[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

velvettenのブックマーク (138)

  • Joe's Labo

    2024年12月12日15:30 by jyoshige いい年してタイミーで時間の切り売りしてる大人ってバカなの?と思ったときに読む話 カテゴリwork 今週のメルマガ前半部の紹介です。 何かと話題の新興求人アプリのタイミーですが、最近では闇バイトらしき求人が混じっていたことで波紋を呼んでいます。 【参考リンク】“スキマバイト”求人アプリの「タイミー」 新たな闇バイト対策を発表 スキマバイト求人をかき集めた結果、反社の求人まで入り込んでしまったということでしょう。 もともと単発・短期に特化した同社サービスを「単なる時間の切り売り。大人なら業で成果を挙げることに集中すべし」と批判する向きは多いですね。 一方、雇用関連のニュースではこんなものもありました。 過去にコロナ禍などの特殊要因がなく1万人を突破していたのは19年の1万1351人だった 話題のタイミーと企業の早期退職募集、一見すると

    velvetten
    velvetten 2013/12/23
    有名コンサルタントさんのブログ
  • Chikirinの日記

    どこに行っても「すきあらば美術館巡り!」をしている私。 今回、スペインのサラマンカでも、5つのミュージアムを訪ねてみました。 今後、サラマンカに行かれる方の参考になるかもしれないので、まとめておきますね。 現代アートミュージアム この映像作品はかなりよかったです! ↓ 実はこの建物、以前は牢獄だったとのことで、一部が残されていました。 展示品、悪くないですが、現代アートはやっぱり東京やNYといった先進国大都市のほうが圧倒的にクオリティは高いです。 カテドラル付属のミュージアム サラマンカのカテドラルの入場券があれば無料で入場できます。 こじんまりしていますが、さすがザ・カトリック国のキリスト教関連アート、展示品のレベルはとても高いと感じました。 なおこちらには、The Sky of Salamanca (Cielo de Salamanca) と呼ばれる天井壁画のレプリカ(下記)があるので

    Chikirinの日記
    velvetten
    velvetten 2013/12/23
    長年外資に勤めてた人のブログ。
  • 努力という才能 - 脱社畜ブログ

    昔から、努力家は称賛される。 家にお金がなくてアルバイトをしながら学校に通ったとか、1日16時間の猛勉強で司法試験に受かったとか、俳優が役作りのために体重を20kg落としたとか――バリエーションは色々あるが、この手の「努力」エピソードに我々は心を打たれる。 彼らは立派だ。それは間違いない。ほとんどの人は、自分も彼らを見習いたいと思うだろう。 しかし、実際に彼らと同じことができる人はあまりいない。そもそも、そんなにすぐに真似ができてしまうぐらいのものだったら、彼らがここまで賞賛されるようなことはない。多くの人は、努力を続けることができずに遅かれ早かれ挫折してしまう。 そういう意味では、「努力」というのも一種の才能のようなものだと考えられる。1日16時間の勉強が毎日できるという人は、最初からそういう才能を持って生まれてきたということだ。 そしてそう考えると、「他人にどこまで努力を求めてよいか?

    努力という才能 - 脱社畜ブログ
    velvetten
    velvetten 2013/12/23
    一定の基準が労基法等法律であるはずなんだけどね。後堀江貴文さんや元陸上の為末さんのような努力という概念が無い人もいるようだけどそれも一種の才能だよね。
  • 企業が欲しいのは優秀な人よりも洗脳しやすい人 - 脱社畜ブログ

    企業の採用試験を、純粋な能力試験だと勘違いしている人がいる。 もちろん、採用試験で能力が一切見られていないというわけではない。能力が高い、優秀な人はたしかに採用されやすくはある。しかし、優秀であればどんな会社でも無条件で内定がもらえるかというと、そんなことはない。能力がある人が、「社風に合わない」みたいな理由で落とされることは実際普通にある。 企業にとっては採用者の能力なんてある一定水準を超えてさえいれば割とどうでもいいことだったりする。もちろん、優秀であるに越したことはないのだけど、それ以上に重視されるのが「その会社でその人はうまくやっていけるのか」という要素だ。この要素は「社風にあっているか」と言い換えてもいい。 社風に合っているかどうかがよくわからなくても、企業がその人を自分のところの社風に「洗脳しやすい」と判断されれば採用されることになる。研修なり、職場の空気なりを使って、最終的に

