単純に気になるから教えてくれ。 ざっと思いつくのは、以下のパターンあたりかな。 賛同派:記事に対して賛同するのでホットエントリ目指して1票。吊るし上げ派:記事に対して否定するので拡散・炎上目的でホットエントリ目指して1票。ノリ派:よく分かってないが盛り上がってるのでとりあえず1票。ホットエントリした記事に多い。特定ブロガー信者派:記事が書かれたら何も考えずにブクマ。ちきりんとか。乱れ撃ち派:見たページを片っ端からブクマ。1日数百ブクマする猛者もいる。ブクマだけで満足派:計画だけ立てて勉強しない中学生タイプ。自己啓発系の記事に多い。後で読む派:時間がないのでとりあえずブクマ。大体は後で読まれない。セルクマ派:記事を書いたのでとりあえず自分でブクマ。
せみやしん @shin_semiya 上層部からの「次はアジャイルでやってよ」という声で始まる 上層部のアジャイルの理解は「早い、安い、うまい」という理解 「アジャイルだから設計できてなくてもいいんでしょう?」 「アジャイルだから仕様変更何回してもいいんでしょう?」 最後にお約束の「ただし納期と仕様はマストだから」 2014-05-16 23:34:50 せみやしん @shin_semiya 基本的に形から入る。 イテレーションという短い単位で区切る。一週間単位が多い。 なぜ一週間なのか、とかそういう話はしない。 かんばんというものも取り入れる。 かんばんつくる目的って何?とか考えない。 新しいプラクティスを入れないところは今まで通りやる。 2014-05-16 23:36:39 せみやしん @shin_semiya 例えばタスク管理はエクセルシートで行う。 それってほかの作業と食い合わせ
安倍政権の“残業代ゼロ法案”の影響か、ネットやメディアで残業というキーワードが飛び交っています。でも、多くの人は残業代という一面しか見ていないようにも見えます。というわけで、今回は残業の持つ副作用についてまとめてみたいと思います。確かにいっぱい残業した翌月にまとまった金額の残業手当が振り込まれているのは気分のよいものですが、キャリアを形成していくうえで、それは危険な罠でもあるのです。 残業が危険な4つの理由筆者が「残業は危険な罠だ」と考える理由は以下の4つです。 1. 残業は達成感を与えてくれる「何かをやらないといけないけれども、何を頑張ればよいのかわからない」という人はとても多いと思いますが、残業はとりあえず一定の達成感は無条件で与えてくれます。ぶっちゃけ日中はだらだら仕事してるだけでも、21時過ぎに帰るとなんだか頑張った気になるし、久しぶりに会った同期に「俺さあ、先月も100時間残業し
松原 聡 @matsubara_s 片山祐輔被告。弁護団に、ウソと真実、人柄を見抜く力がなかったこと。「冤罪」に対して、「罪」を無罪にすることをなんて言うんだろう?もし片山被告が有罪となれば、弁護団はこの後者の大きな誤りを犯すところだった。 2014-05-21 07:53:05 喜多野土竜 ⋈ @mogura2001 隠罪、とか? RT @matsubara_s: 片山祐輔被告。弁護団に、ウソと真実、人柄を見抜く力がなかったこと。「冤罪」に対して、「罪」を無罪にすることをなんて言うんだろう?もし片山被告が有罪となれば、弁護団はこの後者の大きな誤りを犯すところだった。 2014-05-21 11:14:02 松原 聡 @matsubara_s いいね、これ。RT @mogura2001: 隠罪、とか? RT 片山祐輔被告。弁護団に、ウソと真実、人柄を見抜く力がなかったこと。「冤罪」に対して
警察の行動確認技術は半端ないから、保釈後もずっと行確してたんじゃないかな。いま片山被告は消息不明らしいけど、警察は当然所在をつかんでるでしょう。ただすでに逮捕起訴済みの事案で、現時点で身柄を押さえる必要は何もないから、放置してるんじゃ。あくまで元警察記者としての推測ですが。 by 佐々木俊尚
