ホームページをブックマークすると、出てくるアイコン。 favicon.icoですが、ブラウザで表示するたびにサーバに読みにいっています。 サイトを立ち上げるときにデザインとかには気を使ってもこのfavicon.icoまで設定することは少ないと思います。 ウェブサーバを立ち上げて、エラーログを残す設定にしていると、 というログが残ります。 デバッグしながらエラーログをみていると目障りですし、こんなのがディスク容量を消費しているかと思うとアクセスの多いサイトではパフォーマンス低下やログ容量が増える要因になりかねません。 で、このエラーを残さない方法をメモ。 Apacheのhttpd.confか.htaccess内に下記の記述をします。
Create a Beautiful Looking Custom Dialog Box With jQuery and CSS3〔CSS3を使用した角丸レイアウトのダイアログボックス〕 jGrowl〔Mac OS XのGrowl風にメッセージ表示〕 jQDialog plugin for jQuery〔軽量のダイアログプラグイン〕 jqModal〔通知ウィンドウ、ダイアログ、モーダルウィンドウを表示〕 jQuery Alert Dialogs (Alert, Confirm, & Prompt Replacements) 〔アラート、確認ダイアログ、入力プロンプトの作成〕 jQuery BlockUI Plugin〔ページや要素のブロック、モーダルダイアログ表示〕 jQuery Tools〔HTMLをオーバーレイ〕 LeaveNotice jQuery Plugin〔リンク先遷移時に通知
U.S. DollarEuroBritish PoundCanadian DollarsAustralian DollarsIndian RupeesChina Yuan RMBMore Info →
■ 作成したいもの 以上のまとめより、作成したいものはserver.keyとserver.crtである。 server.csrは手順によっては作らなくてもよい。 しかし今回は、server.key,server.csr,server.crtのすべてを作る手順で作成することにした。 ■ 手順1 mod_sslのインストール # yum -y install mod_ssl ■ 手順2 opehssl genrsa # openssl genrsa -out server.key 2048 # chmod 400 server.key ■ 手順3 open req # openssl req -new -key server.key -out server.csr # chmod 400 server.csr 聞かれる内容はオレオレ認証なので適当（すべてリターンのデフォルトでよい）でよいと
dropboxをlinuxに入れて、FTPの代わりにdropboxを使ったら、コンテンツの更新の履歴管理が簡単になるかなと思ってチャレンジしてみる。 サーバーはcentOS5を利用。 https://www.dropbox.com/downloading?os=lnx dropboxのサイトからLinux版のソースをダウンロードして「./configure」 checking for NAUTILUS... configure: error: Package requirements (libnautilus-extension >= 2.16.0) were not met: No package 'libnautilus-extension' found エラーが出たので対象をインストールする sudo yum install nautilus-devel.i386 sudo yum
基本的には、DNSのMXレコードで解決。 しかし！レンタルサーバを使っているのでそんな簡単には終わらない。 うちは、さくらで独自ドメインを取得し、さくらのレンタルサーバでWebサーバ運用しています。 そして、せっかくドメインを取ったのだからと、GoogleAppsも導入しました。 メールは、GoogleAppsにしています。 しかし、ここで問題発生！ GoogleAppsのメーリングリスト使いにくい…。 理由としては、 送信者にはメールが届かない 返信のアドレスが、メーリングリスト宛でない という事で、メーリングリストはさくらのレンタルサーバの方で利用しようと思いました。 まぁ、ここで簡単に行ったらこんなエントリー書きません(笑) メールをGoogleAppsで運用しているので、普通にメーリングリスト作っても届かない…。 原因はDNSの模様。 というわけで、サブドメインでメーリン