    企業が欲しいのは優秀な人よりも洗脳しやすい人 - 脱社畜ブログ
    velvetten
    velvetten 2013/12/23
    洗脳とは言い過ぎなきがするけど御しやすい人を求めてる場合が多いというのは実感する所。
  • コピー取りやオフィス掃除みたいな「下積み」っていつ役に立つの? - 脱社畜ブログ

    以下の記事を読んで。 ホリエモンが指摘する「下積み原理主義」に大変共感する件: ihayato.書店 http://www.ikedahayato.com/20131218/1652188.html 「下積み原理主義」とは非常に上手い。仰るとおり、日社会では「下積み」が必要以上に強調されすぎている。新卒で入社した若者に対する「まずは3年…」という定番の説教にはじまって、とにかく若いうちは修行に徹しろ、というアドバイスは非常に多い。 勘違いされそうなので念のために言っておくと、僕は下積みを全否定しているわけではない。会社員をすることでしか、得られない経験は当然あるだろう。そういう経験を積まないと自分がやりたいことができないと思うのだったら、自信がつくまで思う存分、下積みをすればいいと思う(ただし、下積みをしてたら人生が終わってしまった、とかいうことにだけはならないように)。 基的に、この

    コピー取りやオフィス掃除みたいな「下積み」っていつ役に立つの? - 脱社畜ブログ
    velvetten
    velvetten 2013/12/23
    部署の中では若いんで他の人にコピーしてくれって言われること多い(建築系の中ぐらい?の企業)。確かに役には立たないだろうな。せいぜい媚の売り方ぐらいかな。
  • ぼくはヒトより遅れてる

    トラウマは無いって話はアドラーが既に言ってしまってるんですが、でも実際過去の辛い思い出が湧き上がってきてこのつらい状況はどうしたらいいの?無いって言われたって、今現にトラウマで苦しいんだが?構造とかじゃなくてどうしたらいいか教えてほしいんだが?と思うわけで。 続きを読む タグ :#メンタルケア#心のケア#考え方 失敗は怖いですか。私は怖いです。未だに失敗の可能性を考えるとブルっちまいます。でも昔ほどは身震いはしなくなりました。そんな私個人主観の失敗恐怖症の克服のためにやってきたことについてを備忘録としてまとめました。続きを読む タグ :#心#精神論 大きな仕事ほど、とにかく細かく切り分けると楽になる的なお話です。タイトルとここまでで言いたいことは言ったので、以下は蛇足です。続きを読む タグ :#仕事#真面目系クズ 最近そんな話題があったので私見をまとめておこうかなと。 続きを読む タグ :

    ぼくはヒトより遅れてる
  • ドワンゴの受験料徴収とライフネット生命の「重い課題」 就活生に甘える社会人

    就活問題・労働問題・教育問題などをとことん考察していくブログ。たまに、就活生・労働者を擁護する言説を批判することも。「日の就活って何だかおかしい!」と漠然と感じている人から「就活のおかしさをきちんと勉強したい」と考える人まで是非御覧下さい。 今からちょうど一年前、有名ブロガー「ちきりん」が自身のブログで「就活市場を一発で適正化できるミラクル解決法」という記事をアップし、現在の就活を改善するための案を述べた。それは「応募検定料を、応募者が企業に払うようにする」というものだ。 「ちきりん」曰く、人気企業に応募すること自体は簡単であるがゆえに就活生のエントリー数が増えていき、企業は企業で多くの就活生を相手にしなければならず大変であると。そこで企業が就活生から応募検定料を徴収することで就活生は受ける企業を吟味するようになり、それに伴い企業の負担は緩和されると。ざっくり言えば、このような問題意識と

    velvetten
    velvetten 2013/12/23
    前例のない試みをして少し問題な部分があるからって本気度が欠けていると評するとは恐れ入る。新しいことをやるって事をしたことがない人なんだろうな。ああいうちょっとユルイ企業に課題って例を出されてもねぇ
  • 脱社畜ブログ流「やりがい搾取」批判のおかしさ 就活生に甘える社会人

