【2024/5/15 18:30追記】 いつもニコニコをご利用いただき、ありがとうございます。 本記事でご案内しておりました「すべてのVisaでのプレミアム会員料金の決済一時停止」につきまして、2024年5月20日(月)以降より順次一時停止することとなりました。 現在Visaを利用してプレミアム会員をお支払い中の方は、本ご案内時点では特別な手続き等は必要ございません。 また、決済一時停止の影響でプレミアム会員が解約されることはありません。決済一時停止期間中もプレミアム会員特典は引き続きご利用いただけます。 ※決裁一時停止期間中はプレミアム会員料金の請求は発生いたしません。対象期間中のご利用金額は決済再開後にまとめてのご請求となります。恐れ入りますが、ご容赦ください。 今後ともニコニコをよろしくお願いいたします。 いつもニコニコをご利用いただき、ありがとうございます。 諸般の事情により、20
ピクシブは7月18日、作品販売サイト「BOOTH」で新決済サービス「ピクシブかんたん決済 powered by みんなの銀行」の提供を始めた。クレジットカード決済しなくても、登録した銀行口座から直接支払えるようになる。 事前にpixivアカウントと「みんなの銀行」の口座を連携すると、BOOTHでみんなの銀行アプリを使った支払いができるようになる。決済時に支払方法として「ピクシブかんたん決済」を選ぶとみんなの銀行アプリが起動。ログインして支払いを許可すれば、銀行口座から直接引き落とされる仕組み。 ピクシブは2022年12月に利用規約を改訂。児童ポルノや近親相姦、獣姦、レイプ、人体の非合法な切断などの表現を含むコンテンツ、実写・実写に近い写実的な作品の販売を禁止した。 同社によると、これは国際カードブランドが取引を禁止している表現内容でもある。Twitterでは「表現に規制をかけない決済方法は
ECの増加と共に、非対面でのクレジットカード利用も大きく伸びている。しかし同時に増加したのが不正利用だ。日本クレジットカード協会の集計によると、国内での不正利用は2022年に436億円にのぼり、前年から32.3%増加している。 内訳を見ると、偽造カード被害はピークだった2002年の165億円から、22年は1.7億円まで急減している。これは改正割賦販売法によってICチップ付きカード対応が義務化された効果だろう。一方で、大きく増加したのが「番号盗用」被害だ。 その多くはECでの被害と見られる。もともと、カード番号と名前、有効期限が分かれば決済に利用できたクレジットカードだが、これだけではセキュリティが不十分なのは、EC時代には明らかだ。 パスワード入力を求める3-DS そこで進められてきたのが3-Dセキュア(3-DS)だ。カード番号などとは別に、ユーザーに固定のパスワードの入力を求めるもの。こ
本お知らせには、更新情報があります。 期日の見直しについては、2023年6月22日のお知らせをご覧ください。 一部クレジットカードの新規登録および利用停止の見直しについて 2023年8月1日(予定)以降、PayPayを利用したお支払いの際にPayPayカード株式会社が発行するクレジットカード(「PayPayカード」「PayPayカード ゴールド」)以外のクレジットカードを利用した決済はできなくなります。 また2023年7月初旬(予定)より、クレジットカードの新規登録を停止します。 「PayPayカード」「PayPayカード ゴールド」をお持ちの方は「PayPayあと払い」に登録いただくことでご利用可能です。 ■2023年7月初旬までにクレジットカードを登録済みの方 「PayPayカード」、「PayPayカード ゴールド」以外のクレジットカードは、2023年8月1日(予定)にクレジットカード
7月初旬のクレジットカード新規登録停止は、「PayPayカード」「PayPayカード ゴールド」も含まれるが、「PayPayあと払い」に登録することで引き続き利用可能。また、すでに登録したクレジットカードについては、PayPayカード/ゴールド以外、8月1日に登録を解除するとしている。 関連記事 「PayPay改悪」トレンド入り 他社クレカ締め出しの理由は「総合的に判断した結果」 PayPayが他社クレジットカードの“締め出し”を始める。銀行口座やコンビニATMからのチャージなど旧来からある支払い方法は引き続き利用可能だが、クレジットカードに関していえば、8月1日からPayPayカードが発行するもの以外での支払いができなくなるという。 PayPayカード、会員数が1000万人超え PayPayカードは4月25日、3月末時点で「PayPayカード」および「PayPayカードゴールド」の会員数