オンラインストレージ、ファイルストレージ環境を5分で一括インストール！VPN共有フォルダ（さくらのVPS用）では格安のroot権限つきVPS(Virtual Private Server)でインターネット上で安全にファイル共有できるサーバ・アプリケーション（OpenVPN + Samba）を一括インストール、5分で使えるようにできるスクリプトを無償配布しています。 オンラインストレージ無料のドラッグ＆ドロップ・クラウド.com 下記環境で動作確認しています。 さくらのVPS 512（無料試用）2011年8月25日時点 CentOS 5.5（デフォルト） OpenVPN 2.2.0 Samba 3.0.33 また、OpenVPNはポート443（SSL）で動作しますので、ファイアウォール環境のあるLAN内でも動作すると思います。 プログラム実行のためにWinSCP PortableもしくはSS
超初心者がVPNを建てるまでの工程をメモ書きしてみる。 使用したのは、さくらのVPS 20GB 512MB RAMの980円プラン「さくらのVPS 512」。お恥ずかしい話、つい数日前にCentOSを初めて触り、rootのパスワードをおっかなびっくりで変えたり、キーボードのロケール(言語設定)が合わず、四苦八苦していた私がVPNを建てるまでの工程をメモ書きしてみる。 使用したのは、さくらのVPS 20GB 512MB RAMの980円プラン「さくらのVPS 512」。現状は2週間のお試し中である。 ※なお、海外IPで接続すると、サインアップ画面のみ403エラーで接続できないので、日本IPを探してアクセスする必要がある。コントロールパネルは特に問題なさそう。 サーバのログインの仕方とかは、マニュアルやggったら腐るほど出てくるので、省略する。 まず、 cat /dev/ppp と入
■インストール # yum -y install vsftpd 〜インストールしてますよ〜 Complete!ってでたらＯＫ ■とりあえず起動して接続してみるテスト(非推奨) # /etc/rc.d/init.d/vsftpd start でスタートさせといてローカル側(コマンドプロンプト)で以下を行う - Microsoft Windows XP [Version 5.1.2600] (C) Copyright 1985-2001 Microsoft Corp. C:\Documents and Settings\client>cd \ C:\> 接続する C:\>ftp サーバーのIPアドレス Connected to IPアドレスが表示される 220 (vsFTPd 2.0.5) User (192.168.1.5:(none)): ユーザー名入れる(作ったやつ) 331 Pleas
大枠で区別するならばCRMで良いとは思うが、もはやその範疇ではない気もする。社内における情報を管理するにはWebブラウザベースのオンラインで行うものの方が都合がいいことが多いが、それでも新たな問題が発生することがある。 まるでローカルアプリケーションのような品質高いインタフェース インターネット、ネットワークの必須性、ローカルアプリケーションなら簡単な機能が実装できないなどなど。しかしそれらの問題を飲み込んで咀嚼してできあがったのがTine 2.0だ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはTine 2.0、社内における情報ポータルにさえなりえるWebアプリケーションだ。 Tine 2.0の特徴は幾つもあるが、まずはそのインタフェースだろう。まるでローカルアプリケーションのようなリッチなインタフェースになっている。操作は全てAjaxを用いており、とてもスムーズだ。 アドレス帳登録画面
ここでは、ログの肥大化を防ぐためのログのローテーションについて解説していきます。syslog や他のプロセスが出力するファイルは放置していくとどんどんサイズが大きくなり、ディスクスペースを圧迫していきます。インストール時は/var ディレクトリのディスク占有率が0%であっても、数週間、数ヶ月経過するごとにあっという間に占有率が増大していることに気がつくと思います。しかし、これらの出力されるログを何世代分ローテーションさせるかといったことを予め決めておけば、指定した以上のファイルは作成されなくなり、その中でログがローテーションされていくのでログサイズの肥大化を防止することができるのです。RPMでパッケージをインストールしている方は、ほとんどログのローテーションをカスタマイズする必要はありませんが、ソースからコンパイルしてインストールした場合には、ログのローテーションは必須の作業となります。ま
これまでのおさらい 前回（第36回）、前々回（第34回）では実際の開発を通してRedmineのプラグインについて様々なことを解説してきました。 今回は開発からは離れてこれまで紹介できなかった内容などを解説していきます。 落ち穂拾い これまで紹介していなかった中で重要な項目をいくつかピックアップして解説していきます。今回紹介するのは以下の3つです。 国際化（多言語対応） Routes フック 国際化（多言語対応） Redmineは標準で様々な言語に対応していますが、プラグインも同様に対応させる場合にはメッセージを言語ファイルに記述する必要があります。言語ファイルは PLUGIN_ROOT/config/locales ディレクトリ以下に言語毎に作成します。ファイルはYAML形式で記述し、日本語の場合は ja.yml 、英語の場合は en.yml と言う名前になります。そのほかの言語がどん