    就活問題・労働問題・教育問題などをとことん考察していくブログ。たまに、就活生・労働者を擁護する言説を批判することも。「日の就活って何だかおかしい!」と漠然と感じている人から「就活のおかしさをきちんと勉強したい」と考える人まで是非御覧下さい。 これまでこのブログでも何度か触れたことがある「やりがい搾取」という概念。この概念をどのように理解しているかは人により異なるかもしれないが、一応この概念を生み出した田由紀先生の説明を参考に概念の定義を説明する。この概念は、企業が職場に①趣味性②ゲーム性③奉仕性④サークル性・カルト性といった要素を用意することを通じて、労働者が自己実現のために長時間労働に従事するための仕掛けを作り、ひいては企業が「安定雇用の保障や高賃金という代価なしに、労働者に高水準のエネルギー・能力・時間を動員させる」という意味で労働者からの「搾取」を実行することを言う。 このような

    velvetten
    velvetten 2013/12/23
    指摘は妥当だとおもう。ただ中の人本人はこのやり方をどう思ってるのか。それを書かないからヨーカ堂のやり方に賛同と取られ同時にまた脱社畜アンチ記事かと見られる。尚自分は心情的にこのやり方は否定したい。
  • Buy and Sell Domain Names | Dan.com

    NewsLearn more about the company, PR and product updates here.

    Buy and Sell Domain Names | Dan.com
  • ブログ記事に対するコメントを見て「これは明らかに読解力不足だ」と感じたことは無いか 就活生に甘える社会人

    就活問題・労働問題・教育問題などをとことん考察していくブログ。たまに、就活生・労働者を擁護する言説を批判することも。「日の就活って何だかおかしい!」と漠然と感じている人から「就活のおかしさをきちんと勉強したい」と考える人まで是非御覧下さい。 ブログを運営するということは、必然的に一定の量の文章を書き、且つその文章を読んだ人から文章に対する感想を頂くという行為が伴う。また、他のブログに目を通し、且つそのブログの記事にどのような感想が寄せられているのかを確認することも、僕にとってはブログ運営の一環として行っている行為と位置付けている。 そのブログ運営に際してよく感じることの一つが「なんで、この記事の内容に対して~なコメントがつくのだろう?」という疑問だ。挑発的に言えば、コメントを寄せる人の読解力不足を感じることがあるということである。特にブログを運営する人には、この感覚をある程度理解してもら

    velvetten
    velvetten 2013/12/23
    この例の場合、読む価値なさそうなdisタイトルだから読んでないだけでしょ。また何か言ってるよ…って。読む気失せる読まなくとも中身が分かるようなタイトル付ける方もどうかと思う。
  • もうそろそろ「日本の労働環境を腐す言説」に飽きませんか? 就活生に甘える社会人

    就活問題・労働問題・教育問題などをとことん考察していくブログ。たまに、就活生・労働者を擁護する言説を批判することも。「日の就活って何だかおかしい!」と漠然と感じている人から「就活のおかしさをきちんと勉強したい」と考える人まで是非御覧下さい。 前回の記事で、「脱社畜の働き方」というの第1章が次のような内容となっていることを紹介した。第1章 日の職場は理不尽なことばかり ・満員電車のサラリーマンが抱える苦悩 ・サービス残業という犯罪行為 ・「社会人」という不思議な言葉 ・「有給休暇」を巡る諸問題 ・「長時間労働」について ・日の職場で我慢大会がはじまってしまう理由 これらの問題提起が間違っているのかというと、そんなことはないと思う。ただ、僕がブログを書く過程で労働問題に関する言説に目を通すことが多いという事情が大きいのかもしれないが、これらの問題提起に対して「もう、見飽きたよ」という感

    velvetten
    velvetten 2013/12/23
    ひたすら他人事の様。ご自身も同じことをやり続けてきたという自覚は無いのだろうか。
  • 脱社畜ブログへの批判に対して「嫉妬の表れ」というレッテルを貼る人たち 就活生に甘える社会人