【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は、日野瑛太郎さんによる「話し合い重視で雰囲気の良いチームが必ず成果を出せるわけではない」という話です。 「民主的」であることはチームにとって重要か? 僕がまだ会社員として働いていたころの話です。 ある時期に所属していたチームは、とても「民主的なチーム」でした。チームリーダーは意見を押し付けるような物言いを一切しない人で、メンバーの話をとてもよく聞いてくれました。プロダクトの仕様を決める際にも役職関係なく思ったことが言えるので、「気が進まないけど、仕事だからしょうがねーな」といったようなやさぐれた気持ちで働くことが非常に少なく、気持ちの面ではだいぶ働きやすく感じていました。 しかしこのチームは(働いていた会社はサイボウズではありません。念の
2014.01.21 2024.02.10 日野瑛太郎『あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。』は芸がない 『脱社畜の働き方』に引き続き、日野瑛太郎『あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。』を読んでみました。 Amazonのレビューでは酷評されており、それを見たうえで購入したのですが──。 なるほど。これは怒る読者もいるだろうな。そんな感想を持ちました。 『脱社畜の働き方』と内容がまったく一緒で(きちんと比べれば違いはあるんだろうけど、読んでいる最中は「あ、これ読んだことある、これも……」という思いが頻繁に頭に浮かんでくる)、しかも『脱社畜』より内容が劣化している。となれば「買う価値がない」と思われても仕方ないでしょう。もしこの2冊が本屋に並んでいたら(実際、そうなっている店もあった)、『脱社畜』のほうをおすすめせざるをえません。 ネタの重複はか
案外手つかずのブロガーが多いので。 「記事の真下」はゴールデンスペース 先日「ブロガーおすすめTips。記事直下に「プロフィール」へのリンクを掲載したら効果てきめん!」というプチネタを投稿しましたが、記事の真下って非常に重要なスペースなんです。ここのデザインを放置するのはもったいない。サイドバーを最適化するより、断然効果があります。 うちは記事下にけっこう情報を詰め込んでおります。お知らせコーナーと各種フォローボタン。 スマホ版にも記事下リンクをずらずら並べています(livedoor Blogの定型文機能を利用しています)。 デザイン的にごちゃついてしまうという問題はあれど、数字だけ見れば、ここをしっかり最適化するかどうかはかなり重要です。特に、ツイッター、Facebookのフォローボタンくらいは配置しておくべき。 記事を読み終えた直後は、読者の満足度も高いと思われるので、アクションを促す
【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は、はせおやさいさんによる上司との向き合い方の体験談です。 こんにちは、はせおやさいです。 今回は洗脳型上司からサバイバルしたときの話について書いてみたいと思います。(またこんな話で恐縮です) あと、冒頭で念押ししておきたいのですが、わたしはサイボウズ社員ではなく社員であったこともありません。ここで書くエピソードはまったく関係ないところで起きた出来事ですので、くれぐれもお間違えなく! さて、話を戻して洗脳型上司の話です。 実体験として自分のブログで「逃げろ、そして生き延びろ」というエントリーにもしたのですが、仕事をしていくうえで精神的にも肉体的にも拘束され、正常な判断ができなくなるほど追い詰められたことがありました。 逃げ出した直後は自分を
こちらの記事を読んで。 【速報】Google「被リンクからオーサーランクに移行する」SEO業者全滅か!? | 面白ニュース!netgeek とっても有名な話だけど、Googleの検索結果はそのページの「被リンク数」に基づいたページランクと呼ばれる仕組みによって順位付けがされている。実際にはそれ以外の情報も考慮しているのだろうけど、根幹にあるのはこれだ。被リンク数が多いということは、それだけみんなに参照されているから有用な情報だろう、という推定がこのアルゴリズムを支えている。上の記事は、そんな検索結果表示のアルゴリズムを被リンク重視のページランクから、著者の信頼度重視のオーサーランクに移行するというもので、サイト運営者にとってはなかなか衝撃的なものだ。 Googleの検索結果表示アルゴリズムが変更されるたびに、SEO業者が全滅するとかブログで収入を得る道はやっぱり安定しないとかそういう話が出
