮正子氏の生い立ちからアプリ開発に至るまでのエピソードについての講演模様をお送りします。 突然世界中で有名人になってしまった、若宮正子氏の講演 若宮正子氏:みなさん、こんばんは。若宮正子です。どうぞよろしくお願いいたします。だいたいの人はみんな「マーちゃん」って言っているみたいなんですけども、戸籍上の名前は若宮正子です。 今日お話しすることは、まず自己紹介。それから、今日のテーマであります「私は創造的でありたい」というお話。それから最後に、最近の活動から得られたものです。といいますのも、私は1年半ぐらい前に、急に「にわか有名人」になっ

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    wonohe 2018/09/27