7インチのIPSディスプレイ搭載の高コスパのタブレット。マンガや映画、ゲームなどエンターテインメントを気軽に楽しめる 約3,000万の充実のコンテンツをご用意。映画、ドラマ、音楽、本、アプリやゲームまで プライム会員なら、プライム・ビデオで映画やドラマが見放題 Amazonで購入したコンテンツ、Fireタブレットで撮影した写真は、無料で容量無制限にクラウド保存可能。さらに、200GBまでのmicroSDカード(別売)に対応 新しいFire OS 5はエンターテインメントにぴったりのインターフェース。よく使うコンテンツに素早く簡単にアクセス バッテリー駆動時間は最大7時間。長時間の読書、映画やドラマ、音楽鑑賞に 高速Webブラウジング、電子メールおよびカレンダーのチェックも
Kindleの新しいFireタブレットが4,980円ということで、買ってみました。(プライム会員なので、4000円値引きされてます。) 到着して思ったのは、「これが5000円とかコスパ高すぎ・・・」ということです。 いくつか簡単なスペックを書いておきます。 タブレットの大きさは7インチ今回発売されたFireタブレットは7インチで、タブレットとしては小さい方です。ちなみに、iPad miniが7.9インチなので、iPad miniよりも少し小さい感じですね。 これは男性であれば、ギリギリ片手で持てるサイズです。なので、家でみんなで使うというよりは、外出先などで手軽に使う感じの方が用途としては合ってるかな、と。 解像度は1024×600解像度を数字で示されてもピンとこないかもしれませんが、これは初代iPadぐらいの解像度です。 ここに解像度の一覧がまとめられていますが、最近のiPadは倍の解像
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く