3月決算の会社は春先に人事評価があるのではないでしょうか。パワハラ会社にも人事評価があったのですが、普通ではありませんでした……。 現在私がいる会社での人事評価は、まず従業員が人事評価シートに去年の目標達成状況や今年の目標、将来希望する仕事などを記入したうえで上司と面談しフィードバックを貰います。その面談内容を受けて、上司が人事評価シートを従業員の同意のもと加筆修正し人事部に報告するという流れでした。 パワハラ会社では従業員が人事評価シートを記入するまでは同じでしたが、面談以降が大きく異なります。まず面談では人事評価シートに記入された内容へのフィードバックはなく、その上司や部署にとって少しでもマイナス評価になりえるであろう項目を弾劾し強制修正させるものでした。例えば希望する部署に何か書くと「今の部署に不満があるのか!」と嫌な顔をされましたし、健康状態は「良好」以外書けませんでした。結果、私
読売新聞が内閣府の調査結果を伝えた。【残業や休日出勤「評価に影響せず」企業の74%】というタイトルだが、実際は「時間内に仕事を終えて帰宅」することをどう評価するかが問われており、この報じ方は実にミスリーディングだ。 読売新聞の記事の内容記事の内容は以下の通りだ。 【残業や休日出勤「評価に影響せず」企業の74%】 内閣府は13日、社員が残業や休日出勤をしなくても、「人事評価で考慮しない」と答えた企業が74%に上るとの調査結果を発表した。昨年11月公表された個人対象の調査では、「残業は上司から好評価を受ける」と考える人ほど労働時間が長いとの結果が出ており、社員が思うほどには、時間外労働が会社の人事評価に影響していない実態が浮かび上がった。 残業や休日出勤なしについて、「プラスに評価している」と回答した企業は16%、逆に「マイナスに評価している」は6%にとどまった。個人対象の調査で は、残業が上
【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は「My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only」のファーレンハイトさんが考える「愛されるリーダー」についてです。 前回のコラムでは、横暴なリーダーについて書いた。 俺がまず横暴なリーダーを見たときに判断する軸は「仕事をドライブできるか?」である。「仕事をドライブする」とは、問題を切り分け、判断・決断を適時行い、そのことに責任をとることだ。そして人を(強引にでも)動かしていく力だ。 さて、前回のコラムのラストで少し書いたが、ゴリゴリしたパワースタイルでメンバーを動かしていくタイプのリーダーがいる。果たしてそれは、素晴らしいリーダーだろうか? 答えはYES AND NO。 おそらく前回のコラムを読んで
公立中学校 部活動の顧問制度は絶対に違法だ!! 今年で公立中学校教員6年目の真由子(仮名)といいます。 部活動の顧問制度がおかしい・不条理と感じ、ブログを立ち上げました。 よろしくお願いします。 今年で公立中学校教員6年目の真由子(仮名)といいます。 部活動の顧問制度がおかしい・不条理と感じ、ブログを立ち上げました。 よろしくお願いします。 毎日新聞やYahoo! や国会の衆議院予算委員会にも取り上げられました。 ★ ライブドアブログ OF THE YEAR 2015 話題賞 を受賞 ★ 慣れあい から あきらめ へ。 最近、コメントをいただく方の中でも、保護者の視点から部活動をしてほしい、部活動は教員としてするべきだという意見が目立ちます。 そして、職業選択の自由を使って、他の職業に就いた方がいいのではないですか、と諭すコメントをする方も少なからずいらっしゃいます。 さらには、部活にやる
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