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2014年4月23日のブックマーク (7件)

  • iPhoneから「フェイスブックアプリ」を削除したら、読書時間が増えた|イケハヤ大学【ブログ版】

    イケハヤです。 「収入に不満がある」 「不労所得がほしい」 「自力で稼げるようになりたい」 そんなあなたのために! 「ゼロから自力で稼ぐ力を付ける」をテーマにした無料メール講座を作りました。 一応注意すると、甘い話は書いてありませんよ。けっこう厳しめに教えてます。 優しく教えても、なかなか変わりませんからね……。 途中で嫌になって解約する人もけっこういますw 無料でいつでも解約できるのでご安心を! このメール講座をしっかり受講し、提案される行動を取ってもらえれば……。 1年間で月2〜3万円稼げるようになるはずです。 人によっては、もっといけるとも思います。 メール講座では、以下のような内容を収録しています。 有料販売している教材のプレゼント 稼ぐためのマインドセット 情報商材詐欺にあわないための知識 初心者がまずやるべきこと ツイッターの使い方(課題達成者には無料コンサル1回) ブログア

    iPhoneから「フェイスブックアプリ」を削除したら、読書時間が増えた|イケハヤ大学【ブログ版】
    velvetten
    velvetten 2014/04/23
    厳選すればその分やりたいことが出来るよという話。ある意味当たり前だがその当たり前が案外できてない、言われるまで気づかない。
  • 仕事上のミスが隠蔽される理由

    私は仕事で結構ミスをするのですが、今の職場とパワハラ職場ではその対応に大きな差がありました。それを描いてみました。 今の職場でミスをした場合、上司にミスの現状と原因を報告し指示を仰ぎ、ミスへの対応が終わると再発防止策が講じれらます。この報告→原因特定→対処→再発防止というフローは一般的だと思いますがパワハラ会社では全く違うのでした。 私のいたパワハラ会社は酷い減点社会で「業務でミスをおこしてはならない」という超人しか生きていけない建前だけの社風がありました。そのため仮に部下がミスを起こした場合、上司達は自分達に火の粉が降り減点対象とならないように「無能な部下が単独でミスをした」という事実認定と責任追及がはじまる訳です。ミスは仕事につきものですし如何にミスをカバーするかが重要なのですが、パワハラ職場では責任追及に時間を費やし対応は後手後手になっていました。 特に前職では若手がミスをするため怒

    仕事上のミスが隠蔽される理由
    velvetten
    velvetten 2014/04/23
    >リーマンショック後にそのミスが一気に表面化し業績はものすごいことになっていくのでした。 景気の良い時はアホな事やっても割と何とかなるが少し落ちたに時一気にくる。というか金融業界がこんな事やってるから…
  • 尊敬できない人が出世コースにいる会社の離職率は高いと思う

    パワハラ会社と今の職場では若手の離職率に大きな差があります。その原因の一つ出世している人物像の違いではないかと感じています。 出世コースに乗っている人物を見ると、会社の社風が見えてくると思います。今の職場では漫画のように仕事が出来て、マネジメントが出来る人が出世しており皆からも尊敬されていました。前職のパワハラ会社では、役員クラスまで出世するためには上に媚び諂うことが前提条件であり、加えて成績をあげるために部下の成果を平気で横取り、失敗は部下に押し付けて自分の失点を減らすスキルが必要でした。そしてパワハラ会社では、会社だけの常識が何より優先され、例えまともな意見であっても経営陣に背けば容赦なく「仕事ができない」との烙印を押され出世コースから外れていくのです。 こんな状態ではロスジェネ世代の若手にとって尊敬できる上司は少なかったですし、社内で繰り広げられる茶番劇を冷めた目でみて「こんな人間に

    尊敬できない人が出世コースにいる会社の離職率は高いと思う
    velvetten
    velvetten 2014/04/23
    そういう人間が集まってそういう組織が濃縮されていくという事例。
  • 糸が切れた土曜日 : 公立中学校 部活動の顧問制度は絶対に違法だ!!

