Soundcore Life P3はとてもコスパの良いノイズキャンセリングイヤホンだと思います。 当記事では、実際に使った私が「ノイズキャンセリング効果」「良かった点」「気になった点」を、詳しくレビューしています。 この記事で分かること Anker Soundcore Life P3のノイズキャンセリング効果のレビュー Life P3を実際に使って「良かった点」と「気になった点」 在宅ワークで仕事に集中するために、Life P3が使えるのかどうか
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ビーズの家具ブランド「Bauhutte(バウヒュッテ)」から、折りたたんでデスクの下などに収納できる仮眠用ベッド「デスク下ベッド」が発売中です。仮眠室を設けるのは厳しいけれど、ベッドが欲しいオフィスなどに。 「デスク下ベッド BHB-590F」 4つ折り構造により、折りたたみ時の高さが59センチと低く、デスクの下やラックの下に収納できます。一方で、使用時には185センチまで展開するので、足を伸ばして横になることが可能です。また移動や展開が楽になるキャスター(ロック有り)付きで、さらにマットレス(厚さ4センチ)も標準装備なので展開したらすぐに横になれます。 コンパクトに折りたためる仮眠用ベッド 質の良い仮眠をとるために 仮眠用ということで幅は59センチと狭めですが、耐荷重は100キロ未満まで。ベッド自体の重さは約20キロです。同社は仮
プラスは、磁力で何度も繰り返し書き消しができる新感覚メモツール、磁性メモパッド「クリーンノート Kaite(カイテ)」を、2019年3月20日に発売する。B5サイズ税抜3,600円、A4サイズ同4,200円。 「クリーンノート Kaite」は、新開発の「磁性シート」を使用した全く新しいメモツール。微細なマイクロカプセルに入った黒い鉄粉がペン先の磁石に引きつけられ、鮮明で滑らかな筆記線を実現している。インクを使わないので、汚れや消しカスを気にする必要がなく、オフィスや家庭はもちろん、病院や厨房、クリーンルームでも衛生的に使える。また、紙やマーカー、電池などの消耗品が一切不要で、通常使用なら半永久的に繰り返し使えるので、環境にやさしく経済的。製品構成は、新開発の明るく目に優しいライトグレーの磁性シートを搭載した本体、シャープで鮮明な線が書ける専用ペン(特許出願中)、消したい個所だけを表面から自
お分かりでしょうか。 皆さんはPC用の「キーボード」を何台持っていますか? 私の家には今、10台以上あります。 なぜ妻にこのようなツイートをされるまで、キーボードやそれに関連するグッズを買い求めるようになったのか。 この記事では、これまで私が使ってきたキーボードについて、そのときの心境を交えつつ振り返ってみようと思います。 キーボードは「キースイッチ」によって違いがある まず「キーボードごとの違いって何?」という方のために、キーボード選びにおいて大切な「キースイッチ」の種類について、私が実際に触れてみた打鍵感とともに紹介します。 メンブレン 一番ポピュラーな方式のスイッチ。「ペタペタ」とした打鍵感。 メカニカル 機械式のスイッチ。種類はいろいろあるが「カシャコン」とした打鍵感が特徴で、ゲーム用のキーボードに多い。確実な操作性が売り。 光学 無接点。最近、ゲーム系のキーボードで採用され始めた
(追記:ある方から、この並行輸入品のマウスは2.4GHz無線に関して、日本国内で「技術基準適合証明」を取得していないので違法ではないか、という指摘がありました。確かにその疑いが濃厚ですので、この記事は近いうちに削除します。Lenovo社には、早く日本国内でも正式販売してもらいたいと希望します。と同時に、旅行者は携帯使用が許されるのに、国内販売には独自の証明手続きが必要だ、という制度にも、素人ながら多少の疑問を感じる次第です) わたしの勤務先では、LenovoのNote PCが標準機だ。今年、軽量なタイプに変わったのを機に、マウスもコード型から、持ち運びやすい無線タイプにしたいと思い、個人で買ったのがこの製品だ。かってから1ヶ月ほど使ってみたので、レビューで紹介したい。
コンパクトなボディーに2つのレンズを内蔵する3Dカメラ「WeeView」を紹介します。 WeeViewは幅80×奥行き19.5×高さ40mm、重さ約60gの小さくて軽い本体に、人間の視野に近い2つのレンズを搭載するカメラです。映像のフォーマットは、画面を2分割して右目用と左目用の映像をひとつのコマに記録するサイド・バイ・サイド方式を採用。撮影後は専用のスマホアプリで保存、削除、再生ができます。
