ncube2曰く、"燃料電池やらハイブリッドやら各社低公害自動車の開発にしのぎを削る昨今であるが、 読売新聞の記事 によると、三菱自動車と東京電力は一般家庭のコンセント で充電できる電気自動車の開発で提携するそうだ。4時間の充電で250Kmの走行が可能なものを目指し、 2008年発売を目標に、価格も200万円以下になると言う。夜間電力を使えば、電気代はガソリン代の1/10程度になる見込みらしい。 鉄腕DASHのソーラーカー「ダンキチ」みたいに屋根にソーラーパネルを積んだら 結構受けは取れそうだ。 欠陥隠し続発でボロボロの三菱自動車、これで起死回生となるかどうか見ものではある。 あー、ところでそこのチミチミ、バッテリー切れだからといって街中の自動販売機のコンセント を拝借しないように。"
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