    公立中学校 部活動の顧問制度は絶対に違法だ!! 今年で公立中学校教員6年目の真由子(仮名)といいます。 部活動の顧問制度がおかしい・不条理と感じ、ブログを立ち上げました。 よろしくお願いします。 今年で公立中学校教員6年目の真由子(仮名)といいます。 部活動の顧問制度がおかしい・不条理と感じ、ブログを立ち上げました。 よろしくお願いします。 毎日新聞やYahoo! や国会の衆議院予算委員会にも取り上げられました。 ★ ライブドアブログ OF THE YEAR 2015 話題賞 を受賞 ★ 長らく記事を書いておりませんでした。 みなさま、お元気にしていらっしゃいますでしょうか。 たくさんのコメント、ありがとうございます。 全てのコメントはしっかりと読み、自分の研鑽の材料にしていきます。 前回の記事で、部活動の顧問を担当することになった旨を書きました。 そして、土日の片方を必ず休みにし、余暇と

    糸が切れた土曜日 : 公立中学校 部活動の顧問制度は絶対に違法だ!!
    velvetten
    velvetten 2014/04/23
    休まずやり続ける事が美徳とされている事、目先の可哀想という感情だけを振りかざして理論を無視しようとする例がある事がよく分かる。これがクレーマー問題でありブラック企業問題であり他の歪みにも係っている。
  • 横暴なリーダーは会社にとって貴重な存在である | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は「My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only」のファーレンハイトさんが考える理想的なリーダーについてです。 暴君のようなリーダーというのが存在する。彼らは横暴だ。人を人とも思わない態度で部下に接し、反論しようものなら烈火のごとく怒り出す。チームメンバーの感情は汲まれない。自分の意見でゴリ押しして進めようとする。 われわれは人間的に彼らを軽蔑しながらも、彼らを尊重する必要がある。なぜなら彼らこそがリーダーで、彼らこそが決定権をもっているから。逆らうと通るものも通らなくなってしまうのを経験上、知っているから。 今日はそんな横暴なリーダーこそが会社にとって貴重な存在だという話をする。 横暴なリーダーと

    横暴なリーダーは会社にとって貴重な存在である | サイボウズ式
    velvetten
    velvetten 2014/04/23
    日野氏のコラムもだがタイトルで釣らなければいけない決まりでもあるのだろうか。内容は決める人は貴重という話。横暴な人は何だかんだで「決定」はしてくれる人が多くそういう人は重要だという事を書かれている。
  • 小学校教諭は、学校の時季変更権行使により子供の入学式に出席できないかもしれない? 就活生に甘える社会人

    就活問題・労働問題・教育問題などをとことん考察していくブログ。たまに、就活生・労働者を擁護する言説を批判することも。「日の就活って何だかおかしい!」と漠然と感じている人から「就活のおかしさをきちんと勉強したい」と考える人まで是非御覧下さい。 前回の記事では、埼玉県の高校教諭が「息子の入学式」を理由に担任を務める1年生の入学式を欠席した件のようなケースにおいて、そもそも学校側が時季変更権を行使することは可能なのだろうか?という点を考察した。今回の件について言えば学校側は時季変更権を行使しなかった訳だけれど、今後、とある1年生の担任を持つことになっている教諭が今回のケースと同様に「子供の入学式があるので、入学式の日は休みたいです」という申請をした場合、その申請に対して学校側が時季変更権を行使することが認められるのかが気になったのである。 今回の件は「学校が時季変更権を行使しなかったので、正式

    velvetten
    velvetten 2014/04/23
    あくまでこの場合はだが、するべきだからという理由を除けば休んでいけない理由は存在しない。この家庭蔑ろ強制の伝統、~だからという理由付は害悪でさえある。これがブラック企業やいじめ問題につながっている。
  • 学校側は「入学式だから」という理由で、1年生の担任を持つ教師の休暇の申請に対して時季変更権を行使できるか? 就活生に甘える社会人

    就活問題・労働問題・教育問題などをとことん考察していくブログ。たまに、就活生・労働者を擁護する言説を批判することも。「日の就活って何だかおかしい!」と漠然と感じている人から「就活のおかしさをきちんと勉強したい」と考える人まで是非御覧下さい。 埼玉県の高校教諭が「息子の入学式」を理由に担任を務める1年生の入学式を欠席したことが論争を引き起こしている。この問題について僕が関心を持ったのは、今後どこかの学校が「子供の入学式があるので、その日は休みます」と申請をした1年生の担任を持つ教師に対して「ウチもその日入学式だから、その日に休むのは止めてくれ」と「時季変更権」の行使を試みるケースがあったとしたら、それは認められるのだろうか?ということだった。今回のケースについてのyahooの意識調査を見ていた時に「一番は、時季変更権を行使しなかった学校側に問題があると思います」というコメントを目にしたのだ

    velvetten
    velvetten 2014/04/23
    今回の場合は法的に不可能と結論付けて良いでしょうな。榊裕葵氏「生徒に対しても影響が大きいであろうから」←別に何の影響もない。「承知の上で(略)教員という職業を選んだのだろう」←そんな覚悟していない。