YOGABOOKで使う小型マウスをいろいろ探していて、ELECOMのBluetoothワイヤレスマウス“CAPCLIP” M-CC1BRシリーズを見つけました。アマゾンのタイムセールで安くなっていたこともあり、すぐにポチッと購入しました。 ELECOM 超小型 Bluetoothワイヤレスマウス“CAPCLIP” M-CC1BRWHのレビューです。 今までは、このようなモバイルマウスではなく、他の普通のPC用のBluetoothマウスを使っていたのですが、ちょっとした移動中にマウスを落としてしまったり、ポケットが不自然にもっこりしたりといろいろ不便がありました。 “CAPCLIP” M-CC1BRは名前の通り、キャップとクリップが特長で、クリップを外してキャップを外して付け替えると長くなる仕組みの超小型マウスです。 サイズは使用時:幅41.0×奥行87.0×高さ30.3mm、収納時:幅41
本来、DM200には印刷できないワープロのような機能しかないのですが、これによってかなりの自由度を獲得できたことになります。 ※Caps Lockはポメラ側でもLinux側でもCtrlに変更できます 上記のページの通りにインストールを済ませると、SDカード上のDebian Linuxが起動できるようになります。Linuxの動作の安定感は実験レベルを超えて実用的です。 ※Caps Lockはポメラ側でもLinux側でもCtrlに変更できます SDカード上のDebian Linuxが起動できても依然標準のポメラの機能の素晴らしさは際立っているため、両者を連携して使う感じになる(同時に使えるのでなく、両者を起動し分ける)のですが、それが何とも楽しい。 工夫の余地のある文具が欲しいという人の目には、このDebian Linux on DM200は魅力的に映るかもしれません。 今回は、そんなDebi
最近、中国では100円以下で買えるUSBライトがたくさん登場している。デスクトップパソコンやノートパソコンに挿すには中途半端だが、実は中国で普及しつつある“アレ”に挿すと便利らしい……。 100円でおつりがくるUSBライトが売れている!? 「100円で買えるデジモノはあるかなぁ」と中国のショッピングサイト「淘宝網(Taobao)」や「天猫(Tmall)」などで探していたところ、2~3元(1元≒18円)程度で購入できるUSBライトがやけに目に付いた。 フルサイズのUSBコネクターに接続するのだから、接続先はデスクトップパソコンかノートパソコンかと思ったが、キーボードを照らすにはケーブルの長さが不十分だ。間接照明としてテレビに挿すのも不自然だし、さて、どう使うのだろう。 この製品、実はモバイルバッテリーやUSBコネクター付きの電源タップなどに挿して使うのだ。懐中電灯代わりに使うならスマートフォ
最近、中国では100円以下で買えるUSBライトがたくさん登場している。デスクトップパソコンやノートパソコンに挿すには中途半端だが、実は中国で普及しつつある“アレ”に挿すと便利らしい……。 100円でおつりがくるUSBライトが売れている!? 「100円で買えるデジモノはあるかなぁ」と中国のショッピングサイト「淘宝網(Taobao)」や「天猫(Tmall)」などで探していたところ、2~3元(1元≒18円)程度で購入できるUSBライトがやけに目に付いた。 フルサイズのUSBコネクターに接続するのだから、接続先はデスクトップパソコンかノートパソコンかと思ったが、キーボードを照らすにはケーブルの長さが不十分だ。間接照明としてテレビに挿すのも不自然だし、さて、どう使うのだろう。 この製品、実はモバイルバッテリーやUSBコネクター付きの電源タップなどに挿して使うのだ。懐中電灯代わりに使うならスマートフォ
こういうの、嫌いじゃないのでご紹介。 Morellaでは、傘につけられるカップホルダーを開発している(KickStarterで出資受付中だ)。 またこのホルダー、常にカップが水平に保たれるように工夫されている。 なおかつ、同時に2つまでホールドできるようだ。 そこまでしてコーヒーを運びたいか、という疑念があるにせよ、日常のちょっとした不便利を解決するこうしたアイテムは素敵ですな(かな?)。
「Raspberry Pi(ラズベリー・パイ)」について知っておくべきこと Raspberry Piは誰でも気軽に楽しむことができるシンプルなコンピューターだ。皆さんにも使い方を紹介しよう。 注文しておいた「Raspberry Pi(ラズベリー・パイ)」は、夕方にメール便で到着した。そしてその日の深夜までには、夫と私はそれをプリント・サーバーとして動かすことに成功していた。実は私達はどちらも、コンピューター・サイエンスの経験などは全く持ち合わせていない。 Raspberry Piは非常にシンプルなカード・サイズのコンピューターで、誰でも簡単にプログラムすることができる。元々は英国の学生が科学、テクノロジー、エンジニアリング、数学などを学ぶ入門用として設計されたものだが、35ドルという手頃な価格も手伝って、ホビー用途としても世界中の人々にとても人気がある。 小型のデバイスであるにも関わら
学生が使うもの、というイメージの強いルーズリーフ。だが、なぜあんなに便利なものを、みんな使わなくなるのだろう。 35歳になって今なお、新しいルーズリーフの使用法を探し続ける僕が、その美しさ・便利さを徹底解剖していきたい。
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