    就活問題・労働問題・教育問題などをとことん考察していくブログ。たまに、就活生・労働者を擁護する言説を批判することも。「日の就活って何だかおかしい!」と漠然と感じている人から「就活のおかしさをきちんと勉強したい」と考える人まで是非御覧下さい。 このブログではこれまで何度も脱社畜ブログを批判してきたが、ここにきて脱社畜ブログの文章に違和感を覚える人が増えてきている。例えば「労働者を無駄に煽っている」という感覚を抱いている人たちが増えているようで、実際はてなブックマークのコメントを見ると「こいつはただの煽り屋」(http://b.hatena.ne.jp/entry/dennou-kurage.hatenablog.com/entry/2013/12/12/205904)、「なんか最近ポジショントークというか煽り風味が強くなってきたねえ」・「当初より無責任な煽りが増えてきてないか」(http:

    velvetten
    velvetten 2013/12/23
    証拠もないのに貧困ビジネスとか決めつけてるのを見たら嫉妬なんだろうなと思われても仕方ない。言い回しがおかしいのも少しやわらかく補完すれば(例:洗脳→扱いやすい)理解出来んでもない事を長々と突っ込んでれば。
  • 「企業は就活生に不採用理由を伝えるべき」という問題提起はもう見飽きた 就活生に甘える社会人

    就活問題・労働問題・教育問題などをとことん考察していくブログ。たまに、就活生・労働者を擁護する言説を批判することも。「日の就活って何だかおかしい!」と漠然と感じている人から「就活のおかしさをきちんと勉強したい」と考える人まで是非御覧下さい。 開沼博さん著の「フクシマの正義」というのサブタイトル「"日の変わらなさとの闘い"」に惹かれてを手に取った。そのには「日はなぜこんなに変わらないのか」と題した章がある。その章の中で、僕が就活・労働問題に関する言論に対して抱いていることをそのまま言語化したかのような次の文章があった。何で新聞とかテレビとかで言われている問題、「こんな悪いことがある、変えなければならない」って言ってることってなかなか変わらないのかという思いがあった(中略)「悪」の存在を暴露し告発することで社会が変わる、よりよくなるということはあるだろう。そういうことなら、それはそ

    velvetten
    velvetten 2013/12/23
    何か他人ごとなんだよね。自分だって同じことをずっとやってきたのに。見飽きたとか高らかに言ってるけどじゃあ何か代替案は提示しないんでしょうか。
  • 脱社畜ブログから漂う「受け売り」感と、その主張を見て「気づかされた」という感覚を得る読者のヤバさ 就活生に甘える社会人

    就活問題・労働問題・教育問題などをとことん考察していくブログ。たまに、就活生・労働者を擁護する言説を批判することも。「日の就活って何だかおかしい!」と漠然と感じている人から「就活のおかしさをきちんと勉強したい」と考える人まで是非御覧下さい。 先日書いた「"脱社畜ブログが弱者をい物にしている"という評価には一理あると思う」という記事に寄せられたコメント数がすごいことになっており、現在もコメントが寄せられ続けている。その中で、「虎」さんの「(脱社畜)ブログは初めは目から鱗が落ちましたが」というコメントを取り上げたい。 以前にも述べたことがあるが、脱社畜ブログを批判した際に「(脱社畜ブログの)普段なかなか気がつきにくい視点言葉にならない考えを提供していると言う点が評価されるべき」というコメントを目にしたことがある( http://b.hatena.ne.jp/entry/lingmu1226

    velvetten
    velvetten 2013/12/23
    全否定する。本人が読んだと言うニートの歩き方の部分はともかく他はそんなに似てないと思う。受け売りというのも結局憶測を並べた物でしか無い。脱社畜ブログの支持者に問題が有るって話のロジックも意味不明。
  • 日野瑛太郎さんは言葉を恣意的に解釈することで、強引に企業を悪者に仕立て上げようとしていないか 就活生に甘える社会人

    就活問題・労働問題・教育問題などをとことん考察していくブログ。たまに、就活生・労働者を擁護する言説を批判することも。「日の就活って何だかおかしい!」と漠然と感じている人から「就活のおかしさをきちんと勉強したい」と考える人まで是非御覧下さい。 ここ2・3日「脱社畜ブログ」と検索して当ブログにアクセスする人が急増しているけれど、その理由は東洋経済オンラインで脱社畜ブログ管理人・日野瑛太郎さんの連載がアップされているからだと思われる。連載のタイトルは、来年1月に出される新刊のタイトルと同じで「あ、"やりがい"とかいらないんで、とりあえず残業代ください」である。 前回の記事で脱社畜ブログに対する批判が増えている旨を書いたけれど、この連載の内容に対しても批判の声が多く上がっている。連載の第2回は「経営者目線」について取り上げたもので、そこで日野さんは「経営者目線を持て」という言葉を「薄給でも我慢し

    velvetten
    velvetten 2013/12/23
    ソシャゲで儲けようって人だから社畜で儲けようって思われるのもわからんではない。だけど逆にこのブログも「言葉を恣意的に解釈することで、強引に他者を悪者に仕立て上げようとしていないか」と思う時が最近多い。
  • 就活生に甘える社会人

