amazonにある防弾シールドのレビューが面白過ぎると話題になっております。そもそも、防弾シールドって拳銃を持ち歩かない我々日本人に利用頻度は高いのか?と疑問に思うのかもしれないが、そんなことはどうでもよくなってくるほど実に秀逸なレビューが並んでいる。ちなみに、1台65万もするという非常に高価な商品だ、慎重にレビューを参考にしていただきたい。 こちらが問題のFPC社による対ライフル用防弾シールド。非常に本格的で、高さは80センチあるものの、厚さは意外に薄く、2.4センチだという。重さは強化ガラスを含めて14キロとかなりずっしりとした重量で、普段の持ち歩きには適さない。つまりいざと言う時に利用する物だが、いざと言う時が果たしてくるのか来ないのかは判らない。 ありえる事象として、店舗など強盗などに入られた場合だが日本であれば、拳銃と言うよりも刃物のほうが多いため、やはり使い道はなさそうだ。業務