秋月電子のUSB端子付き電池ボックスに10kΩ・15kΩの抵抗をつけて、iPhoneでも充電できるように改造してみた。先日買ったエネループモバイルブースターの立場が……
秋月電子のUSB端子付き電池ボックスに10kΩ・15kΩの抵抗をつけて、iPhoneでも充電できるように改造してみた。先日買ったエネループモバイルブースターの立場が……
先日のエントリーでも触れておりましたが、電子タバコのバッテリーを屋外でも充電できるような電源が欲しいと言う欲求から、カバンの中に入れておいてもそれ程邪魔にならず、できれば携帯電話の充電もできる5V電源について、ず~っと考え続けておりました。(苦笑) 電池ボックスはUSB電池ボックスを使用することが前提です。 このUSB電池ボックスには出力のUSBコネクタと電池の間にダイオードが1本挟まれており、ダイオードの0.6~1Vの電圧降下を利用してアルカリ電池6V(1.5V*4本)の電圧をUSBの規格である5V前後になるようになってます。 ただ、アルカリ電池は容量が減るにしたがって電圧が下がっていきますので、バッテリーの充電用電源として考えれば4.5Vあたりまでは許容できますが、それ以下になると使えなくなります。 4.5Vならダイオードの電圧降下分を加算して電池の電圧は1本あたり約1.3V程度と、ま
↑映画版ゼータは妙に人間臭いですよね。*1 #特にシャア、ヘンケン館長、エマさんがいい。 *1:映画版とテレビ版のせりふの対比はシャア・アズナブル 「Quattro's SIDE -birds in basket-」あたりでどうぞ。 月曜に同僚にネタにされるまでシラナカタヨー(銅鑼) ベルギー 基本情報 概要|地球の歩き方 日本ほどじゃないけれど、欧州では祝日が多い方かもしれませんな。 一時期持ち歩いてみていたDOSモバが「でかい(かさ張る)」「結局Windowsマシンで編集するので二度手間」「5〜10時間も無充電で使い続けることがない」というのがあり、多少重いのを我慢すれば、個人用の使い潰し用サブノートを持ち歩く方が正解のようだった。 DM5は12000円、DM10は13000円ぐらいらしいので、文書書きが多い仕事柄、そんなに投資額がかさむガジェットでもないと思う。 DM10, DM20
まず、単純にネパール料理にはチベットから来ているものが多く、レパートリーがすくないと思います。そして、味にインパクトがあまりなく見た目にも食欲をそそるものがあまりないからだと思います。 そして何よりも、ネパール人はネパール料理があまり有名ではなくインド料理のほうが断然有名なことを自覚しているので、ネパール料理ではお金儲けができないから、インド料理を出しているのです。 インドレストランにネパール人が多いのはなぜか?? それは、発展途上国ならではの裏事情があるからです。 ネパールでは主要な産業がありません。ですから、ビザがなくても行くことができるお隣の国「インド」に出稼ぎにいくんです。そして、安い給料で大衆食堂的なところで働き少しインド料理の作り方を覚えて、10年もの経歴がないにもかかわらずその店で10年間の経歴書を出してもらい、そして日本にくるのです。(ネパール人がコックのビザで来る場合10
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