    就活問題・労働問題・教育問題などをとことん考察していくブログ。たまに、就活生・労働者を擁護する言説を批判することも。「日の就活って何だかおかしい!」と漠然と感じている人から「就活のおかしさをきちんと勉強したい」と考える人まで是非御覧下さい。 私事ですが、もうすぐブログを開設してから1年になります。ブログ村によると、このブログには現在250もの記事があるとのこと。我ながらよくここまで記事を書けたものだと驚いています。これも、記事を読んでくださっている皆さんのおかげです。有難うございます。 たくさんの記事が載っているということはブログとしては望ましい状態でしょうが、一方で更新頻度が高いゆえに、特にかなり前に書いた記事が読まれにくくなっていると感じていました。そこで、このブログの主なカテゴリをこの記事にて紹介し、それが常にトップページに掲載されるような形にすることで、読者の方々が過去記事に目を

    velvetten
    velvetten 2013/12/23
    就活生のためのブログらしいけど…。他者批判・本の紹介等。申し訳ないけど最近は実態・現場を全く知らず本で読んだだけの知識を鵜呑みにして話をしてんじゃないかと思うこと多数。一方に偏り過ぎてて少々胡散臭い。
  • 日系パワハラ

    私が退職後、ベンチャーキャピタル業界は冬の時代が到来していましたが、そういう時こそ社内で一致団結して危機を乗り切るのが企業だと思います。しかし前社では相変わらず業績悪化の責任転嫁ゲームによる雰囲気悪化がおこり、そのシワ寄せで毎年若手が大量離脱するという事態に陥っていました。 退職して数年経っている私にも複数の後輩から相談があったので、これらのことを知っている訳ですが、退職後の会社の雰囲気とは私がパワハラ漫画に書いて笑っていられる程度のものではなく、パワハラという名の単なる虐に変化し、上司から毎日怒鳴られ入社2ヶ月で病んで自主退職に追い込まれた新入社員もいたり、暴力沙汰などかなり重症のようでした。さすがに私がいた頃は、胸倉捕まれたり叩かれたりしましたが暴力沙汰はありませんでした。 そんな折、前職のOB会に何故か誘われた私はパワハラ大好きの上司に真相を聞くべく、飲み会に参加するのです。そこで

    日系パワハラ
    velvetten
    velvetten 2013/12/23
    ブラック企業あるあるをWEBマンガで。背景などを詳しく解説。
  • 脱社畜ブログ

    昨日までで、4/30発売の新刊『はい。作り笑顔ですが、これでも精一杯仕事しています。』にページ数の関係で載せることができなかったコラムの掲載を一通り終えたのですが、そういえば文でも、ページ数の関係で割愛したものがあることに気が付きました。 今回は、その中でも独立して読めそうな部分を、ひとつ抜粋して掲載します。当は2章に組み込むつもりだったのですが、2章のテーマ「やりがいと裁量」の話とは必ずしも関係がないので、泣く泣く削ったものです。 はい。作り笑顔ですが、これでも精一杯仕事しています。 作者:日野 瑛太郎 発売日: 2020/04/30 メディア: 単行 新刊は鋭意発売中ですので、ぜひ合わせてお読みいただければと思います! 値段が安い店が特にモンスター消費者をひきつける モンスター消費者を引きつけてしまいやすい店には、ひとつの特徴があります。 それは、価格設定が安めであるということで

    脱社畜ブログ
    velvetten
    velvetten 2013/12/23
    企業と会社勤めをそれぞれ一回ずつやった人が労働環境やその他について思ったことを書くブログ。ちょっと言い方が盛り気味なのでその辺考慮して補完する必要あり。