4月6日、インド総選挙は10年ぶりの政権交代が濃厚となっているが、最大野党インド人民党を率いるナレンドラ・モディ氏(写真)の支持者は同氏にサッチャー英元首相の様な野心を期待している。アムロハで3月撮影(2014年 ロイター/Adnan Abidi) [ニューデリー 6日 ロイター] -インド総選挙は10年ぶりの政権交代が濃厚となっているが、最大野党インド人民党(BJP)を率いるナレンドラ・モディ氏は昨年4月8日、小さな政府と民営化の必要性を訴える演説を行った。
ドイツで知り合った人は皆、ブドウもリンゴも皮ごと食べていました。 ドイツのブドウは皮が薄くてむきにくく、日本のように「つるりん」とむけません。皮をむこうとするとすごく疲れます。私もいつのまにか皮ごと食べるようになっていました。 皮は薄いのであまり渋みとかまずさがなくて、違和感なく食べられちゃいました。 あと関係ないですが、欧米人って歩きながらor駅とかでリンゴとかバナナとかよく食べますよね。道にバナナの皮が落ちててたりして、マンガみたいだなと思ってました。 アジアでは、中国の人が歩きながらキュウリとかネギとかかじっていたのを見ました。 リンゴもまるかじりでした。 でも中国人はブドウの皮は「プッ」と吐きだしていましたね。 ドイツも皮ごと食べるんですね。りんごを皮ごと食べるのは私も抵抗ありません。 海外のブドウだったら皮ごと食べても平気という方もいらっしゃるんですね。私はダメでした。 >欧米人
両国が領有権を争っている島へ、一方の市民が不法に上陸しました。 これは、30年前のおはなし。 1982年、南太西洋の島々の領有権をめぐり、イギリスとアルゼンチンが戦争をしました。フォークランド紛争と呼ばれています。 始まりは民間市民の上陸でした。その背景はアルゼンチンの経済が不調で、政権が危うかったこと。そこで、歴史的な経緯から係争中だったフォークランド諸島がクローズアップされました。国民の目をそらすためです。 アルゼンチンの民衆は、政府がやらないなら自分たちが島を取り返すんだと盛り上がります。義勇軍のような気分で、島に不法上陸したり、運動が過熱していきました。 それが政府の選択肢をせばめ、やがて戦争になりました。 その島には名前が2つ 嵐の前の不景気 断たれた退路 あちら側、こちら側 正しさは手段に過ぎない 賽は投げられた 関連記事 その島には名前が2つ その島々には2つの名前があります
こんにちは。自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。モザンビークからジンバブエに入ります。 経済崩壊のニュースが流れたジンバブエを旅することはずっと前から楽しみでした。そのジンバブエで「アフリカの旅」は終ったかもしれません。経済崩壊したとはいえ、今までのアフリカ諸国とは格が違いました。今でさえ驚くのですから、さぞかし昔は凄い国だったのでしょう。現在、ジンバブエドルは消滅して米ドルと南アフリカランドが流通しています。経済は復興しつつありますが、ムガベ大統領による独裁というジレンマは抱えたままです。そんなジンバブエの2012年の現状をまとめてみました。 ジンバブエの首都Harare(ハラレ)はこちら。 大きな地図で見る ジンバブエでは東部のMutare(ムタレ)と首都Harare(ハラレ)に滞在しました。 モザンビークとの国境に近いMutareは周辺の鉱山地帯の中心都市で、東西に伸びるメ
朝鮮民主主義人民共和国は、チュチェ思想、先軍思想をその活動の指導的指針とする自主的な社会主義国家です。 自主、平和、親善は共和国の対外政策の基本理念であり、対外活動の原則です。
海外で買うと驚くほど安いのに、日本で買うと割高なものってありますよね。そこで今回は海外サイトで紹介された『Overpriced Crap in Japan!! Can you name a few products? (日本の高すぎるガラクタ!! いくつか挙げてみて)』の中から、多く挙げられたものをベスト5にしました。 1. 食品 インフレによって安い外食産業が増えたと言われる昨今ですが、日本のフードは高いという声が多いようです。食べ物ひとつひとつの値段は高くないけれど、ライトなものが多い日本食では、外国人のお腹を満たすにはお金がかかってしまうそうです。また、ピーナッツバターやタコス、ピザなどのインターナショナルフードが割高だという声も。外国人が日本に暮らすには食費がかかってしまうようですね。 2. 教育 ガラクタ(crap)ではないけれど、確実に高いものとして挙げられるのが日本での教育費
国連人口基金(UNFPA)によると、世界の人口は10月末に70億人に到達した。また2011年版世界人口白書によると、50年には93億人になる見通しだ。このニュースに合わせてウォール・ストリート・ジャーナル英語版のウェブサイトは、世界の人口動向がひと目でわかる優れもののチャートを作成した。是非ご覧いただきたい。チャートはこちら≫ このチャートをみると、今は人口世界一の中国は2020年頃には約14億人でピークを迎え、同じ頃にインドに抜かれるのである。インドの人口は2050年過ぎに17億人で頂点に達する。人口トップ50カ国の第3位は米国で現在3億人超だが、2050年頃にナイジェリアに抜かれる。ナイジェリアの人口増加は右肩上がりで増えており、チャートの右端2100年には7億5000万人に達する。 また、このチャートから世界の中で中国とインドの人口が突出していることがわかる。日本の人口は10番目で、