Redmine plugin hooks¶ Table of contentsRedmine plugin hooksFundamentalsTypes of hooksView hooksController hooksModel hooks Register functions to hooksView hooksController and Model hooks Additional examplesTODO Redmine supports the concept of Hooks. It is an API to allow external code to extend the core Redmine functionality in a clean way. Hooks allow the plugin author to register callback functi
https://github.com/nazoking/perl-apache-authn-googleapps perlの書き方とかドキュメントの書き方とかどうやったらCPANにあげられるのかとかテストの書き方とか英語とか全然分からないので知ってる人は何とかして欲しいです。apache のユーザ認証を Redmine で行う Redmine.pm を見ながら作りました。 使い方は、GoogleApps.pm をダウンロードして、/usr/lib/perl/Apache/Authn/GoogleApps.pm みたいなところにコピーして（詳しい場所は自分のlinuxさんと相談）、httpd.conf に PerlLoadModule Apache::Authn::GoogleApps <Location /svn> AuthType Basic AuthName GoogleAccount
まず、postfixをインストール #yum install postfix 設定変更 #vi /etc/postfix/main.cf 変更項目 myhostname=ホスト名 mydomain=ホスト名 inet_interfaces=all mydestination = $myhostname,localhost.$mydomain, $mydomain mynetworks = 192.168.1.0/24, 127.0.0.0/8 メールエイリアス変更 #vi /etc/aliases 「test@ホスト名」送信時に、コマンドを実行するようにする。 test: "|date >> /tmp/a.txt" メールエイリアスを反映 #postalias /etc/aliases sendmailからpostfixに切り替える # ln -s -f /usr/sbin/sendmai
企業などでメールサーバの負荷が増え、もう一台増やしたい。あるいは、メールサーバのリカバリーとしてもう一台予備機を用意して運用したい、と言うような思いは企業の鯖管理者なら誰でも一度は思うのではないだろうか。その時に一番気になるのが、DNSの設定である。ここでは、メールサーバを複数台設置した時のBINDの設定方法を伝授したい。 マシン環境） マシン：Dellサーバ PowerEdge SC430 OS：CentOS4.4 LinuxKernel2.6.9-42.0.10 DNSサーバ：bind-9.2.4-24.EL4 ドメイン：xxxxxxxxxx.jp DNSサーバホストネーム：ns.xxxxxxxxxx.jp 注：本説明以外のBINDの詳しい設定方法は、 ここ を参照のこと。 １．一つのドメイン内にリカバリメール鯖を設置する場合のBINDの設定方法 既存のメール鯖：mail.
cronで定期的に実行されるように/etc/cron.daily/にlogrotateが置かれています。設定はlogrotate.confが適用され、各処理対象ごとの詳細はlogrotate.d以下に個別のファイルを作ります。 logrotate.conf 全体の設定ファイルである logrotate.conf を調整します。ここでは全ての処理対象に共通する方針を記述します。また、ここで定義した項目でも各処理対象の設定ファイルで上書きすることが可能です。 # see "man logrotate" for details # rotate log files weekly weekly # keep 4 weeks worth of backlogs rotate 4 # create new (empty) log files after rotating old ones creat
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