クリエイターに有償でイラストなどを発注できるサービス「Skeb」を提供するスケブ(東京都港区)は3月9日、「フレンドリー詐欺」と呼ばれる不正行為について注意喚起した。Skeb内で増加傾向にあるという。 フレンドリー詐欺とは、クレジットカードで商品を購入したにもかかわらず、「購入した覚えがない」とカード会社に連絡して代金を踏み倒す不正行為。Skebでは2018年から100件以上フレンドリー詐欺が発生しており、そのほとんどが海外ユーザーによるものだという。Skebでは対策のため、フレンドリー詐欺を行ったユーザーのページにはそのことを明示する表示を実装した。 他のサービスでも同様のトラブルが発生する可能性を考え、フレンドリー詐欺を行ったユーザーの公表を決めたと説明。なお、フレンドリー詐欺などチャージバックを悪用した行為が起きた際、Skebではクリエイターに返金を求めることはないという。 スケブは
先日、ホテルでのチェックイン時に「ナンバーレス」のクレジットカードで問題が起きたことをTwitterに投稿したところ、ちょっとした反響がありました。 ナンバーレスカードの何が問題なのか、ホテルやカード会社に確認してみました。 「ナンバーレス」の意外な問題に遭遇最近、券面にカード番号や有効期限が書かれていないナンバーレス仕様を採用するクレジットカードが増えています。 特に、表面にも裏面にも番号がない完全ナンバーレスのカードの場合、番号や有効期限はアプリで確認することが基本になります。 カード番号はアプリで表示できる(Vpassのアプリ画面より、筆者撮影) カード番号をみられる心配がないということで筆者も気に入って使っていたのですが、今回宿泊した「ホテルニューオータニ 東京」では、ちょっとした問題がありました。 チェックインの際、フロントで有効性確認とカード番号を控えるためにクレジットカードの
このたび、ネットショップの売上をすぐに全国のVisa加盟店で利用できる「BASEカード」のリアルカードの発行を、2022年4月14日(木)より開始することをお知らせいたします。 「BASE」をご利用のネットショップのキャッシュフロー早期化を目的に、2021年9月より全国のVisa加盟店でオンライン決済が可能なバーチャルカードを発行しておりましたが、リアルカードの発行により今後は実店舗(オフライン)でも決済が可能です。 また、リアルカードの発行開始を記念し、2022年7月31日(日)までにリアルカードの発行をお申し込みいただいた方には、カードの発行手数料980円を無料で提供いたします。 ■「BASEカード」とは -実店舗でも決済が可能なリアルカードの発行を開始- ネットショップの売上金を、すぐに全国のVisa加盟店で利用できるプリペイドカードです。 「BASEカード」は、個人やスモールチーム
周辺機器メーカーRazerは「Razer Card」を発表しました。このサービスはRazerの金融技術部門Razer Fintechによって提供されます。 Razer Fintechは東南アジア最大級デジタル決済ネットワークを運営しており、「Razer Card」利用者は、Visaとの提携によって仮想のカードによるクレジットカード決済と同社が提供している決済サービス「Razer Pay」を利用することができるようになります。利用者は無料の仮想カードから、プレミアムカードを含む物理的なカードにアップグレードすることもでき、物理的なカードでは支払い時にLEDが点灯します。 PCだけでなくクレジットカードまで光らせてしまうRazer社ですが、「Razer Card」は現在シンガポールのみでの提供になっています。日本でのサービス提供については現時点では明らかになっていません。 《HATA》
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