まず、単純にネパール料理にはチベットから来ているものが多く、レパートリーがすくないと思います。そして、味にインパクトがあまりなく見た目にも食欲をそそるものがあまりないからだと思います。 そして何よりも、ネパール人はネパール料理があまり有名ではなくインド料理のほうが断然有名なことを自覚しているので、ネパール料理ではお金儲けができないから、インド料理を出しているのです。 インドレストランにネパール人が多いのはなぜか?? それは、発展途上国ならではの裏事情があるからです。 ネパールでは主要な産業がありません。ですから、ビザがなくても行くことができるお隣の国「インド」に出稼ぎにいくんです。そして、安い給料で大衆食堂的なところで働き少しインド料理の作り方を覚えて、10年もの経歴がないにもかかわらずその店で10年間の経歴書を出してもらい、そして日本にくるのです。(ネパール人がコックのビザで来る場合10
こんばんは、編集委員の早川大地です。 海外での病気や怪我は、想像する以上に怖いものです。普段病気などしないから大丈夫! という方も、環境の違う海外では体調を崩す可能性が...。高山病や現地の熱病など、土地固有の病気もありますし、不慮の事故などで入院を余儀なくされることもあります。つい先日も、有名な旅ブロガーの夫婦が旅先で不幸にもマラリアで命を落とすなんてことがありました。 さらに、海外での治療費はとにかく高額です。国にもよりますが、入院しての治療なんていうことになれば、一日ウン万円は余裕で飛んでいくわけで、全部の総費用が数百万、数千万なんてこともありえます。さらに亡くなってしまった場合には、莫大な遺体搬送費が遺族に請求されることもあります。そのようなことのないよう、旅慣れているつもりでも、必ず保険には入ってください。 というわけで今回は、海外での怪我・病気の注意点を書きます。 Photo
facebokに飽きちゃった ほんの2~3ヶ月前までは、四六時中facebookにログインして、かなり依存した生活を送っていました。でも、いまでは熱もすっかり冷めてしまい、 ・近況をポストしまくる ・NewsfeedにLIke!しまくる ・コメント付けまくる っていう、いわゆるSNS的な使い方(遊び方)をすることはなくなり、 ・メッセージ送る ・iPhoneから電話をかける ・イベントをたてる&出欠確認 というインフラ的な用途でしか使用しなくなりました。ぼくのfacebookは過疎化が深刻です。 なんだか日本全体でもfacebookの盛り上がりもひと段落した感がありますよね?多分。 さて、そんなfacebookですが、今年2月のフィリピン短期留学のときに「facebookやっぱすげえ!」って思う出来事がありました。タイトルにも書いたとおり、スラム街に暮らす、ノートもペンも持
地球と宇宙(98) 覚醒(56) 生命の進化(42) 軍事的カオス(26) 疾病と大量死(89) 資本主義の終焉(40) 自然災害(90) 中国(77) 韓国と北朝鮮(51) 食料危機(16) 不思議(58) 環境(110) 事件・事故(37) 資料保存(99) アメリカの憂鬱(97) リンク ニュースを参照しているニュースサイトや掲示板などのリンクです。 英語サイト ・プレスTV (イラン) ・新華社 (中国) ・中国外務省 (中国) ・プラウダ (ロシア) ・RT (ロシア) ・ロシアの声 (ロシア) ・ハードニュース (インド) ・PTI (インド) ・デイリーメール (英国) ・ストラトフォー (米国) ・スペースウェザー (米国) ・Prison Planet (米国) ・NFJ (イスラエル) ・Earthfiles ・
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ブータンに来てから、ずっと違和感を感じていることがあります。 それは、ブータン人のお金の使い方です。 ブータンは、GNH(Gross National Happiness:国民総幸福量)を国の指標として掲げる、幸せの国として知られていますが、経済的な側面をみれば、貧しい国でもあります。 ブータン人の給料はどれぐらいかというと、だいたい三層に分かれていて、 農家・レストランなどの従業員:月収6千円-2万円程度 ホワイトカラー・公務員など:月収2-4万円程度 一部のお金持ち(大手旅行会社・建設会社経営者):月収数十万円。多い人は百万円以上 という感じではないかと思います。日本の10分の1ぐらいの感覚です。(ちなみに私はブータン政府の公務員であるため、2に含まれます。日本に帰るとお金がないです) 正直、格差は大きな問題です。特に農村部と都市部の経済格差は深刻です。農村部に仕事がない。でも格差の問
このシンプルなピクセル図は、イラク戦争の死者数を表しています。 青いピクセルは、「仲間(米軍、連合軍)」の死者、緑のピクセルは「ホスト国(イラク軍)」の死者、グレーは「敵(反乱軍)」の死者、そしてオレンジは民間人を表しています。 こうしてイラク戦争の死者の割合を眺めてみると衝撃的です。 このピクセルダイヤグラムの作者の Kamel Makhloufi氏は、 「ホスト国、民間人、敵 ― つまりほとんどがイラク人です」 と言います。 そしてこの図では「誰が」殺したかまでは表していません。 軍による攻撃なのか、または反乱軍によるテロ攻撃なのか...。 でも一目でわかるのは、戦争で亡くなるのは民間人がほとんどであるということ。 このピクセルダイヤグラムは 有名な告発サイト、WikiLeaks から公表されたデータをもとに作成されたものです。 これまた波紋を呼びそうな衝撃の事実。 日本も無関心ではい
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